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しおりを挟むそういうと胡桃をダイニングテーブルの上に押し倒し
唇を重ねちゅっちゅっ…ちゅーっ…と音を鳴らしてキスをする
次第に舌を絡ませ合い息が出来ないくらい激しいキスをする
「んッ...///んぁ、んんッ♡はぁ、、んッッ...///」
『んッ、はぁ、ふっ、、はぁ、、』
唇が離れ銀色の糸が2人を繋ぎゆっくりと消える
『胡桃、、』
名前を呼びながら胸を下着越しから揉む
「んッ///んッ...///あっ♡」
『次は胡桃がケーキになるんだよ、』
「へっ?」
『可愛くデコレーションしてあげるね♡』
そういうと胡桃の付けていたえっちなブラを下にズラし
胡桃のえっちでおっきな弾力のある胸がお目見えする
「んやぁ///なにっ///やぁら、」
『あっ、だめだよ、抵抗したらまた手縛っちゃうよ?』
「うぅ、、やらぁ、、」
『じゃあ大人しくデコレーションされてて』
そう言って陸翔は胡桃の胸に生クリームをたっぷり搾り
ヘラで延ばしケーキを作るように胸をコーティングする
「んッ...///つめたぃ、、んッ♡」
『すげー、胡桃のおっぱいでかいから塗るの大変だ、』
もちろん乳首にも生クリームを塗る
乳首の周りに切っていたイチゴやフルーツを載っけていく
お腹にも搾りデコレーション
『いい感じに出来てきた。次は脚開いて、』
「んッ...///」
恥ずかしそうに脚を少しずつ開くと
おまんこに挿りきれなかった精液がディルドの隙間から溢れ
びちょびちょに濡れ濡れに
『ほんと、えっちなおまんこ♡脚も縛っちゃうからね、』
そう言ってM字開脚されたまま片方ずつ足が伸びないように縛られる
「んやぁ///やぁらぁ、ねぇ、解いてぇ、」
『だぁめ♡』
「うぅ、、、りくの変態、、」
『いぃーよ、変態だもん、笑』
「うぅぅ、、」
うるうるしている胡桃はクセになるくらい可愛い
もっといじめたくなる
『よし、できた、胡桃ケーキの完成♡』
じっくり舐めまわすように動画にも収める
『このおまんこに挿ってるオモチャ出したらまたお仕置だから我慢してね♡』
そう言って胸に塗りたくられた
生クリームをぺろぺろと舐めて食べていく
「んッ♡ふッ、、あッ♡そんなぁ、、あんッッ♡」
『ぅんまっ♡』
時折吸いながら食べてみたりぺろぺろと舐め回す
けれど肝心の乳首は舐めずにお腹に載せていた生クリームをぺろぺろしていく
「んッ...///あん...///あぁっ♡やぁ、やぁん♡」
乳首以外舐め終わる
「はぁ、はぁ、///はぁはぁ、、///」
すると勢い良く生クリームがべっとり付いている乳首を吸う
「んやぁぁあ///あぁっ...///あん...///」
吸ったあと乳輪に沿って舌先でなぞるように舐め回し
した全体を使って乳首をべろべろと圧をかけながら舐めていく
「んやぁ、、りくぅ、やらぁ♡」
『気持ちよさそーじゃん?てか、胡桃黒猫さんなの忘れたの?啼く時はどーすんの?』
「へ、、」
『猫はどうやって鳴いてる?』
「に、にゃぁー?」
『そ、正解♡ちゃんとなりきって、』
「やら、、」
『えーじゃないと胡桃のおまんここのままだよ?いいの?』
「やぁら、」
『じゃあ、出来るよね?』
「ん、、///」
『よし、いい子♡』
そう言ってまた再びぺろぺろと乳首を舐める
「ぁ、にゃぁー//にゃあー///あんッ♡にゃ、にゃあ、にゃお♡」
胡桃は言われた通り猫のように鳴いている
『可愛い♡こっちの乳首もしてやらなきゃな♡』
そう言ってもう片方の乳首も吸ったり乳輪に沿って
舐めたり残っている生クリームを残さないようにぺろぺろして
舐めていると擽ったいのか体をくねらせて鳴いている
「にゃあん、にゃ、にゃあん♡あんッ♡」
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