甘い誘惑

8

263

そういうと胡桃は今度は陸翔に跨り
おまんこにおちんちんの先端を擦り付けて腰を回す

「んあっ、、あっ、、あっ♡♡濡れ濡れまんこ欲しい？」

『んは、はぁ、ほしい、』

「じゃあ、このままおちんちんおまんこに挿れて10回シコシコ出来たらこの紐解いてあげる♡♡」

『は、、そんな、、耐えらんねぇ、』

「えぇーじゃあずっとおちんちんこのままらよ？」

『く、、じゃあヤレよ、』

「やったぁ♡♡」

ズブブブブブブ…

『んお"ぉ"ぉぉ///』

「あぁぁぁ♡♡りくのちんぽぉ///」

『んは、は、はぁ、はぁ、』

胡桃を見ると躊躇なく俺の方を向いてM字開脚し
俺のお腹に両手を置いていて豊満な胸も真ん中に寄せられ
最高の光景が目の前に

『はぁはぁ、えろ、』

「ふふ♡じゃあ、イくよ？出したらだめだよ？」

そう言ってお腹に乗せてた両手は胡桃の膝に乗せていて
結合部は丸見えのまんま上下に動かす胡桃

そのえろすぎる状況におちんちんも大きくならないはずがなく
パンパンに膨れてバキバキになっている

「んあっ♡♡あぁんっ♡あぁんっ///かたぁい♡オッキしてる。」

バチュンバチュンバチュンと腰を動かす胡桃

その度に数を数える

1…2…3...4...5...6...7...8...9...10♡

「んはぁ、はぁ、出来たね♡まだ行けそうだから50回目指そうかな♡♡」

『はぁ？！無理だって、』

「いけるいける、頑張って我慢すれば解放された時にすごぉく気持ちくなると思うよ？胡桃のおまんこにぶっ掛けたいでしょ？」

『そ、そりゃそうだけど、、あっ！』

「じゃあ、いいじゃん♡♡少し速めるよ♡♡」

そう言って動きやすいように膝を床に着けて
前のめりになりやらしい顔をしながら
腰を動かし速める胡桃

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ!

『んは、はぁ、あ、はぁはぁ、』

「んあっ♡あっ、あぁっ♡あぁんっ///やぁ、あっ♡」

数を数えながら速める胡桃

あっという間に50回のピストーンになり動きが止まると
胡桃は前のめりになっていた体勢から起き上がり
陸翔の顔を見下ろす胡桃

『はぁはぁ、、はぁ///』

「我慢できたね♡解放してあげるっ♡」

妖艶な笑みを浮かべておちんちんに括りつけていた紐をするりと解くと
パンパンでガチガチになって今にも精子が出てきそうだった
おちんちんが解放され射精感が一気に押し寄せてきて

勢い良くﾌﾞﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾄﾞﾌﾞﾌﾞﾙﾙﾙ!!と
胡桃のえっちな濡れ濡れおまんこに中出し

「ひゃぁあ///あ"ぁぁぁ!!!////」

膝立ちしていた胡桃は中出しされている間に
ビクビクと足を震わせ流し込まれている精子を感じている

『んぉぉ…♡やぁべぇ、止まんねぇ、』

おまんこの最奥の壁に勢い良く精子が当たり
噴水のように

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!と射精し過ぎてナカから精子が溢れだし
結合部からもどんどん精子が出てくる

『はぁ、繋がってるとこ精子まみれだよ、』

「んああ♡♡あひっ、りくの精子おまんこのナカしゅごい♡♡あ"ぁぁぁ///」

すると興奮して下から強く突き上げる陸翔

「ひゃあ！！！///あ"ぁ"っ！！あぁん！！♡♡」

 ﾄﾞﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!

『はぁ、はぁはぁ、最高♡♡』

胡桃は感じすぎて後ろに倒れ込む

けれどおまんこからおちんちんは離さず
おちんちんがおまんこに挿ったまま痙攣している

「んお♡♡おぉ、、あぁんっ♡♡」

陸翔は起き上がり胡桃の腰を持ち突き上げながらピストーン

お腹の裏の気持ちいいところにおちんちんが当たって
胡桃は喘ぎっぱなし

「あぁぁぁ///あ"ぁ"ぁ///あぁんっ♡♡あぁんっ！」

『すげぇ喘ぎ、、くるの方が欲しかったんじゃねぇの？俺のちんぽ。』

「ひやあ///そ、そんな、そんなことなひぃ！///やぁぁっ///」

「ん、あぁんっ、、」

『そのまま後ろ向いて』

そう言って陸翔は胡桃の体をくるりとひっくり返し
陸翔とは向きが対面にならないようにおちんちんを挿れたまま
ロールスロイスの体勢に促す

「んああ///」

『く、、はぁはぁ、はぁ、、俺にお仕置きとか言ってるけどお仕置きされたかったんでしょ？』


徐々にスパンキングをするように送った胡桃のお尻を叩く

「ひゃあ！あぁんっ♡あぁんっ♡♡そうなの、あぁんっ♡お仕置きされた、かったの、、あぁんっ///ゆるひてぇ、、」

『だぁめ、まだまだこれからじゃん、出すよ、』

ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…！！

「んやぁぁあ///あぁぁぁ♡あぁんっ♡あぁんっ！あんっ♡♡」

上半身だけ床に付けた状態でお尻は浮いている状態で
ビクンビクンとお尻を震わせ痙攣して感じている胡桃

『んは、、もうへばってんの？』

陸翔の言葉も反応出来なくなるくらい感じっぱなしの胡桃

まだ腰つきは止まらず出し挿れを繰り返されながら
お尻を優しく叩かれる胡桃

「んあっ！あっ！やぁ///やぁ、やらぁ、、あぁんっ♡///」

叩かれる度にナカがぎゅーーっと締め付けるから
その締めつけでそのままナカに射精する

『んぉぉぉ、、///マジ最高、、』

「ひゃ、、あ"あ"ぁぁぁ////やぁあ///らめぇぇ、、」

『えぇーおまんこ喜んでんのに、、？』

「うぅぅ、、挿らないよぉ、、あぁんっ♡」

『大丈夫、まだイける、』

「むりぃ、、あっ、あぁんっ///」

ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…