甘い誘惑

7.

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「んは、、はぁ、きもちいぃ、、」

『はぁ、はぁ、、俺も♡』

ちゅっとキスを落とすとベッドの上にある水を取り
腰を動かしながら水を飲む陸翔

「んふぁ///はぁぅ、あぁぁんっっ///」

陸翔は水を口に含み胡桃にキスをしながら水を口移しで飲ませる

「ごく、んぐっ、ごく、ふぁっ、」

『上手に飲めたね♡』

「ふふ、ありがとう///」

『くる、おいで、』

胡桃は陸翔の首に腕を巻き付けるとグイッと引き上げられ
陸翔の上に乗る形で対面座位に

「んはぁ、あぁっ、りく、」

『んー？』

「おく、、あっ、」

『ん、奥まで挿ったね、』

「これやら、、おかしくなっちゃうもん、、」

『いいじゃん♡ほら、動いて、』

トンッと突き上げられると一突きでイってしまう胡桃

「あぁぁんっっ///」

『ふはっ、はやっ、』

「らって、、」

『たくさんイって良いから動いて。』

胡桃はしぶしぶ上下に腰を動かしゆっくり動かしていても
喘ぐ声は止まらず部屋に響く

「あっ、あっ、あんっ、あ、ふぁ、りくぅ、、」

陸翔は顔を赤らめて頑張って腰を動かしている胡桃を愛おしそうに見る

『そぅ、じょうず、はぁ、』

「はぁはぁ、嬉しい♡りく、、」

褒められて嬉しくなった胡桃は陸翔の肩に両手を乗せて脚はM字開脚にし腰の動きを速める

『ん、く、はぁはぁ、ノってきたな、』

「あぁぁ、はぁぅ、だって///りく気持ちよくなって欲しいもん、」

『大丈夫♡胡桃のおまんこは最強にいつも気持ちいいから♡』

「ふふ、嬉しい♡りくのおちんちんしゅごい奥までくるの、」

『やばいな、、胡桃の奥すげぇきもちすぎ、』

「はぁぅ、あぁんっ、」

一生懸命よがって俺を求める胡桃
俺の目の前には大きくて豊満で弾力もあってえっちな胸が
俺を誘ってるかのように激しく胡桃の動いているリズムにのせて揺れ動く

その姿が可愛くてエロすぎて堪らず
胸を揉みしだき親指で高速に動かし刺激する

「ひゃぁぁあ///あっあっ、あんっあんっあんっ、やぁ、あぁぁんっっ///」

乳首をいじられながら腰を動かし喘ぐ胡桃
ナカはもう締め付けられてイきそうだと
俺でも分かるくらい締め付ける

『締め付けやば、いいよ、イって、、』

すると更に腰の動きを速くし最奥にカリが当たり
背中を大きく反り返りえっちなイき喘ぎも響かせ
それと同時に潮を撒き散らした胡桃

胸も大きく揺らしながらビクビクする胡桃

「ひゃぁぁあ///あぁぁんっっあぁぁぁぁぁぁんっ///んぅっ、、あぁ、、はぁぅ、」

『やぁばっ、今のイき。すげぇえろっ♡しかも潮も吹いちゃってさ、、どんだけエロいんだよ。』

「ふぁ、はぁはぁ、あぁぁんっっ」

また潮を吹く胡桃

『あーぁ。めっちゃびちゃびちゃ♡』

なんて言いながら陸翔は丸見えの胡桃の大きく膨れ上がったクリを親指で撫でると

再び潮が撒き散らされる

手に付いた潮を舐める陸翔

『うまっ。』

イきすぎて俺のちんぽをエロまんこで咥えながら
力尽きて後ろに倒れ込んだ胡桃

その姿もまたエロ過ぎてたまらない