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しおりを挟む陸翔が出て行った少し後に私も空き教室から出て自分の教室へ戻る
自分の席に着くと中原が後ろを向いて
悠『 おかえり~』
「ただいまぁー」
悠『 どこ行ってたんだよ、』
「へっ///んーちょっとね、」
悠『 ふぅーん、、、そ、、』
「うん、、」
そんなの言えるわけないじゃんっ、
さっきまで空き教室でセックスしてたなんて///
それから授業が始まっていったが
あれ?なんか///
下があついっ、、ごぼっと何か出てる感覚
え、、まさか…///嘘でしょ?!///
精子?///
ぅ、、はやく、早く授業終わって///
身体も暑くなってきた///
はやく、、はやく、、
キーンコーンカーンコーン…
はぁ、やっと終わった、、
片付けをしていると中原が私の方へ振り向き
悠『 おつかれー。』
そう言ったあと耳元で
悠『 今日もすごく可愛かったよ♡会えて嬉しかった。』
そう言われ驚いて顔を見ると頭をポンポンとされて顔が熱くなり
悠『 じゃあな、』
帰っていく中原
やばいっ、めちゃくちゃドキドキしてる、
そう思いながらも下の精子が気になり早く家に帰りたいと
急いで帰る用意を済ませ教室を出ると陸翔が待っていた
「陸翔、、」
すると何も言わず私の手を引き早足で陸翔の家に向かう
「ちょっ、りく、、どしたの、はやいっ、」
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