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しおりを挟む「んあ"ぁ"ぁぁ////あっあひぃ♡ぅ"ぅ、、きもひぃ、、」
『んぉぉ…♡絞られてる、、』
そう言いながら腰を引き半分ぐらいナカから自身を抜くと共に
陸翔の精液を搾り取るように締め付けるから
自身を引き抜いているだけなのに精液がどんどん流れ出す
「ふぁあ////あぁぁっ♡あっ、精子ぃ♡」
『おぉ…やぁばっ♡』
するとまた勢い良くズチュン!!と奥を突き上げ
胡桃は背中を反りあげイってしまう
胡桃の良いところを知り尽くしている陸翔はそこを目掛けて
小刻みに奥を攻めるとナカを締め付け卑猥な音を立たせながら
色っぽい喘ぎを響かせている胡桃
『あっ、はぁはぁ、はぁ、くる?まだびゅーしてほしい?』
「あっ、あっ、あふぁ、あぁぁっ♡うん、陸翔のミルクびゅーびゅーして?」
『いいよ、いっっぱいびゅーしてあげる。』
そう言うと陸翔は再び胡桃のナカに精液を流し込んだ
「あ"ぁぁぁ////あぁんっ、、」
さっきよりも長い射精に胡桃はビクンビクンして反応しちゃう
しばらくすると胡桃のナカから自身を出すと
ゴボッゴボッゴボゴボゴボボ、と溢れ出す
『はぁはぁ、すげぇ…出た。』
そう言いながらカメラを向けて精子まみれの胡桃のおまんこを撮る
胡桃は精子がナカから溢れ出ているだけなのに
身体を震わせ痙攣して喘いでいた
『最高、、俺だけのエロまんこだな♡』
そう言うと胡桃の腕を引き寄せて振り向かせ浴槽の縁に片足を乗せる
「やぁ、、この格好らめ、、」
『ダメじゃないの。よく見えないから綺麗に出来ないよ?』
「うぅ///早くして///」
すると陸翔は浴槽の縁に乗せた足をグッと開いて閉じないように抑えると
胡桃のおまんこからはドロドロと出てきていて
それをまた陸翔は指をそのえっちな所に挿入し精液を掻き出す
ドバドバと掻き出されその度に腰を動かしてビクビクしながら喘ぐ胡桃
「ふぁあ///あぁぁっ、あっ、あっあっ///あんっ♡」
俺の指だけでさえもキュンキュンときつく締め付けてくるから
可愛くて堪らず更に掻き出す指を速めると
胡桃の体は敏感になりすぎてしまい体全体がビクビクして快感に耐えていた
指で掻き出されている愛液と精液がどんどん溢れ出し
床にドロドロと垂れてたり陸翔の指を伝い手首から腕まで垂れていた
「あっ、あふぁ、あっあぁぁっ、、あぁんっ、ぅ、あぁぁぁんっつ♡」
右手の人差し指と中指で掻き出し左肘で胡桃の足を押さえつけながら
左手の人差し指と親指でぱっくりとおまんこの肉を広げ
ぷっくりと大きく膨れ上がったクリトリスがお目見えする
『うぉ、、すげぇ、、クリめちゃくちゃおっきい、、腫れてるよ?美味しそぉ♡』
なんて言いながら左手の人差し指と中指はそのままナカで暴れ
そのままの状態でクリを舌でベロンと舐めたり
クリトリスの周りをなぞるように舐め回したり
舌先でぺろぺろと唾液を垂らしながらクリトリスを舐めまくる
「あっあっ///あぁぁっ♡あぁぁっあっ、あっ、あっ♡あんっあひぃ、あんっあっんっ♡」
『すげえ敏感になってんね。精子もたくさん出てるよ、』
「ふあっ///あっ、あっ、あんっあんっ、あっ、お"ぉんっ♡」
『いぃよ、いっぱいイキな。』
そう言うとクリトリスから口を離し
右手はそのままナカで良いところを狙いながら精液を掻き出す
左手の親指と中指でおまんこの肉を広げ人差し指で高速で愛撫する
「ひゃぁぁあ///あ"ぁぁーぁ///あぁーぁ!あぁんっ、あぁぁ///やらやら、だめ、だめ、あっ、りく、、あっ♡でちゃ、う、」
『出して、』
「やぁ、やら、りく濡れちゃ、あっ///だめ、離れて、あぁぁっあっも、もぉ、むり、」
『いいから。かけて、俺に胡桃のえっちな汁浴びたい。』
そう言うと一段と胡桃のおまんこに顔を近づけ指を速くした
「やぁ、やら、やらー///ひゃぁぁああ///あぁぁんっ、んっ、んっ、もぉ、もぉ、らめえええ!!////お"ぉん♡」
愛撫され続け快感が一気に押し寄せ胡桃は喘ぎっぱなしで
腰も妖艶に動き止まらない快感に限界が来て
胡桃は腰をクッと上げおまんこを自然と陸翔に近づけ
そのまま胡桃は陸翔の顔に潮を撒き散らした
ブッシャァァァァァーーー!!
勢い良く出た潮は陸翔の整ってる顔に一気に大量にかかり
陸翔は髪の毛をかきあげ顔にかかった潮を拭ってペロリと舐める
その仕草がめちゃくちゃえっちくてかっこよくてたまらず
胡桃はナカに挿っている陸翔の指をキュゥーっと締め付ける
『ふはっ、締まったね。』
「 はぁはぁ、はぁ、はぁ、だって、、りくがかっこいい、、からっ、」
そういうとまた激しくクリを愛撫され激しく腰をくねらせると
再びブッシャァァァァァーーー!!と大量の潮が吹き陸翔の顔を汚した胡桃
「ふぁ、はぁ、あっ、りくぅ、ごめっ、あぁぁっあっ、」
『んはぁ、気にしないの。いっぱいかけて、』
「うぅ、、あぁぁっ♡あぁ、はぅ、やぁ、、らぁ、あっ、あっ、またで、、ちゃぅ////」
すると陸翔は胡桃のクリトリスに近づいてちゅっと口付けると
ぷっくり膨らんだクリトリスを口内に含み
ちゅっちゅちゅっ、と吸ったり唾液を多く含ませながら
舌全体を使って舐め回す陸翔
「ふぁ、あっあぁぁっあっ、やぁ、あぁぁ///ああ゙///」
べろべろと舐められる感覚はなんとも言えない快感が押し寄せる
一度唇をクリトリスから離し陸翔は更に胡桃のおまんこの肉を広げ
愛おしくソコを見つめ
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱと膨らんだ可愛いクリトリスに
キスをするかのように口付けたり少し吸ったりしていく
「やぁ、ひゃあ///あっ、あふぁっ、やらぁ、りくぅ、、でちゃう、また、でちゃうの、、」
その言葉を聞き陸翔は更に舌でクリトリスを高速で舐めて攻める
その間も陸翔は胡桃の全てを愛おしくなりクリトリスを舐めるのも
ねっとりとねちっこく舐めてそれと同時に右手に挿っている2本の指は
カリカリとお腹の裏側を指を曲げて攻めまくり
左手はおまんこの肉を広げて持ったり
時折胡桃の柔らかくてハリのあるもっちりとしたお尻を撫で回したり
夢中になると右手も高速で動かしクリトリスを舐めまくっている舌も
激しくなり興奮している陸翔の左手は胡桃のお尻をグイッと掴む
「ひゃぁ///あぁぁっあっあっ♡あぁぁっ!もぉ、もうだめぇぇ///でりゅ、でるょ、りくぅ、のんでぇぇ♡////」
そう言って陸翔の頭を自分のおまんこに押し付けると
陸翔はその言葉通り胡桃のおまんこに口を揃えて待ち構えていると
胡桃から勢い良く潮が陸翔の口内に放たれる
「やぁぁああああ///」
ゴクッゴクッゴックンゴクッ
喉を鳴らして美味しいジュースを
一気に飲み干すかのように胡桃の潮を飲み干した
最後におまんことクリトリスを犬みたいに
ぺろぺろと舐めてお掃除するとやっと離れてくれた
『んまっ♡』
胡桃はビクンっ!ビクンっ!と体を震わせ体の力が全部抜けて
しゃがみ込みそうになるのを陸翔が片手で支える
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