135 / 253
7.
215
しおりを挟む『あーぁ、こんなイっちゃって、、イケナイ子だね、胡桃は、、』
「はぅ、あっ、はぁ、はぁ///」
『ほら、おいで♡まだだよ、』
「うぅ、、やぁら、もぉむり、」
『だぁめ、俺イってないよ、』
「でも、、」
『仕方ないな、』
そう言って陸翔は対面座位をやめて自分が胡桃に覆いかぶさり腰を動かす
「いやぁ///あぁぁんはぁぅ、あぁぁんっっ///はぁぅ、りくぅ、」
『胡桃は対面座位もバックも弱いもんな♡これより気持ちいいのにだめなの?』
「らって、気持ちしゅき、あぁぁんはぁぅ、」
『いーじゃん、ねっ?さっきのシよ?♡』
「う、、やら、」
『じゃあ、分かった、ぎゅーしよ。』
すると大人しくぎゅーっと抱きつく胡桃をグイッと引き上げる
「あぁぁんっっ///りく、のばかぁ、いじわるぅ、やぁ、はぁぅ、///」
『ふはっ、怒った顔も可愛い♡』
「もぉ、ふざけないで、あっんっ///」
『くるのおっぱい♡』
そう言って陸翔は胡桃の胸に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら
ちゅーちゅーぅと印を沢山付けていく
「あっ、あんっ、もぉ、またおっぱい、、んっ、、」
『沢山ついた♡』
「りく、ちゅっちゅは?///」
『んー?するよ?』
そう言いながら舌先を乳首にトントントンと刺激を与える
「あぁぁん、あん、はぁぅ、」
『かぁいい♡』
「ほら、りくぅ、ちゅっちゅして?また出そうなの♡」
『ほんとだ♡すごい張ってきてる、、』
「お願い、、りくと、、」
それと同時に陸翔は胡桃の乳首を
ちゅぱちゅぱちゅっちゅっと舐めたり吸うと
胡桃の乳首からはミルクがたくさん溢れ出てきた
「あぁぁー、あんっ、あぁーん、お"ぉぉん、」
ごくごくごくと飲む陸翔
胡桃のミルクを飲むと興奮して自身が
また大きくなり腰の動きも速くなる
「あぁぁぁ、あぁぁん///はぁぅ、」
『んちゅぱ♡おぉーやばっ、あー、最高♡』
「えへ♡うれしい、いっぱいゴクゴクしておちんぽミルク出して♡」
すると乳首を吸った後胡桃の唇に舌を絡めキスをし
『やべぇ、また興奮してきた、』
すると陸翔は両手でお尻を鷲掴みし下から
ものすごく激しく突き上げる陸翔
「あぁぁんっっ///はぁぅ、///あっ、あっ、あんっ、あ、お"ぉぉん♡あぁぁんっっあぁぁぁぁぁぁやぁらぁぁ、壊れちゃ、あぁぁんっっあぁぁぁぁぁぁ///」
『はぁはぁ、はぁ、すげぇ良いじゃん、乱れて、そ、もっと乱れて、、胡桃、』
「あぁぁんっっ///あんっあんあぁぁん、りく、おちんぽミルクビュービュューして、ほしい、」
『俺もやばい、イきそ、』
「あぁぁぁ///イくイくイくイくぅー、んおお、んぁ///」
ドビュードビュルルルルル……
「あぁぁーおぉん、奥に、、当たってる、しゅき♡」
『あぁ…最高、、』
ナカで精子を感じながらどちらからともなく
吸い付くように濃厚なキスを交わす2人
「んんっ、あっ、はぁぅ、あぁぁんっっ///」
子宮にグリグリと当てる陸翔
「ひゃあっ、あぁぁんっっ///あぁぁぁんっっぅ、」
『かぁいい♡』
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる