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しおりを挟む息を切らしている2人はお互いの目が合うと
『わりぃ、、寝てたのに、、』
「もぉ、、我慢できなかったの?」
『うん、、』
「りく、かわいっ、」
『可愛くねぇよ、』
「ふふ、りくだから許してあげる、」
そう言ってちゅっちゅと唇を重ね絡めていく
一度離れたと思ったら今度はちゅっと唇を重ねては離れまた重ねて離れて
小さな口付けを何度もしていて
離れる度にお互いの目を見合わせて微笑む
なんだかこの感じが幸せでたまらない
「んっ、ねっ、///」
『ん~?』
「ん~?じゃないの///またおっきくなってる///」
『仕方ねぇだろ、、胡桃とちゅーしてんだから、』
「もぉ、意味わかんないっ///んぁっっ、はあっ」
『はぁっ、んッ、きもちい?』
再び律動を繰り返して結合部からは卑猥な水音が響く
「んぁっ///きもちいい、、すきっ」
『俺もすき、、はぁ、』
「あっ、あぁぁっ、あぁぅ、んっ...///」
『すげぇ締め付け、、』
「はぁ、あっ、あぁぁっ、あっ、イき、そ、、」
『良いよ、イきな、』
「ちゅーして、」
そう言うと陸翔は唇を重ね何度も何度も深く口付けながら
ピストンを繰り返し陸翔が奥をトントンと突くと胡桃は腰を浮かせてイった
唇が離れ陸翔が胡桃の顔を見ると力が抜けてとろーんと蕩けた顔で俺を見る
『えろっ、、上手にイけたね、』
「んっ、、あっ、」
『も、ちょっとだから、』
「やぁっ///はぅ、、」
『あっ、あぁぁっ、イきそ、イくっ、イ、、くっはっ///』
ドビュルルル…
「ふぁっっ、あっ、んッあぁぁっ」
『あっ、すげぇ出てる、』
陸翔は胡桃のナカから自身を抜くと胡桃は
「あっ///やぁっ、、、こっち来て」
そう言うと陸翔を自分の所まで誘導し陸翔の自身を持ち
パクリと咥えてジュルと吸ったあと口内から出し
陸翔の顔を見ながら上下に扱く胡桃
『おぃ、ばかっ、やめろ、』
「なんで抜いちゃったの、」
『くっ、、それ、はっ、ぁ、』
「ふふ、なぁに?すごく硬くなってきた、」
『あっ、はぁ、はぁっ、やめろ、、』
胡桃は陸翔の大きく膨れ上がったモノを口元へ持っていき
ちゅっと先端に口付けるとチロっと舌を出して
先端だけをなぞるように舐める
ビクビクと身体を震わせ耐える陸翔
「やめていいの?ひもひいれしょ?」
頷くことしか出来ず快感で満たされる
ジュポジュポとわざと音を立てる胡桃
時折大きな豊満な胸で自身を包み御奉仕する
『あっ、あぁぁっ、はぁっ、あっ、胡桃、やべぇ』
パイズリをしながら先端を舌先でぺろぺろとして陸翔の反応を楽しむ
「ふふ、気持ちよさそうな顔、、いいよ、イって、」
唾液を垂らしながら胸を上下に動かす胡桃
『あ、はぁ、イ、イくっ、』
「わぁっ///ん、、」
すると陸翔の欲は大量に放出され
胡桃は口を大きく開け欲を口内で受け止めた
時折胸にも飛び散る程の勢いで胸はびちゃびちゃに欲まみれになり
口内で受止めた欲は大量に流し込まれゴクリと音を立てて飲み込む胡桃
「んっ、ひぃぱいでたね、」
そう言いながらお掃除フェラ
『胡桃、、まじで、、やめろ、、』
「ふぁんで、、?ぐちゅくぢゅ」
『またイきそ、』
ドビュードブルルル…
「どんだけイくの、」
『胡桃が舐めるからだろ、』
「それだけで?」
『そだよ、、はぁはぁ、永遠イける、』
「も、変態//」
『どっちがだよっ、笑』
「絶倫っ、」
『胡桃もだろっ、』
「えへへ、ばれた?」
『そりゃな、、』
「もぉ///」
『じゃあ、どれくらいイけるかヤろぜ。』
「えっ、でもめっちゃヤってるよ?」
『足んねぇよ、』
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