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しおりを挟む胡桃は次第に力が入りピストンされたまま足を閉じていて
それがまた快感で堪らない
『んぉ、、最高、、胡桃のおまんこに包まれてすげぇ気持ちいい…』
「ふぁ///あぁぁっ、あっ!あぁぁっ///」
『イきそ、、』
「はぁはぁ、あっ!あぁぁ///やぁっ、あひっ!」
『すげぇ、ナカ喜んでんじゃん、精子欲しがってんね、、いっぱい出してあげるからな♡』
鏡越しで言われるとがっしりと胡桃の腰を持ち
一気にピストン運動が始まり加速して絶頂へと向かう
『はぁはぁ、はぁ、はぁ、かわい、かわいぃ♡あっ、はぁ、でる、でる、、!!』
ブシューー!!!!!ドブドブドブドブ!!ブリュリュルルルル♡
「んひぁあ///あ"ぁ"ぁぁぁ////りくのしぇいし♡♡んぉぉお♡♡」
『んぉ、、さいこ、、』
ドプー!!ドブー!ドブルルルルルル!!
「いやぁはぁあん!!////んぉ……んぉ、、あぁぁっ、あぁん!!♡」
陸翔の精液が胡桃のおまんこの壁に勢い良く当たって注がれていく
『はぁはぁはぁはぁ、、マジ止まんねぇ、、』
「やらぁ、あぁぁっ!///あんっ、あん!♡りくの精子しゅごいの///子宮に当たって、、あぁぁっ///あひぃ///」
身体中が痺れて陸翔に腰を持たれているのでやっとで
自分1人のチカラじゃ立っていられなくなっていた胡桃
「んぅ、あぁぁっ!もうゆるひて、、」
『だぁぁめっ♡』
バチュン!!
嬉しそうに強く突き精子がまた流れ込んでくる
「んあ"あ"!!!///お"ぉっ、あっあっ!あっ!///」
『はぁーぁ、気持ちいい、、』
ひとしきり出した陸翔はおまんこからおちんちんを出す
すると大量に注がれた精液とそれと混ざりあった胡桃の愛液が
ドブドブゴボゴボと出てきた
「ん"んあ!!あぁぁっ♡」
陸翔は胡桃のお尻を両手で広げ後ろからまじまじと
垂れてきている自分の精液が
胡桃の愛液と混ざりあったえっちな液を見る
『うぉお♡♡すげぇゴボゴボ出てくんじゃん、』
「うぅ、、や、、見ないでぇ///」
『やぁだ♡俺と胡桃の混ざりあったえっちな液も記録しないと♡』
そう言ってドアップでおまんこから流れ出てくる精子を動画に収める
「うぅ、、やぁらぁ、」
『その割には胡桃の可愛いお尻の穴がさっきからビクビクしてるぞ?撮られて興奮してんじゃねぇの?』
「そ、そんなことないもんっ///」
『ほんとかな?でも胡桃は淫乱ちゃんだから好きだもんな、こういうの♡』
「んぅ、あぁっ!あぁんっ!あぁぁっ♡ちがっ///」
『何が違うの?』
そう言ってパチン!とお尻を叩くと感じてしまい
お尻がピクピクと動き潮を吹く
ビシャァァァー!!!
「ひゃああ///あぁぁー!!」
『わぁ、すげぇ、ケツ叩いただけで喜んで潮撒き散らして…ほんと、ド変態だな、』
パチン!!
再びお尻を叩かれまた潮を吹く胡桃
「ひゃああ!止まんにゃいいいい///」
シャァァァァァー!!!ブシャャァァ!!ビシャァァァー!!!
もちろん胡桃のお尻を叩きながら撮っていたので
おまんこから流れ出てくる精液と潮を撒き散らしている所も
バッチリカメラに収めていた
『胡桃の潮吹きはいつ見ても綺麗だ♡』
胡桃は陸翔の言葉も入らないくらいに
喘ぎ声を響かせなんとか鏡を支えに立っていて
自分が感じている姿を鏡で見て興奮していた
「りくぅ、、見ないれぇ、、///あ"ぁ"ぁぁぁ///」
『かわいいよ♡』
するとクリトリスに手を伸ばし弄る陸翔
クリトリスが弱い胡桃は少し触れただけで潮を撒き散らし
身体全体ビクビクと震えて足も立っていられないくらい震えていた
「ひゃああ///あ"ぁ"ぁぁーー!もぉ、もぉ、、むりぃぃいい"い"///」
すると大量に潮を撒き散らし
胡桃の潮と陸翔の精子が大量に溢れて
床はべちょべちょになっていた
胡桃は腰を抜かし膝から崩れ落ちた
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