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しおりを挟む「あ"っっ///あぁっあっあっあっあっ、、んぁっ///らめ、、」
『はぁ、はぁ、く、やべぇイきそ、』
「あぁっ、あぁっ、やぁっもぉ、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃうよ、、んあ"っっ///」
ビクンビクンと身体が痙攣しながらイく胡桃に追い討ちをかけるように
エプロンをそっと捲り左手は下の蕾へと移動し
胡桃のクリトリスを指で小刻みに動かし刺激する
「ふぁっ、やぁっ、イったばっか、、なのに、、あんっ、あ"ぁぁっん、んぁっ///やら、そこ、」
『ココ気持ちいぃでしょ?』
耳元で言いながら左手は下の蕾、右手は胸を揉んだりつまんで弄り
腰は器用に奥を突いてくる陸翔
「ふ、ぁぁっん、りくぅ、らめ、、」
『可愛いっ、もっかいイってみ?』
すると素直にビクン!と大きく身体を反らせ潮を吹いてイった
ビクビクと身体を震わせて快感を感じる胡桃
『いっぱい出ちゃったね、気持ちかった?』
「ぅ、、んッ///」
『可愛い、、つぎ、こっち、』
体勢を変えられ対面になった状態で両足を持ち上げられ
キッチン台に乗せ足を開かされる
「んっ///」
『やぁばっ、前、凄いエロさ増してる、』
バックからもエロかったけど対面になった事により
エプロンの両側からは大きな胸がぶるんと出てきていて
エプロンの短さとエプロンから出ているエロい足は
俺によって無防備に開かれていてさっきイってしまって火照った赤い顔
潤んだ眼差し力が抜けて半開きになる唇がたまらなくエロすぎる
『すげぇエロい顔して…』
食べるようにキスをすると大人しく頑張って俺についてこようとする
唇が離れ銀色の糸が繋がりプツンと切れるとエプロンをそっと捲り上げる胡桃
「りくぅ、挿れて、、我慢できないよっ、、」
『んー?我慢できないの?』
「ぅん、、りくも苦しそうだよ?ほら、一緒に気持ちくなろ?」
そう言うと胡桃は陸翔の自身を自分のソコにあてがう
でも陸翔は意地悪してなかなか挿れてくれない、
「ぅ、、りくぅ、ほら、りくの好きなおまんこらよ?昨日みたいにいっぱい突いてたくさんらして?ね、?今日も明日もずっとしよ?りく専用のおまんこらよ?いらないの?」
凄い挑発的で妖艶でこんなエロすぎる言葉を胡桃が言うなんて
しかも朝から聞けるなんて…俺凄い調教したのか?
こんなこと言われたら思いっきり奥突いて大量に中出しするに決まってる
『ほんと、胡桃は、、そんな俺のが欲しいならずっとしてやるよ、』
そう言うと勢い良くズチュン!!!とナカに自身を挿れると
「んぉ"ぉっ///あっ、、」
身体を逸らしてピクピクする胡桃
『挿れただけでイってんじゃん、』
そう言うとお腹の後ろぐらいのザラっとした所を目掛けて
細かくピストンしていく
「ふぁっ、やぁっあんっ、///あぁっ、あんっ、んだめっ、あんっ、///」
腰を動かす度にエプロンから出ている大きな胸が
大きくぶるんぶるんと揺れ動く
『あぁー、最高、良い眺め、』
「ぅ、あぁっ、あぁっ、やぁっあんっ、///」
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