177 / 253
8
257
しおりを挟む胡桃は膝立ちでお尻は上げたまま顔と上半身だけ
床についていて半分寝バックのような体勢になっていた
おまんこからはえっちな液がダラダラと流れ出ていた
『あぁーぁ、こんなになっちゃって、、まだ挿れて欲しそうにケツ上げてんね、』
「はひぃ、あっ、あっ、あぁ、、おまんこ寂しいの、、りくのおちんちんでいっぱいにして///」
『すげぇ、欲しがんじゃん、いぃーよ、挿れてあげる、』
ばちゅん!!
「ひゃあああぁ////」
高速でピストンを速める陸翔
グチュグチュバチュバチュニュルニュル……
『はぁー胡桃のまんこ…♡ほんと、名器過ぎる、このえろまんこ…お仕置きだな、』
「ふやぁぁ///あぁぁっ!///あぁ!!あんっつ///」
バチュンバチュングチュグチュバチュバチュ!バチュバチュバチュ!
これでもかというぐらい勢い良く突かれ
激しい卑猥な音が寝室に鳴り響く
『あぁーぁ、あぁぁっ!きもちぃ、、』
「あっあっあっあっ///あぁぁっ!あんっ!あんっ!あん!!あぁーすきぃぃい///」
ナカを思いっきり締め付けてイった胡桃
その締め付けで精子が大量に勢い良く送り込まれる
『ん"ぉ"ぉ、、しめつけ、、やべぇ、、あ"ぁぁ!マジ止まんねぇ、、』
そう言いながら中出しをする陸翔
「りくのしぇいし、、きもちしゅぎ///感じちゃうぅぅ、、」
ドブブブブブブ!!!ゴボゴボゴボゴボ……
ブリュリュルルルルルルルルル!!ビシャァァァー!!!
『マジで、煽んなって、、』
ドボドボトボドバババブリュブリュブリュルルル…
「んひゃあ///しあわしぇ、、♡」
ひとしきり出した陸翔は胡桃のおまんこからおちんちんを抜くと
胡桃は腰を抜かし寝転がる
『ほら、大好きなちんぽだよ、』
そう言って胡桃の口元にあてがう
胡桃は朦朧としながら陸翔のおちんちんを見ると
精子と愛液がべっとりと付いていて練乳が掛かっているかのように
白っぽくコーティングされたおちんちんが目の前に向けられる
その状況とそのエッチな光景に興奮する
「りくのおちんちんえっちな練乳いっぱい掛かってるね、、」
『ふはっ、美味そうだろ?』
「んっ♡おいしそぉ♡」
『いいよ♡あーんして、』
「あーぁん♡」
パクリと躊躇なくおちんちんを咥える胡桃
『そう、じょうず♡いっぱい舐め舐めして、、綺麗にして♡♡』
するとゆっくり顔を前後に動かしながらご奉仕
そしてちゅるんと口内からおちんちんを出し
ぺろぺろべろべろと舐めまわしえっちな練乳を全て舐めとり
綺麗にしていく胡桃
時折ぢゅるぢゅるちゅるぢゅる……と吸ったりすると
陸翔の腰がビクビクして可愛い
『じょうず♡おいしいの?ちんぽ、』
そう言いながら胡桃の頭や顔を撫でる陸翔
嬉しそうに頷く胡桃
『可愛いな、、ほら、見てみ?俺のちんぽおいしそうに舐めてるとこ鏡に映ってるよ、えっちだね、』
そういうと俺のちんこを咥えながら鏡を見る胡桃
鏡越しで目が合い嬉しそうにご奉仕を続ける
『次は大好きなイマラチオしてあげる♡♡それでいっぱい精子飲ませてあげる、』
そういうと咥えたままうるうるして今にも泣きそうな顔をしながら
首を横に振る胡桃
『なぁに、やなの?』
また横に首を振る胡桃
やなんでしょ?苦しいから。でもお仕置きだし。
お仕置きしても嬉しがるからこれぐらいしなきゃな♡
『じゃあ、良いでしょ?♡』
そういうと胡桃の顎をクイッと上にあげ喉奥までちんこを挿れる
「んがっ///ふん"ん"~///んがっ、」
『はぁぁー、まじで最高、、この喉まんこ♡♡』
そういいながら腰付きが速まりピストンを繰り返される
喉奥まで突かれ自然と胡桃の舌は裏筋を器用に舐めていて
それもまた刺激になり堪らなく興奮する
可愛い顔してる胡桃は大胆に口を開けて顔を火照らし
えっちな顔を俺に向けながらちんぽを咥えてイマラチオをしている
『すげぇ、えっちだよ、鏡見てみ?』
大人しく自分の姿を見るとハシタナイ格好でやらしい自分が映っていた
「……っ///」
『恥ずかしいねぇ、でもすげぇ好きだよ♡♡今の胡桃♡♡』
そういってピストンを速める
「んっつ///んがっ///あがっ///あ"ぁがっ///」
『そうそう、、その顔、たまんねぇ、、精子飲みたい?』
そういうと素直に頷く胡桃
『よし、じゃあ、たくさん出してあげなきゃ、、な!』
そういうと喉の最奥まで突かれると喉から勢い良く
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ……
ドブブブブブブ!!!ドボドボトボ……
大量に流し込まれている胡桃
流し込まれているのを必死で飲む
ゴクゴクゴクゴクゴク……
「ん"ん"んっ!!んぐっ、ぐっ、はがっ、、あ"ぁ、」
『じょうずに飲めるようになったな、えらいえらい♡♡よし、もう少し出してやるからな、』
再びドブブブブブブ!!!ドボドボトボゴボゴボゴボゴボと
流し込まれる欲
嬉しそうに飲んでいる胡桃は精子を飲むだけで
ビクンビクンとイキっぱなし
最後にゆるゆると動かし最後まで搾り取られると
ちゅぽん!と口内からおちんちんが離れた
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる