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しおりを挟む「ひゃっ///ちょ、、///やらぁ///」
挿入させたまま全身鏡の前まで移動する
鏡には陸翔に両足を持ち上げて広げられM字開脚にされ
おまんこには陸翔のぶっといおちんちんが挿入し
胡桃のいやらしい体が全て丸見えで恥ずかしそうに顔を逸らす胡桃
『ほら、胡桃…ちゃんと見て?胡桃のえっちなのが丸見えだよ♡』
「んやぁ///恥ずかしっ、、見せないれぇ、、見ちゃやら、」
うるうるして俺を見つめる胡桃
可愛くて堪んねぇ、、
『だぁいじょうぶ、綺麗だよ♡ほら、ちゃんと見て、イきたいでしょ?』
「んぅ、、///」
胡桃は恥ずかしそうに鏡に映る自分を見た
「んやぁ///おまんこ挿ってる、、」
『そうだよ、俺のぶっといちんぽ胡桃のいやらしいまんこに挿ってるよ、すごいえっちだね♡』
「ぅん、しゅごく、えっち、、♡」
すると陸翔は胡桃を持ち上げたまま腰を動かし律動を始めた
グチュグチュグチュグチュ……
「ふぁっ///あぁぁっ!あっ!あっ!あっあっ!はぅ、、あん♡動かにゃいれぇ///」
『んはぁ、はぁはぁはぁ、』
「やっ///はぁぅ、あぁぁぁん!!あん♡あんっあんっ!♡」
『…っ、はぁはぁ、くる、、可愛いよ♡もっと乱れて、見せて、』
「あんっ♡あんっ、あぁっ、あんっあんっあぁっ、♡」
鏡を見ると胡桃のおまんこから陸翔のおちんちんが
高速で出たり挿ったりしていて
結合部からはさっき出した精子が混ざり合い
グチュグチュと音を出して垂れてきている
『くる、見て、繋がってるとこすげぇグチュグチュだね♡』
「はぅ、言わ、ない、れ、、あんっ♡あぁぁっ」
『すげぇえっちだよ♡』
陸翔の律動に合わせて揺れ動く胡桃の体は
大きな胸も大きくえっちに揺れ動く
胡桃は俺に体を預けるような体勢で快感に耐える
「うぅ、、りくぅ、、あんっ♡あん♡」
喘ぎながら陸翔の名前を呼び火照った顔で
陸翔の顔を見る胡桃
陸翔も胡桃の顔を見つめどちらからともなくキスをする
んちゅっ、ちゅっ♡ちゅっちゅっ♡
だんだん濃厚なキスになり舌を絡ませ合い
お互い舌だけ出して舌だけでキスをする
ちゅっぢゅっ、ぢゅる、、
やっと離れた唇
2人を繋ぐ銀色の糸がキラキラして離れる
「はぁはぁ、はぁ、///」
『きもちぃね、』
「しゅごい、きもひぃ、、もっと♡」
ちゅっちゅっちゅ、ぢゅるる、ちゅっ、
キスをしながら律動もして刺激を与える
「んはぁ、あんっあんっ!やぁ、あぁっ、あんっ♡」
陸翔は腰の動きを速めて絶頂へと向かう
『くるみ、、イっていいよ、』
「ふぁっ////やぁあ///やらぁ、、あんっあんっ、はげしぃ、、よ、、あんっあんっ!!」
『いいから、えっちな顔してイきな、見ててあげるから、胡桃もちゃんと見るんだよ、』
「あんっあんっ♡あん!あんっ!やらっ、」
鏡越しで見つめ合う2人
『もぉ、我慢しなくていいんだよ?鏡に潮掛けまくったら最高に気持ちいいぞ、』
「はぅ、あぁ、あぁぁっ、あんっあんっ♡」
『潮吹くまで精子おあずけだな♡』
「うぅ、、、あぁ!あんっあんっ!あひっ///」
胡桃はドMだし言葉攻めされるのも好きだから
すげぇ感じてナカがキュンキュンしてる
『可愛いな、もっと力抜いて、俺だけを感じてればいいんだよ♡』
どんなに乱れて喘ぎ声を響かせていても精子まみれになっても
どんな姿でも胡桃は可愛いし綺麗だし汚れれば汚れるほど
乱れれば乱れるほど俺の胡桃だと優越感に浸れる
「あんっ!お"ぉ"んっ...///あんっ♡」
『大丈夫♡ちゃんと見ててあげるからいっぱいイって、』
そういって少し体を反らし胡桃のGスポットに目掛けて
何度も何度も繰り返しピストンをうつ
応援ありがとうございます!
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