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しおりを挟むやっと離れた唇
2人ともとろんとした顔でお互いを見つめる
『くるみ、、』
名前を呟きながら胡桃の胸に触れやわやわと揉みしだき
自分の口元に胡桃の大きくて柔らかい胸を持ってきて
膨らみにちゅっちゅっちゅっ、とキスをする
「んっ///あっ、、あっ、あぁっ…♡」
『やらしいおっぱいだね、』
そう言って鷲掴みにしビンビンに立っている乳首を口内に含ませ
舌全体を使ってコロコロと飴玉を舐めるかのように
転がしながら舐め回す陸翔
「んっ...///あぁっ、、あぁんっ♡やぁっ…あんっ♡♡」
次第におっぱいもパンパンに膨れてくると
赤ちゃんのように夢中でおっぱいを吸う陸翔
ピューピューピュルルルル!!と勢い良く乳首からミルクが出てくるから
陸翔も嬉しそうにゴクゴクと飲む
「んやぁ、、あっあっ、、あぁんっ♡♡りくぅ、、そっちばっかやらぁ///」
そういうと反対側の乳首も舐め回したり吸ったりする
胡桃から出てくるミルクを飲んでいると
ぽたぽたと我慢汁がおちんちんの先端から垂れている
「んふふ、おいしぃ?」
『おいひぃ、、』
すると少し胡桃は体を浮かせて口内から乳首が離れる
『はぁはぁ、、くるみ、、?』
「ん~?欲しい?」
素直に頷く陸翔
「ふふ♡じゃあ、あぁ~んして?♡」
大人しく口を開けると胡桃は両手で自分の両胸を鷲掴み
やわやわと揉みしだくと両方の乳首からミルクが出てきて
陸翔の口内に勢い良く流し込まれる
ピューピューピュルルルル!!
胡桃は陸翔の口内にどんどんミルクが入っていくのを見て
興奮していて更に大胆になっていく
陸翔も胡桃のミルクを飲みながら
胡桃の柔らかいお尻を撫でたりやわやわと揉んだりしている
ごくごくごくごく…
ミルクを飲んでも止まらない乳首を
舌先で器用に舐め回して刺激する陸翔
「んあっ!あっ、あぁん♡♡もっとぺろぺろちゅっちゅして?♡」
言葉通り陸翔は胡桃の乳首を舐め回したり
両乳首を同時に咥えてぢゅぅるるるるるる…と吸ったりした
「ひぁやぁあ////あぁぁ///あっ、あっ、あぁぁんっ♡」
ちゅぽちゅぽちゅぽっ、
ひとしきりミルクを飲んで興奮が止まらない陸翔
『うんまっ♡』
「はぁ、はぁ、はぁはぁ///吸いすぎっ、」
『だって美味しいもん、ねぇ、もう挿れたい、』
「えぇー、やぁら、」
『なぁんで?胡桃もほら、いっぱいえっちな密俺の体に垂れてきてる、欲しいんじゃないの?』
そう言いながら濡れ濡れおまんこの入口に触れる陸翔の手
「あひぃっ!やぁ、ちがうもんっ、あぁっ!///」
『ほら、見て?ちょっと触れただけでこんな濡れてる、』
「うぅ、、あぁぁっ!あぁんっ...///触ら、、ないれぇ、、」
『ふふ、やぁだ♡♡』
「んもぉ、まらなの!またお仕置きしちゃうんだからっ!」
そう言って陸翔の口におまんこを擦り付けて腰を揺らす
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