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しおりを挟む『はぁはぁ、、はぁ、くるみ、、くるみ、流し込んでやるからな、、いっぱい飲んで、、』
ドビュー!!ビュー!ドビュルルルルルル…ブルルルルル…
一気に精液がナカに流れ込んできた
「んぁっ、あぅ、あ"ぁぁぁぁぁぁぁ////あぁー!!あぁっあっ、あんっ///おぉぉん♡///」
『はぁはぁ、はぁ、くる、くるみ、、///』
射精感が止まらない陸翔
「あぁぁぁ///あぁっ、あぁっ、あぁぁんっ♡りくぅ、やらぁ、とまっ、てぇ///」
『あぁ…やぁべ、まじ無理、、胡桃のイキ顔見てると自然に精子止まんねぇ、、可愛い♡』
頬を撫でられ微笑みながら射精され
陸翔の顔を見つめながらイキまくるしかない胡桃
『あぁ、、、最高すぎる///たまんねぇ、、もっとイキな、』
グイッと奥を更に突くと胡桃は甲高い声をあげて喘ぐ
「ひゃあああん///」
『あぁー、またでる、、』
ドビュー!!ビュー!ドビュルルルルルル…ブリュリュルルルル
「あぁっ!あ"ぁぁぁぁ////あぁぁん、あぁぁん♡」
全然止まらない腰付きと射精
ボリュリュリュルルルル…
「ひゃぁっ///あ"ぁ"ぁぁぁぁ///やぁっ、りくぅ、あぁぁ///イ、、イっっ、くぅぅ////」
射精で与えられる快感で胡桃はナカを
ぎゅう…っと締め付けながら潮を撒き散らした
ブシャァァー!!!シャァァー!!バチュバチュッバチュン!!
『くっ、、はぁっ、すげぇ出てたね、、えらいえらい、』
うるうるしながら身体を震わせてる胡桃を
優しく包み込み抱きしめながら耳元で
『きもちかった?』
「んっ、、きもちかった、、はぁっ、あぁぁ///」
陸翔は胡桃の耳や耳の後ろ、首筋をちゅっちゅっちゅ、、と
口付けてみたりぺろぺろと舐めたりする
『んはっ、、締めつけやばっ、、』
「らって///りくのおちんちんが挿ってるだけできもちくて///あぁっ♡」
『ふはっ、俺のちんぽ好きだな、、』
「んっ、しゅき♡りくのおっきくて長くて固いおちんちんで胡桃のイケナイおまんこにお仕置きいっぱい、、あっ///あぁ、、突いて///」
『可愛い顔してほんと、淫乱だな、♡』
「うぅ、、んぁッ、だめぇ?あっ///」
『だめじゃねぇよっ♡』
「んぁあっ///はぁう、///」
『こんなえっちで淫乱な胡桃には沢山精子流し込んでやらないとな♡』
「ふぇ///まだ、でるの?///」
『当たり前じゃん、足んねぇよ、』
「ふふ、ほんと、絶倫、、///」
『淫乱には丁度いいだろ?♡胡桃も絶倫だしなっ!』
そう言ってグイッと腰を持ち上げ
胡桃のナカの上を目掛けお腹の裏側の所を
気持ちいいとこばかりを攻める陸翔
「ひぁっ///あぁっ!!あぁっ、あっ、、はぅ、まっ、、あぁっ...///」
『ココ好きだろ?』
「やぁっ///はぁ、あぁっ♡あぁっ、あぁぁんっ♡」
『はぁ、はぁ、、すげぇ締めつけ、、あぁー、可愛い』
「ぅ、んぁッ!はぁはぁ、やぁ、やらぁ、あぁっ、あぁぁんっ♡」
的確に狙いを定めながら加速するピストン
『あ、あぁっ、はぁはぁ、やばっ、、でそ、、』
「あっあっ、あぁっ、あぁっ、あっ、や、やぁ、あ、りく、、ひゃぁああ////」
甲高い喘ぎを響かせ腰を思いっきり反らし潮を吹いてイった胡桃
イってもまだピストンは続く
「やぁっあ、あぁっ、あぁっ、あっ!はぁう、とま、、とまっ、てぇ///はげひい、、あぁっ...///」
再び潮を吹く胡桃
バシャバシャと潮を吹き止まらず快感に酔いしれていた
『すげぇイキだな、、はぁはぁ、興奮する♡』
「はひ、はぁ、あっ、あぁっ、あぁっ、りくぅ、、」
精子が欲しくてたまらなさそうにしている胡桃
『はぁはぁ、、はぁ、』
「あぁっ、はぁ、はぅ、、りく、、りくのおちんちんのミルクほちぃ、、あっ!あぁっ、あぁっ、あぁっ、はぁ、あぁっ♡」
『胡桃は赤ちゃんになったのかな?俺のおちんぽみるく欲しくて啼いてるんだぁ?えっちな赤ちゃん♡』
「んはぁ、あぁっ、あぁっ、はぁ、はやくぅ、、りくの精子ほちぃの、いっぱいびゅーしてぇ///」
『ふは、焦らなくても俺の気が済むまで出し続けてやるよ、』
そう言って動かしていたピストンの動きをさらに強め絶頂へと向かう
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