甘い誘惑

7.

119

『胡桃、はぁっ、はぁ、もっかい、』

なんて言って胡桃の足を持ち上げて入口に自身をあてがいゆるゆると扱き出す

｢んッ///あぁっ、もぉ、えっち♡｣

『胡桃が悪い、』

｢ふぁっ、あぁっ、いいよ、挿れて？｣

再びブチュュチュ、と挿れる

首に腕を回しながら陸翔を見て感じる胡桃

｢あんっ、ふぁっ、あぁっ、やぁっ///｣

『あー、すげぇ気持ちいぃ、』

｢んッあんっ、あぁっ、///｣

胡桃は陸翔にキスをすると陸翔も応えるようにキスをし唇を割って舌を絡める
次第に息が出来ないくらいになるとナカも締め付ける
陸翔は苦しそうな顔をしながら腰を動かし続ける

唇が離れると胡桃からは抑えきれない快感がきて喘ぎが止まるどころか
大きくなって響き渡る

｢ひゃぁっ、あぁっ、あんっ、ふぁっ、お"ぉっ///｣

『また出すよ、』

｢いいよ、いっぱいきて、んんぁあっ///｣

ドリュリュブリュリュルル…

｢んお"ぉぉ///あぁぁん///｣

『わ…すげぇ出た。』

ボタボタドロリ…とナカから出る欲

｢ふふ、しゅごい♡りくのミルクいっぱい♡｣

なんて言いながら胡桃はしゃがみこんで陸翔のモノを見つめ

｢りくのおっきくて美味しそ♡舐め舐めしてい？｣

なんて上目遣いで言う

『え///』

｢ねぇ、いいれしょ？｣

胡桃は陸翔のモノをそっと触れて人差し指でつぅーと謎るとビクつく陸翔

｢ふふ、可愛い♡ほら、またえっちぃの出てきてる、｣

そう言って先端から出る液をジュルジュルと吸い上げる胡桃

すると敏感になっている自身は更に大きくなり

ドビュルルルル…と吸い込んでいた胡桃の口内に勢いよく放たれた

｢んぐっ///ジュルジュル…｣

ふはぁっ

｢おいしぃ♡またれちゃったね、｣

あんなにも出したのにまだおさまる様子もない自身に唾液を垂らして手で上下に動かす胡桃

『んはぁ、気持ちいぃ、、』

｢ふふ、嬉しい♡｣

『はぁはぁ、気持ちいぃ、もっと強く握って、』

｢こう？｣

『んぁっ///そう、、あぁ…やべぇ。咥えて…』

｢ふふ、りく可愛い♡｣

『うるせ、、はやく、』

するとパクリと自身を咥えた胡桃

唾液を絡めながらフェラをしていく

途中くちゅりとえっちく先端を軽く吸って
裏筋をぺろぺろと舌先と舌全体を上手に使い分けて舐め回す

『んぁっ、はぁっ、あっ、あぁぁっ、』

｢ふふ、きもひいの？｣

『はぁっ、きもちぃ、』

再びパクリと咥えてジュボジュボと音を立てながら速めていく

『あぁっ、あっ、はぁっ、やべぇ出そ、』

段々大きくなり硬くなる陸翔の自身

もう出したいんだ…

でもまだだめ♡

欲が出る瞬間にギューッと根元を掴み射精を止めて口から自身を離す

『く、、はぁっ、胡桃、、なんで、』

｢イきたい？｣

『ん、、イきたい、』

｢えぇー、やぁだ♡｣

なんて言って根元をギューッと締め付けたまま空いてる手で先端をフェザータッチで触れた後人差し指で強めにくるくると撫でる

『ふぁっ、あぁっ、ちょ、くる、』

｢んー？｣

『はやく、、』

胡桃は陸翔の言葉も聞かず根元を強く締め付けたまま
また自身を咥えて前後に動かしていく

『う、あぁっ、はぁっ、あぁっ、くる、』

｢んー？らぁに？｣

『ちょ、そこで喋んな、あぁっ、、お願いイかせて、、』

更に速くなる

握ていた根元も前後に動かし絶頂へ向かわせる

『あぁっ、はぁっ、はぁっ、出る、くはあっ、、お"ぉぉ、、』

ドリュリュブリュリュルルルル

胡桃の口内には沢山の精液が流し込まれ
ごくごくと飲み物を飲むかのように飲む胡桃

自分の欲を飲まれているのを見て興奮した陸翔は更に自身が大きなり
胡桃の頭を両手で持ち前後に動かす

胡桃は驚いて陸翔の骨盤に両手を付きされるがまま

でも胡桃は陸翔にこれをされるのが好き

｢ん"んっ、ぐっ、う"、ぐちゅ、ぶちゅ、｣

苦しそうにしてるけどこれがエロくてたまらない

『お"ぉ…さいこ、、』

胡桃の頭を撫でると嬉しそうに俺を見て笑う

『はぁ、その顔はんそく、、』

そう言うと更に胡桃の頭を持ちながら動かし腰も自然に動く

｢ん"ぐっ、ん、ぐ、う"、、｣

『くる、、イクぞ、、いっぱい飲めよ、』

頭を撫でながら言うとコクリと頷く

『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、お"ぉ、、イく、、ぐっ、はぁ、』

ドブブブブブ…ビュリュブリュルル…

｢んぐっ、ん"～///｣

大量に出された欲を飲みながら感じている胡桃

ビクビクしている

『また出る、』

陸翔がそう言ってまた動かし再び大量に精液が口内に流し込まれると
それと同時に胡桃もイってしまい潮を吹いて痙攣しながら陸翔の欲を飲む