甘い誘惑

7.

218

『わりぃ、バックでもヤリたい、』

｢ひゃっ///やぁっ、まっ、て、｣

くるりと向きを呆気なく変えられ奥を一突き
ズチュン！とするとそこばかりを狙う陸翔

｢あぁぁっ！あっ、あっ、はひぃ、あんっ♡♡｣

『あぁ…マジ最高、』

｢んっ、もぉ///陸翔のばかっ、あんっ///｣

『くるも好きだろ、、後ろからされんの、』

｢ちがっ、はぁぅ、あぁぁっ///｣

『違うの？こんなに締め付けてんのに？』

覆いかぶさりながら耳元で囁きながら攻める

ズブッ、ズブッ、ズブズブッ、ズチュン

｢あっ///あっ、あっ、はぁっ、あぁんっ、ひゃあ///｣

『く、あぁっ、はぁっ、はぁっ、』

無我夢中で腰を振り続ける陸翔に喘ぐしかない胡桃

腰を打ち付ける度に胡桃の柔らかい弾力のあるお尻が
ぷるんぷるんと激しく揺れ俺の腰に当たるから柔らかくて堪らない
それもまた見ていても最高にエロすぎてやばい。

『胡桃のお尻堪んねぇ、かわいっ♡』

そう言いながら撫でる

｢ふぅっ、あっ、あんっっ、｣

『すげぇナカやばっ、締め付けて、また欲しくなった？』


｢あっ、あっ、はぁっうん、、りく、、あっ、ほしぃ、んぁ///｣

『どこに欲しいの？』

｢あっ///ふぁ、んあっ、ナカ、、｣

『ん？どこ？』

｢ぅ、、も、いぢわる、、くるのおまんこに、びゅーってして、｣
 
『あー、やべっ、煽るの上手いな♡』

ムクムクムクと大きくなる自身

『ご褒美に沢山出してあげなきゃな、、』

そう言って胡桃の腰をガッチリと持ち一心不乱にピストンを繰り返す

ぱちゅんぱちゅんと卑猥な水音を響かせ
胡桃はタガが外れた様に喘ぎまくって
それも可愛くてえろすぎるからたまんない

｢あ"ぁ"ぁぁっ///あんっ、あんっ、///あんっ、はぁぅ、あぁぁ////あんっ、あんっ、///｣

『いっぱい啼いちゃって可愛い♡♡俺だけの胡桃だもんな？』

｢ふぁあ///あぁぁ////うん、そ、、らよ、あんっ、｣

『はぁはぁ、この唇も大きな柔らかい胸もキツキツエロまんこも全部俺の、』

｢あっ、あっ、はぁっうん、全部りくの♡♡あぁぁっ！い、イく、イく、イく、イく、イくぅぅぅ///あぁぁぁぁんっ////｣

大きく背中を反らして盛大にイってしまった胡桃

『あー、やぁばっ、すげぇ締め付けて、、マジでイきそうだった、』

そう言って胡桃の腕を持ち上げ羽交い締めにし胸を揉みしだきながら
再び腰を動かしピストンを続ける

｢あんっ、あんっ、///はぁっあぁぁっ！あんっ、もぉ、イったばっか、あんっ、///｣

『いーじゃん、イったばっかのまんこやべぇもん。クセになる、』

｢やぁ、はぁぅ、あんっ、あっ、あっ、あんっ♡♡｣

『あぁ、、イきそ、せいしいる？』

｢うん、はぁぅ、いる、、いっぱい子宮に流し込んで飲ませて、あぁぁ////あんっ、あんっ、｣

『あー、さいこ、、出すよ、、中出し♡♡』

そう言って陸翔は思いっきり腰を動かしピストンを続け
胡桃が喘ぎ声を部屋中に響かせる

｢もぉ、も、むりぃ、ぃぃぃぃ///あぁぁぁぁぁ、、ぁぁっやぁ、はやく、はやくほしい、｣

その言葉を聞いて陸翔は胡桃のナカにぶちまけた

流し込んでいく時間も長くてどんだけ出るのか
自分でも分からないくらい
胡桃の可愛いエロまんこに中出しした

『んぉぉぉっ、、はぁっはぁっはぁっ、まだ出る、、ぅ、、あぁぁ////』

｢やぁ、あんっ、あっ、あっ、もぉ///やらっ、とめて、ぇぇ、あぁぁぁぁぁ♡♡｣

『無理、止まんない、』

｢ひゃああぁぁ////あんっ、あんっ、はぁぅ、あんっ♡♡｣

最奥にずっと放出しまくっていたら出し入れもしていないのに
ぽたぽたとナカから精液が溢れ出していた

『おぉ…すげぇ、、溢れてる、』

｢ねぇ、もぉ無理、、りく、｣

終わりの知らない陸翔の性欲にガクガクとしながら言う

『はぁ、、はぁぁ、もうちょい、んぉぉ、はぁっ、////』

ﾄﾞﾌﾞｯﾄﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…

｢ひゃあっ！あんっ、あんっ、あんっ、はぁぅ、もぉ、もぉ、だめぇ、、無理、入らなっ、ぃぃぃぃ、、んああぁぁ////｣

勢いよくまた中出しされ胡桃は力が抜けてしまいビクビクしている

『あー、はぁっあぁぁ、最高っ♡♡』

ナカで暴れ出す欲を感じる胡桃

｢りくのしゅごい♡♡弾けてるっ、んぁっ///｣

『胡桃のナカすげぇ好きだわ、最高♡♡』

｢ふぁっ、はぅぅ、あぁっん♡♡｣

『抜くよ、』

｢んんっ、やぁ、まだっ、｣

『ん？どした？抜いちゃやなの？』

｢うん、、やだ、｣

『なぁんで？』

｢だって、せっかくミルク出たのに全部でちゃう、、｣

『ふはっ、ミルク出ちゃ嫌なの？』

｢うん、、もう少し、このままが良い、、｣

『…///可愛いなっ、じゃあ、このままな♡』

そう言って陸翔は挿れたまま胡桃の後ろから抱き締めながら陸翔も寝転ぶ

後ろから胡桃の首筋に顔を埋め匂いを嗅ぐと再び大きくなる自身
そのまま舌で首筋を下から上に舐め上げると

｢あぁぁぁぁんっ♡｣

しばらくそれを続け後ろから抱きしめていた手は胸に延び
親指の腹で転がすように愛撫する

｢ふぁっ、はぅぅ、あぁっん♡♡｣

『あぁぁ、、やぁべっ、』

そう耳元で聞こえると腰を動かしてもいないのに

ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

また精液を撒き散らした

｢あぁぁ////あんっ、あんっ、はぁぅ、あんっ、///｣

胡桃はビクビクして快感に浸っていた
ビクビクする度にナカを締め付けられるから
ピューピューと出し切るかのように絞り出される

『んぉ、、あっ、あっ、はぁっはぁっ、』


｢ふふ、りくのでココいっぱい♡♡｣

なんて言いながら自分のお腹に俺の手を促す

そんなエロいことするなんてたまんない

『ほんとだ、すげぇ入ってる♡♡』

｢ねぇ、りく？｣

火照った顔で振り返り俺の方を見る

『んー？なぁに？』

ちゅっとキスをするとキュンとナカが締まる

｢ん…///りくのおちんちん舐め舐めしたくなっちゃった///｣

『えっ///』

｢だめぇ？舐め舐めしておちんぽみるく飲みたいの、｣

『……///』

待って、ヤバくない？こんな胡桃初めてだしこんなエロいなんて聞いてないぞ。
俺が調教したのか？えろ覚醒がハンパねぇ。

｢ねぇ、だめ？中出しされてく度にお口でも飲みたくなったの、、｣

次から次へとエロい言葉をつらつら言って…

これは最高のお仕置きが必要だな。