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しおりを挟む「ひゃあ!!やぁっあ、あぁっ、あぁっ、はぁ、んっ、やらぁやらぁ、りくぅ、あんっ、」
ローターをクリトリスに付けたままピストンをする
『まだイっちゃだめだよ?俺がいいよって言うまで我慢』
「そんな、ぁ、無理らよ、、あぁっ、、」
『すげぇ溜まってるからさ、濃くて大量の精子あげられるんだけどなぁ、、欲しい?』
「うんっ///欲しい、、りくの、、」
『俺がいいよって言うまでにイったら俺の精子お預けな、』
「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁ///やらぁ、やらぁ、お預けしないれぇ、、おまんこに精子びゅーしてぇ///」
『はぁはぁ、じゃあ、我慢しなきゃね、』
「うぅ、、いじわるぅ、はぅ、、あぁっ♡」
『仕方ないじゃん、お仕置きなんだし。これも可愛いえっちな胡桃の為なんだよ?俺しか感じないカラダに躾なきゃ。』
「うぅ、、そんな事しなくても胡桃の全部は陸翔のだよ、、あぁっ♡」
『嬉しいな♡我慢出来たらちゃんと中出ししてあげるから、ね?、、んはぁ、はぁ、出来るよね?』
「あぁっ、はひぃ、あぁっ、あんっ♡あんっ!できりゅ///」
『よし、いい子だ♡いっぱいおまんこ可愛がってあげる♡』
そう言って大きく腰を動かしていく
「はぁう、はぁはぁ、、あぁっ、はぁ、」
少しずつ腰の動きも小刻みになりピストンを速めていく
ローターの刺激と陸翔から与えられてくる快感がたまらなく気持ち良い
「あぁっ、あぁっ、あんっあんっ♡はぁはぁ、はぁ、あぁっ、 ♡」
陸翔は胡桃の両足を両腕に通して持ち上げ
胡桃の腰を少し高くあげて胡桃の下半身を浮かせる体勢にし
上からバチュバチュッバチュン♡バチュバチュッバチュン♡と
音を立てさせながら律動を繰り返す
「ひやぁ♡あぁぁ///あぁっ、あぁっ、あっ!あっ!やぁ、やぁっ、やらぁ、あんっ、とめっ、あぁっ、」
恥ずかしい姿で喘ぎ声を響かしている胡桃
クリトリスをローターで攻められ
陸翔の大きくバキバキに固くなった
おちんちんでも攻められ
その揺れで大きくパンパンになった胸もぶるんぶるんと
誘惑するように揺れてよっぽど気持ちいいのか
顔は蕩けて火照っている胡桃
「あひぃ、あぁっ、あひっ、おぉん♡はひぃ、あぁっ、あんっあんっ♡」
『かわいいぃ、、あと10数えたらイっていいよ、』
「ふぇ、えっ///あぁっ、はぁ、はぁ、そんな、、あぁっ♡はぁ、ひぁっ、あぁっ、」
『10..』
パチュンパチュン!
「あぁっ、、」
『9…』
パチュンパチュン!
「あぁっ、」
『8…』
パチュンパチュン!
「はぁぅ、、」
『7...』
パチュンパチュン!
「あんっ、」
『6…』
パチュンパチュン!
「やぁ、、///はぁ、はや、く、、」
『5…』
パチュンパチュパチュン!
「あんっ♡あぁっ...///」
『4…』
パチュンパチュンパチュ!
「あっ、あぁっ♡あぁっ、」
更にピストンを早めていく陸翔
『3…』
パンパンパンパンパチュンパチュン!
「ひぁっ!あぁっ、あんっ、あんっ♡あぁっ、やらぁ♡」
『2…』
パンパンパンパンパチュンパチュン!
「ふぁっ、あぁっ、あんっあんっ♡」
『1...』
パチュンパチュンパチュパンパンパンパン!
「あぁっ、あんっ///やら、やらぁ、あぁっ、」
『よく出来ました♡いいよ、イって、、』
そう言ってピストンを更に速めて絶頂へ導く
バチュバチュッバチュンバチュバチュッバチュン!!パチュンパチュン!
「あんっ♡あぁっ、あんっあぁっ、あんっあぁっ、はぁ、ひぁっあひっ♡あぁっ、あんっ♡やぁ、あぁっ、もぉ、もぉ、イっちゃぁ、、あ"ぁ"ぁぁぁ/////」
プシューャァァァ!!バシャバシャジャバジャバ
胡桃は陸翔の合図と陸翔から与えられるピストンで
盛大に潮を撒き散らしてイった
潮を撒き散らしている間も陸翔も絶頂へ向かう為に腰を動かしまくる
『あぁっ、あぁー、、はぁはぁはぁ、すげぇイきだね、ご褒美あげないとな♡』
「はぁ、あぁっ、あんっ♡あぁっ...///んっ、らしてぇ、、りくぅぅ、、あ"ぁ"ぁ"ぁぁ////」
ドビュー!!ドビュ!!ドブルルルルルル!!ドプドプドプドプ…
「あ"あ"ぁ"ぁ"ぁぁぁ////」
おまんこのナカの壁に勢い良く精子が暴れて当たる
「あ"ぁ"ぁ///あぁっ、あんっあんっ♡あひぃっ!!やぁっ///あ"ぁ"ぁぁ!!」
『あぁぁぁーやぁば、きもちいぃ、、』
「あぁっ、あんっ、はひぃ、あぁっ、り、りく、しゅごい♡♡」
陸翔の射精は1回でもすごく長くて量もいつも多くて最高に気持ちいい
『はぁ、はぁはぁ、きもちいの?』
「ぅん♡きもちくてたまらないの///あぁっ♡」
『嬉しいな、、はぁはぁ、ほら、胡桃見て?俺の精子溢れてきたよ、』
陸翔の射精が1突きで長くて大量に出たので
まだ奥に入ったままで動いていないのに
おまんこから精液が溢れ出てきている
「あんっ♡はぁ、、ほんとら、、♡溢れてる、、」
腰を上げられているので結合部が胡桃からも見えて
溢れ出した精子はおまんこからつたって
ローターも胡桃の潮と陸翔の精液でベトベトになっていて
胡桃のお臍の方へ垂れてきている
胡桃はその垂れてきている精子を人差し指で絡めとって
自分の口へ近付けてえっちく陸翔の顔を見てくちゅっと音を立てて舐める
『えっちだね、おいしぃ?』
「んっ♡おいひぃ♡」
そう言いながら人差し指に付いている精子を美味しそうに舐めとる
それを見た陸翔は腰も動いていないそのままの状態で
再び精子を撒き散らした
ドビュー!!ドビュ!!ドビュー!!ブリュリュリュリュリュリュ!!
「んあ"あ"///お"ぉっ♡んっ...///んはぁっ、、あぁっ♡あんっ♡」
更に陸翔は胡桃の腰を自分の方に引き寄せ
密着させながら射精を続ける
その間もずっとローターも動いていて
ナカからも外からも刺激されているから
潮も吹きっぱなしの胡桃
「う、うぅ、、ぅ、あぁっ♡あんっあんっ♡もぉ、無理らめ、らめらめ///止まんにゃいぃ///」
『かぁいい♡』
「あぁっ、おっ///んあっ、はぁはぁ、りくぅ、もぉ、このブルブル取って、、おかしくなっちゃうの///お願い、、」
『えぇーどしょっかなー♡』
「おねがい、、あぁっ♡」
『じゃあさ、あと一回胡桃が潮吹きしてくれたら外してあげる♡』
「ふぇ///そんなぁ、、あぁっ、あんっ♡」
そう言うと胡桃の言葉も聞かずピストンを続ける
ブチユブチュブチュブチュ…
「あ"あ"あぁっ!!あひぃっ!あんっあんっあんっ♡もぉ、やらぁ、あんっ!!」
『はぁ、、くっ、はぁはぁ、かわいい、かわいい、、もっと乱れて、、』
そう言うとローターのボタンを押すと
更に振動が小刻みに速まり胡桃への刺激が強まる
「ひゃぁぁああ////あぁぁぁ////あぁぁ!!あぁぁ///やぁ、んぁっ!もぉ、イっ!イくイくイくイくイくイ"ぐっっ////♡♡」
陸翔が最奥を攻めローターの段階も速められ限界に達した胡桃は
勢い良く潮を撒き散らし陸翔の体を濡らした
プシャァァァァー!ブシャァァー!!!ブシャァァー!!!シャァァー!!
「あひゃぁぁああ////やぁ、やらぁ、あんっあんっ♡あんっ!も、きもちいぃ、ぃ、の、はぁはぁはぁ、止まんにゃいの///」
『わぁ、、すげぇ…ビッチャビチャじゃん、』
「おねがい、もぉ、はじゅしてぇ、、」
『仕方ねぇな、』
そう言ってクリトリスに固定していたローターを外した
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