131 / 253
7.
211
しおりを挟むくるりと体勢を変え正常位になると
陸翔は胡桃の顔を撫でて深く甘いキスをする
唇を離すとトンッと突き上げるようにナカを突くと
ピクっと反応した胡桃はゆっくり目を開ける
「ふぇ、、あっ///はぅ、、」
『あっ、起きた♡胡桃、』
「ひゃあ///あっ///」
『せっかく繋がってんのに気絶しちゃダメだよ、胡桃』
「り、りく、、なんで、あっ、あぁんっ///」
『なんでって、寝込み襲ったの誰だよ。』
「ひゃぁ///あぁんっ///くる、じゃないもんっ、あぁんっ///」
『あー、嘘だめ。ココから愛液と俺の精液が大量に溢れ出しながら俺の舐め舐めしてたじゃん、』
「ぅ、、///み、見てたの?///」
『そりゃね♡意外だったなー俺が寝てる時の方がすげぇ積極的でえっちすぎなの。』
「そんな、してないよぉ、ぉんっ、やぁっ、あっ、あぁんっ///」
『すごいよがってさ、俺を誘ってたじゃん、』
「はぅ、、あぁんっ///ゆるひて、、あぁんっ///」
『えーでもさ、胡桃が変態ちゃんだからお仕置しないと♡』
「ぅ、へ、変態じゃ、あっ///ないもんっ、んぁっ」
『ふぅーん、でも我慢できなかったんだよな?そんな俺のが良かったの?』
「うん、、りくの気持ちくて何回も何回もミルクたくさん出されたの、、ずっと気持ちくて抜けなかったの///」
『そうか、、じゃあ、あとで見るの楽しみだ♡』
「ふぇ、、?」
『なぁに、忘れたの?ハメ撮りしてること、』
すると胡桃は、かぁぁぁ///っと熱くなってナカを締め付ける
『ふはっ、その顔は忘れてたな?笑』
「ぅ、、だってぇ///」
『後で一緒に見ような♡』
「やら、やらぁ、見ない、」
『だぁめ、俺らのハメ撮り記念だよ?』
「ぅ、、、」
『胡桃も見たいでしょ?♡俺らの作品』
「さ、作品って///あっはぁぅ、」
『いっぱい撮ろ♡絶倫同士どこまでイけっかな?』
そう言って陸翔は膝裏を持ちグイッと上げてるから更に奥にモノが挿る
「ふぁっ///あっ、あぁんっ///」
『可愛い♡気持ちいの?』
「うん♡りくの気持ちいの♡」
『すげぇキュンキュンしてる♡素直でかわいっ、』
「えへ//嬉しい♡」
ぱちゅばちゅんっ!ぱちゅぱちゅん
「あっ、あぁんっ///あっ、あ"ぁぁぁんっ///」
『はぁはぁはぁ、やぁべ、気持ちよすぎて、、』
「あっ、あぁんっ///ミルクでるの?」
『うん、イきそ、』
そういうとピストンがさらに速まり絶頂へと向かう
「いぃよ、いっぱいびゅぅして、あっはぁぅ、あ"ぁぁぁんっ///ぉんっ、」
ビリュリュリュビュービューブルルルルル
「んぁぁぁんっ///ぁぁぁんっ///あっ、あぁんっはぁぅ、あぁんっ、」
『あぁー何回もイける、最高♡』
「あぁんっ//あっ、あぁんっ///まだ、出てる、んっ...///」
『めっちゃ出る…やべぇ…はぁはぁ、すげぇ吸い付く♡離してくんない、』
「んぁっ、だって、、はぁぅ、きもちいぃ、もっとして、りく♡」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる