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しおりを挟む「はふぁ、あぁっ、、りくのせいししゅごい♡」
『好きだもんな、俺の精子♡』
「うん、しゅき♡いっぱいココ入ってる♡」
嬉しそうに笑う胡桃にまた反応してしまう
「あぁぁ///んッ///またオッキしたの?カチカチだよ?」
『くるがえっちなこと言うからだよ、分かってる?』
「くるそんなこと言ってないもん、」
すると陸翔は胡桃を押し倒し覆いかぶさる
『ふぅーん、自覚ないのは困るなー、俺じゃなきゃマジ無理だから。』
「ひゃあっ、あぁんっっ///あんあっあんっあんっ、」
肩に胡桃の脚を乗せて膝立ちになり腰を思いっきり振る
胡桃は持ち上げられ腰から脚は宙に浮いている状態で
ピストンを繰り返される
「あぁぁんっっあぁぁぁぁぁぁ///やぁ、やら、あぁぁんっっ///」
『この角度最高に気持ちいな♡』
「あぁぁんはぁぅ、りくぅ、あぁぁんっっ///」
『かわいっ、繋がってるとこやばっ♡』
結合部からはずっと出し続けていた精子が溢れまくって
出し入れする度に泡立ち卑猥な音を響かせながら
溢れてはぽたぽたと垂れる
その光景が堪らず陸翔は置いてあったカメラで映し動画を撮る
『えーっろっ♡胡桃のかわいまんこも撮っとかなきゃな♡』
「ひゃあっ、あぁぁんっっあぁぁぁぁぁぁやぁらぁぁ、撮らな、、いれぇ///」
『だぁめ♡俺たちのセックス記録なんだから♡』
そう言いながらピストンは速くなり下から舐めるように
喘いで乱れる胡桃を撮る
「やだぁ、、変態っ///」
『おっぱいもこんなに揺れてえっちになってさ、、誰を誘惑すんだよ、』
「はぅ、あぅ、誘惑、、なんて、、あぁぁんっっ///」
『誘惑してんじゃん、ほら、乳首もこんな勃っちゃってさ、ミルクも出そうだし、』
言いながら胸を優しく包むように触り
ズチュン!と奥を突く陸翔
「あぁぁん///はぁぅ、あぁぁんっっあぁ、」
『ねぇ、誰を誘惑してんの?』
トン!と更に奥を突く
「ひゃあっ、あんっ///りく、りくだよ♡あぁぁんっっ///」
『そっかぁ、俺を?』
「んッ///りくにいっぱいして欲しいの、」
『ふはっ、かわいっ♡』
「嬉しぃぃんっ、あっ、はぅ、あっ、」
ジュボジュボ…
『最高の眺め♡』
「りくぅ、あぁぁんっっ、ちゅー、、して、、あっっ///」
『好きだな、ちゅー、』
「だって、、りくのちゅー気持ちくてしゅきなの♡」
その言葉を聞くと陸翔は胡桃の唇にわざと音を立ててキスをし
だんだんと深く深くなり舌を絡める
胡桃も負けずに頑張って舌を絡めてくれる
『はぁ、キスじょうずになってきたね』
「はぁはぁ、りくぅ、、、」
そう言いながら胡桃は陸翔の首に腕を巻き付けて引き寄せ
胡桃から積極的なディープキスをする
水音をわざと立てながらお互いを求め合う
『んちゅっ、はぁ、胡桃』
「はぁはぁ、陸翔、、」
んちゅっ、ちゅっちゅっちゅ、、、
舌を絡め合わせて銀色の糸が2人を繋いで切れて
『はぁはぁ、はぁはぁ、、』
お互い目が合うと陸翔は目をギラギラさせて欲望に満ち溢れていて
胡桃はそんな陸翔を見てとろんとした顔をしてメロメロになっている
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