甘い誘惑

7.

213

「ふぁっ、ふぁ、はぅ、あっはぁぅ、あぁんっ、んふぁ///あぁぁんっっ///」

『可愛い…くる、、こんなずっと挿れてんのにマジ締めつけやばい♡はぁはぁ、、』

「うぅ、、はぅ、あぁんっ、んふぁ」

『俺のちんちん好き？』

「うん、だいしゅき♡りくのおちんちんおっきくて硬くて、長いの♡はぁぅ、あぁぁんっっ///」

『そっか、、そんな好きならずっと可愛がってやるからな♡』

「えへ♡嬉しい///もっとナカぐちゅぐちゅして、、あぁんっ」

『まじエロい♡俺の彼女♡』

「あぁんっあっあぁんっ、んふぁ///あぁぁんっっ///りく、おっきくなって、、あぁんっ///もう出したいんでしょ？」

『ん、、出したい、』

「ふふ、ココすごくパンパンだよ？」

なんて睾丸を優しく触り誘惑する胡桃

『っ、、やめろ、まじで、、やばい、』

「いいよ、いっぱいびゅーびゅーびゅぅーしてイかせて♡あぁぁぁぁぁぁんっ///」

胡桃の言葉と共に大量の精液が流し込まれていく

「あぁぁんっ、あぁぁぁぁぁぁ///」

『まだでる、』

「いいよ、ココ空っぽになるまでたくさんらして♡あぁぁんっっ///」

ナカの壁に精液が弾ける度に気持ちよすぎて声が自然に出てしまう

「あぁぁんっ、あぁぁぁぁぁぁ///」

出している間も陸翔は胡桃の胸を揉みしだきたがら
ちゅぱちゅぱちゅぅーちゅぅーちゅーと乳首を舐めては吸って
その度に乳首からもミルクが出て陸翔は美味しそうに飲んでいる

「はぁはぁ、あぁぁんっっ///もぉ、ほんと、赤ちゃんなんだからぁ♡」

『んまっ♡ちゅぱちゅぱっ、ちゅーぅーぱっ♡』

音をわざと鳴らして胡桃の乳首を吸い
胡桃から出てくるミルクも赤ちゃんが飲むようにごくごくと飲む

「んふっ、あぁぁんっ、はぅ、、あぁんっ///」

『くる、、おっぱいおいしっ。』

「んぁっ、はぅ///そう？美味しいの？いっぱいちゅっちゅしていいよ♡」

すると陸翔は胡桃の胸を揉みしだきながら交互に乳首を舐めたり
両手で鷲掴みした胸を真ん中に寄せ胸を絞るように揉んで乳首を摘むと

ピュルーピュルルルル…とミルクが出てきてそれをすかさず
両方の乳首を同時に口内に含ませ飲む陸翔

「ふぁ、、あぁぁんっっ///はぁぅ、あぁんっ、」

『美味すぎっ、』

すると陸翔の自身が更に胡桃のナカで大きくなり
硬くて今にもはち切れそうになっていた

「ひゃあっ、え、うそ、」

『胡桃のミルク美味しすぎて勃っちゃった♡』

「えっ、///はぅぁっ、もぉ、、///」

乳首を吸いながら腰も大きくストロークし感じながら飲む

「んぁっはぁぅ、あぁぁんっっ！あぁぁぁぁぁぁ///」

『ちゅぽ♡はぁはぁ、気持ちよさそう♡』

「はふぁ、あぁっ、やぁ///」

『はぁ、はぁ、最高すぎ、』

「りく、、んぁっ、もっとおまんこシてぇ///」

『ふはっ♡シてんじゃんっ、』

「ぅ、、もっと、、」

『俺のミルクも欲しくなったんだろ？』


「んっ、りくのおちんぽミルク欲しいの♡」

『相変わらずエロいな♡』 

「えへ♡りくだけだもんっ、」

『俺だけじゃなかったらだめ。許さない、』

「ふふ、独占欲♡大丈夫♡胡桃はりくのだけだよ♡」

『嬉しいな、俺も胡桃だけだよ♡』

そう言って舌を沢山絡めた濃厚なキスをしばらくする

濃厚なキスをしている間に何度か我慢出来ず中出ししてしまった陸翔

しばらくして唇が離れると銀色の糸が2人を繋いで切れる

「んんっ、はぁ、はぁ、もぉ、、激しいっ♡」

『ふはっ、顔真っ赤、笑』

「だってぇ///」

優しく胡桃を見つめて笑うと胡桃も可愛い笑顔で笑って
見つめ合って再び唇が何度も小さく細かいキスをする 

ゆっくりとキスを何度も交わす