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しおりを挟むそう言って胡桃の両足を上げてマングリ返しのようにし
奥を激しく突くとイきそうになる胡桃
イきそうになる手前で緩めて今度は入口付近の浅い所を攻められる
これを何度か繰り返す
「はぁはぁ、あぁっ、あんっ、おっ、お"ぉんっ、あ"ぁぁぁっんっ、///」
胡桃の喘ぎ声もだんだん大きくなっていき乱れる胡桃
『すげぇ喘ぎ。』
「あ"ぁぁっ、も、やぁ、ひぃん"ぐっ///」
一番いいところが当たり胡桃は腰を大きく逸らし潮を吹いた
それでも陸翔は腰の動きを止めないからどんどん愛液が溢れ出て
潮もドビュービュシャーと何度も吹いた
「ひぁぁぁ///あ"ぁぁぁっ//あんっ、」
『さすが胡桃、えろすぎだろ。』
「もぉ、はげひい、、」
『いいじゃん、好きなくせに、』
そう言って再びピストンを繰り返す
「ふぁっ、あんっ、やぁ、もぉむりっ、」
『だぁめ、俺イってない』
「さっきだした、じゃん、んッ///」
『足りない。』
「もぉっ、ばか、へんたい、絶倫、」
『へぇ、、そんなこと言っちゃうんだぁ?胡桃、、。イケナイ子だね。』
すると陸翔は胡桃を起き上がらせ抱き抱えたと思ったら窓際へ移動し
向かい合わせの状態で立ち、胡桃の片足を持ち上げてゆるゆりと顔を見ながら突く
「はぁはぁ、あぁっ、ふぁっ///んッ///やだぁ、見えちゃ、、」
『だぁめ、』
すると陸翔はくるりと胡桃を後ろに向かせ窓に手を付かせる
胡桃の腰を支えながら背後からピストンを繰り返す
「ふぁっ///あぁっ、あんっ、あぁっ、やぁっ、、」
『お尻、、もっと突き出してみ?』
お尻を撫で回しながら言う
「んッ///」
胡桃は大人しく陸翔の言った通りお尻を突き出す
「こ、こぅ、、?///」
『そう、、、これ、、どう?』
斜め上を目掛けて攻めると甲高い喘ぎ声が響く
突くたびにビクビクして感じる胡桃が可愛くてそこばかりを攻める
「んッあんっ、んぁっ///やら、、」
ピタリと後ろから抱きしめながら胸を揉んだり摘んで弄る
『胡桃?』
素直に俺の方へ向くと唇を重ね
トントントンと優しくかつ的確に良いトコを狙う
「んッ///っ、、ぁ、はぁ、」
だんだんピストンも激しくなり力が抜けてきて
自分で手をつけなくなる
陸翔は胡桃を窓に押し付けるようにしながら腰を振る
『そんなくっ付いたら胡桃の裸丸見えだよ?俺とセックスしてるのも見られちゃうね、』
耳元で囁く陸翔
「んやぁっ、あんっ、あぁっ、あんっ、///やめ、、て、んぁっ///」
『だぁめ、お仕置きなの忘れてんの?』
「ふぁあっ、あ"ぁっ、やぁっ、」
『やべぇっ、イきそっ、、』
「きて、、きて、、ナカに、、ミルク射精して///お"ぉっ、あっ、んあっ///」
ドブブブリュル、、
『くっ、ぁ、はぁっ、はぁっ、気持ちいっ、』
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