108 / 253
6.
108
しおりを挟む「んぉっ、あんっ、あぁっ、はぁっ、」
陸翔は胡桃のナカから自身を抜くと
力が抜けてしゃがみこむ胡桃を引き寄せると
大人しく口を大きく開け舌を出して俺を見る胡桃
『胡桃、、また出るっ、』
さっき出したのにものすごい勢いで出る欲が喉の奥で暴れる
その欲をごくんごくんっと飲む
こういう行為も胡桃は興奮するから俺も興奮する
朦朧としながらも嬉しそうに口角を上げて妖艶に俺に微笑むと
ぱくりと口内に自身を含み何度か扱いたあと先端を舐め回す
『んッはぁ、舐め舐めじょうず、』
嬉しそうに俺を見ながらしゃぶり続ける
更に裏筋を丁寧に舌先や全体を使って舐めたりする
『くっ、はぁっ、んぁ、くる、、』
すると口をすぼめて思いきり強く吸ったり
深く咥えこんでストロークする
『くっ、あぁっ、あぁっ、はぁ、こっち向いて、俺見て、そう、えろっ、、』
少しずつ速めるとだんだん陸翔も耐えられなくなり
胡桃の頭を優しく持ち陸翔も激しく動く
『はっはっはぁっ、はぁ、イクイクイク、んくはっ、』
再びすごい勢いで胡桃の口内に射精する
「んぐっ、ぅ、んッ///」
口から自身が抜かれるとぽたぽたと胡桃の胸に欲が落ちる
『くはぁっ、きもちぃ、』
ごくんごくんと欲を全て飲み
口の端から溢れて垂れている欲を指で掬って舐める
「ふふ、いっぱいっ♡」
そう言って先端に付いてる欲をペロリと舐め、
全体的にも舐め回しお掃除フェラ
『んッ、はぁ、ぁ、はぁ、、』
時折、俺を見ながら妖艶に舐めるからたまんない
『咥えて、、』
大人しくモノを咥えてちゅぱちゅぱとわざと音を立てると
より興奮度が高まり陸翔も胡桃の後頭部を抑えながら腰を動かす
「んッ、んぐっ、はぁっぅ、んはぅ、」
『かわいぃな、よしよし』
頭から耳にかけて撫でると嬉しそうに笑う胡桃
じゅぽっ、と胡桃の口内から自身が抜かれると
物欲しそうに見る胡桃
胡桃と同じ目線になるようにしゃがむと
「どうしたの、出して?」
『んー、胡桃のナカで出したいっ、』
「えー、飲みたいっ、」
『仕方ねぇな、ほら、』
そう言って陸翔は自身を胡桃の口元に持っていくと
嬉しそうにぱくりと咥えて御奉仕する
だんだん加速していく
『はぁ、はぁ、やべぇっ、イク、、イク、』
「いいよ、たくしゃんひょ、らい、」
ドビューードビューブリュリュドブッ、
「ん"んっ、、ゴクゴクッ、んッ、ちゅっ、」
『はぁ、やばっ、めっちゃでた、』
「おいしかった、えへっ、」
何今の、可愛すぎっ、
大量に出したのにすぐに俺のは大きくなりパンパン、
『くる、ナカに出したい、』
「ふぇ?!え、今出したとこ、」
そう言って胡桃をお姫様抱っこしてすぐ後ろにあるベットに降ろす
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる