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しおりを挟む「ひゃあ///はぁ、はぁう、あっ、あっ、あっやぁ、りくぅ、」
すると陸翔は下の蕾を弄りながらキスをまた深く深くえっちくして
胡桃は立っているのが精一杯なくらいになっていた
『はぁはぁ、胡桃、、わりぃ、もう我慢出来ない、』
そう言って胡桃をくるりと後ろに向かせ壁に手を付かせる
『はぁはぁ、はぁっ、胡桃、挿れたいっ、もっと俺にお尻突き出して誘惑して、』
すると胡桃は陸翔の顔を見ながら恥ずかしそうにお尻を突き出す
「りく、、この胡桃のイケナイおまんこにお仕置きして♡」
なんて言って右手でお尻を広げナカを見せる
『…///本当にえっちなイケナイおまんこだね♡朝からこんなにえっちな液ダラダラ流してさ、』
そう言いながら胡桃の弾力のあるぷりんとしたお尻を撫でる陸翔
撫でられるとビクビクと震える胡桃もまた可愛い
『お仕置きして調教してやらなきゃな♡』
そう言って何度か自身をあてがい素股をして扱き
「りくぅ、はや、くぅ、、あ"ぁぁぁぁん!!///」
焦らして油断した隙にズチュブブブブ!と自身をナカに勢い良く突っ込んだ
『んぉぉ、、はぁはぁ、あぁーやぁべっ、すげぇ締まってくる♡』
「ひゃあ///あっ、あっ、はぁぁう、あっ♡」
『動くよ、』
そう言っていつもよりも奥を目掛けて
勢い良くピストンも激しくしていく陸翔
「ふぁっ!!あっひゃああ///あっ、あっ、あぁぁっ!あふぁ、ん"んっ、あぁ、激し、、いぃよぉ、」
『んー?そう?いつもと一緒♡』
「ひゃああっ、あぁ!あ"ぁっ!!いちゅもとちがっ、う、///らめぇ、お願い、ゆっ、くり、あぁぁん♡」
『だぁめ♡乱れる胡桃見たいの。それにさ、俺ら今日学校行かなくちゃじゃん?今何時かわかんねぇけど、』
「ふぇ?え、がっ、こぉ?」
『ん、学校、、忘れてた?えっちに夢中で、笑』
「ぅ、、ちがっ、、はぁう!やらぁ、、」
『そんなえっちな顔じゃ、学校行けないんじゃない?』
「ふぁ///ひゃあ、あっ、あっ、あんっ♡」
『気持ちくて喋れてねぇじゃん、笑』
『もう少し速くするよ?』
そう言って胡桃の腰をがっちりと掴み
パンパンパンパンぐちゅぶちゅぶちゅと
肌と肌が重なり合う音と結合部からの卑猥な音が浴室に響き渡る
胡桃は陸翔から与えられている快感に喘いで耐えるしかない
「あ"ぁぁっ!!あふぁ、あっ、あっ、あっ♡りくぅ、きもひい、、もっとハメてぇ///」
そう言って自らお尻をグリグリと俺に押し当てる
『んはぁっ、はぁ、やぁべ、堪んなっ、えっちな胡桃はこうだな、』
そう言って弾力のあるふっくらしたお尻をペチペチと叩くと
「あ"ぁんっ♡あぁっん///おぉっ、あひぃ、♡んぁッ♡」
喜んでいるかのようにナカを締め付ける
『んっ、くはっ、やっぱえっちなまんこだな、ドMすぎ。』
そう言ってまたペチンペチンとお尻を叩かれるとビクンビクンと震え
腰を何度か打ち付けながらまたお尻を叩くと
「あぁぁっ///あぁひぃ、あっ、ふぁ、あっん♡ゆるひて、、あ"ぁあん///」
ビクン!!!と腰を反らしイってしまった胡桃
俺のちんぽを締め付けお尻を震わせ痙攣している
『く、、はぁ、はぁ、』
「あぁぁっ//はぁはぁ、はぁ、はぁ、」
『じょーずにイけたな。まだお尻ピクピクしてる、、えっちなお尻♡』
そう言って胡桃のお尻を撫で回す
「ふぁぁあ///あっ、あっ、あっ///」
陸翔はゆるゆるとまた腰を動かし胡桃の敏感になったナカは
まだビクビクと痙攣していて胡桃も立っているのが精一杯
『胡桃、俺のちんぽ気持ち?』
「ふぁん///うん、きもち、しゅぎっ、」
『そっか、、嬉しいな。俺の精子欲し?』
「ぅ、んっ、欲しい、、陸翔のおちんちんの精子ミルクほひぃ、」
『ふはっ、こんな乱れちゃっておちんちんの精子欲しがってイケナイ子だね。』
「う、、イケナイ子なの。胡桃、陸翔のおちんちんミルク欲しくて欲しくて堪らないの。このイケナイおまんこにりくの精子でお仕置きして染み込ませて♡」
そう言うと陸翔は胡桃を顔だけ向かせて
『そぉんなえっちな事言う胡桃には本当にお仕置して他の男を誘惑しないように調教しないとな。』
顎クイして今にも唇が触れ合うような事距離で言う
「んふぅ、だぁいじょうぶらよ?他の男なんか興味ない♡陸翔とこのおちんちんがあればじゅうぶん♡」
なんて言って胡桃から口付けて俺の唇を割って舌を入れて濃厚キス
まじえろすぎる。
この前までこんな積極的じゃなかったし何するにも恥ずかしいって
頬を染めていた胡桃がこんなにも淫乱になるなんて
ここまでにしたのは俺の調教のせいなのか?
だとしたら嬉しすぎる
『嬉しいこと言ってくれるじゃん、』
そう言いながら陸翔からも濃厚なキスをしながら胸を揉みしだく
キスをして揉みしだかれている間も胡桃は腰を動かし
グリグリとお尻を俺に押し付けてくる
『ふ、きもちぃの?』
とろんとした顔をして
「うん、気持ちぃ♡」
『もっと俺と気持ちいいことしちゃおっか♡』
胡桃が頷くと再び大きく腰を振りだした陸翔
「あっ、あふぁ、あぁぁっ、あぁぁっ!あぁぁん!!あんあんっ、」
しばらく大きく腰を振っていたのを
今度は小刻みに奥を攻めるように動かす陸翔
「ひぁあ///あっあっあっ、あぁぁっ、あんっあひぃ、ひゃっ、お、んぁッ、あぁぁっ♡」
『はぁはぁはぁ、胡桃、胡桃、、ナカ、、出すよ、』
「はひぃ、あっあぁぁっあっあぁーぁ、あぁっ、らして、いっぱぁい、ちょぉらい♡」
するとズチュン!!!!!と奥を一突きすると陸翔は
胡桃のナカに精液を勢い良くぶちまけ
ゴブッゴブッブルルルル…とナカに流し込む
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