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やっとシャワーが止められ胡桃は力が抜けて
まだ痙攣がおさまらない
『ほんとえろすぎ。さっきの撮っときたかった、』
「んぁっ、はぁっ、はぁっ、もぉ、ばか、、言わないでよ、」
『だって出してあげただけなのにすげぇ感じるじゃん、』
「う、、もぉ、陸翔のせい、、だもんっ、」
なんて拗ねちゃって湯船に浸かる胡桃
陸翔もサッと体を洗い一緒に湯船に浸かってギューッと後ろから抱きしめる
「も、離して///」
『やぁだ、』
「ぅ、、///」
ぺろぺろと耳を舐める
ちゅっと耳にキスをされるから反応してしまう
『胡桃?こっち向いて、』
そう言われると素直に陸翔の方を見ると
唇が重なり合って深くなる
やっと離れると
『そろそろ出よっか、』
そう言うと2人はお風呂から出た
まだ痙攣がおさまらない
『ほんとえろすぎ。さっきの撮っときたかった、』
「んぁっ、はぁっ、はぁっ、もぉ、ばか、、言わないでよ、」
『だって出してあげただけなのにすげぇ感じるじゃん、』
「う、、もぉ、陸翔のせい、、だもんっ、」
なんて拗ねちゃって湯船に浸かる胡桃
陸翔もサッと体を洗い一緒に湯船に浸かってギューッと後ろから抱きしめる
「も、離して///」
『やぁだ、』
「ぅ、、///」
ぺろぺろと耳を舐める
ちゅっと耳にキスをされるから反応してしまう
『胡桃?こっち向いて、』
そう言われると素直に陸翔の方を見ると
唇が重なり合って深くなる
やっと離れると
『そろそろ出よっか、』
そう言うと2人はお風呂から出た
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