甘い誘惑

8

252

口から離すと無防備に口が開いていてとろんとした目で
俺を見つめる胡桃

その胡桃にキスを何度か落とし胡桃のおまんこに移動すると

出しまくっていた精子が今までにないくらい溢れ出していて
おまんこは精子まみれでびちゃびちゃ

ゴボゴボと溢れ出している

『あーぁ、こんなに出して…』

そう言いながらおまんこを両手で広げると
大きく膨らんだクリトリスがお目見え

『うわぁ、、すげぇ♡クリでけぇ、、美味そう♡』

そう言ってパンパンに膨れ上がったクリトリスを
頬張るように口に含みﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡と吸ったり
口に含みながら舌全体を使ってレロレロと唾液を絡ませて
舐めまわし始める陸翔

胡桃のいやらしいおまんこの匂いに興奮が収まらない陸翔は
胡桃のおまんことクリトリスが愛おしくなり口を離しては
おまんことクリトリスを見つめ
また口に含み舐めまわすを何度も繰り返す

『はぁはぁ、はぁ、うまっ、ぢゅるぢゅる、、』

「ひゃぁぁああ///あぁっ、あぁん！あんっ♡あんっあんっあぁっ、りく、らめえ、、」

『でそぉ？んぢゅるるる…♡』

「んんぁぁ！！うん、でりゅでる、でりゅのぉ///おぉ、、もぉむりぃ、」

『いぃーよ、らして、かけへっ♡』

「んふぁっ、あんっ、またかけて欲しいの？///」

『んっ、ぢゅるぢゅる、、』

「もぉ///ほんと変態なんだからっ///あんっあんっはぅ、あっ、あっ、あっあっ///イくイくイくイくっ///」

ﾌﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｱ!!!!ｼｬｧｧｰ!!ｼｬｧｧｰ!!

腰を反らし潮を撒き散らし陸翔は
その潮をゴクっゴクっと飲みながら
舌でぺろぺろぺろぺろ…と
クリトリスやおまんこを舐めまわし
何度も何度も胡桃は潮を吹きだし
陸翔の顔もびっちゃびちゃに濡れる

「いやぁん♡あんっあんっあぁっ、あぁん！りくぅ、もぉ、やらぁ///むりぃ、あぁぁぁぁ♡」

ﾌﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｱ!!!!ｼｬｧｧｰ!!ｼｬｧｧｰ!!

『んはっ、はぁ、はぁ、んまっ♡』

すると陸翔はクリトリスにキスをしまたディープキスのように
舌を使ってクリトリスを舐めながら音を立ててキスをする

ちゅっちゅ、ちゅっ、ﾁｭﾙﾁｭﾙ､ﾁﾞｭﾙﾁｭﾙ、、

「んひゃぁっ///あぁっ...///あんっあんっあんっ♡あひっ///あぁっあっ、あん"っ♡」

刺激が強すぎてまたイってしまった胡桃は
陸翔の顔を自分のクリトリスに押し付けて腰を反らしイきまくっている

『んぐっ、んっ、、んっ、ぢゅるぢゅる、、』

押し付けられている陸翔も嬉しくてたまらない

肩で息を整えようとしている胡桃

やっとクリトリスから唇が離れる

『はぁはぁ、すげぇイき♡俺の顔胡桃のえっちな液だらけ、』

髪の毛をかきあげ顔を拭う陸翔

本当にかっこよくてたまらない
そしてこんなに汚したのは私の潮で
陸翔の顔が私の潮まみれだって事が何だか
嬉しくてたまらない

「汚しちゃった、、ごめんね、、」

『すげぇ美味かった♡ありがと、』

ちゅっ、

『ほんと、何回セックスしても足んない、最高♡』

「えへ♡くるみも///」