甘い誘惑

さつらぎ結雛

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「あぁぁっ、んッ///あぁんっ、」

『んはっ、あっ、、はぁはぁ、、』

「はぁぁぁんっ///」

『んぉっ、あぁっ、あ"っ///おぉぉ、、』 

「んぁ"っっ///」

欲を放った陸翔だけどまだまだ大きく硬いまま

本当に異常なくらい絶倫


『くる、次そこに捕まってお尻向けて、』

「ふぇ、、こ、こう?///」

『そうそう、じょうず、』

無理やりベットのヘッドボードに捕まらせ
四つん這いになると両手でパッカリと開かれると
自分でもゴボッゴボボッとナカから出てくるのが分かる

「あぁんっ///うぅ、、やぁだぁっ、」

『ふはっ、えろっ、可愛いぞ♡』

そう言ってお尻にちゅっちゅと口付けて
その度にぴくっぴくっと反応してしまう胡桃

優しく撫でたあと再びナカに自身を勢い良く奥へ貫く

「ひぁ"っっ、あぁぁっ、///」

『ほーら、ちゃんと捕まってなきゃ、』

「らって、ぇ、あぁぁっ、あはぁっ、んッ///」

『そうそうじょーず。いっぱい俺のミルクが胡桃の蜜に絡みついてる、、、』

「あぁぁっ、はぁっ、んッんッ、、変なこと言わないれ、、」

『いいじゃん、すごいえっちな音…聞こえる、』

「んぁっ///やらぁ、はじゅ、かちぃの、、、」

『ふはっ、可愛い、赤ちゃん言葉なってる、、』

「ちがぁ、、あっ、、あぁんっ、あ''ぁぁっ、らめぇ、あぁぁっ、///」

『ほら、いっぱいえっちな声で鳴いちゃってどしたの、ミルク欲しいの?』

「んッ///あぁんっ、あぁぁっ、んッ///」

『早く言わないと…。ほーら、オネダリして?』

そう言ったものの陸翔は更にピストンを速めてわざと
言えないように腰をばちゅんばちゅっ!と音を立てて動かす

「はぁはぁっ、あぁぁっ、もぉらめなの、、あっあっあっあっ///あぁぁぁっっ///」

胡桃はオネダリを言えないままイってしまった

『あぁーぁ、イっちゃった、オネダリ出来なかったね』

ピクピクと倒れ込む胡桃に耳元で囁く

すると胡桃は陸翔のモノをぎゅぅ…っと締める

『くっ…はぁっ、これで感じたの?えっちだな、ほんとドM、』

そう言うと胡桃の脚をくるりと変えてバックから正常位に

うるうるした目で顔を火照らせる胡桃

だから、逆効果なんだよ、

「りく、、、」

『…ちゃんと言ってみ?』

そう言いながら再びゆるゆると腰を動かす

「んッ///あっ、あぁぁっ、///やらぁ、」

『じゃあ、このままだよ?』

「ぅ、、、やぁっ、」

陸翔のが欲しくて欲しくてたまらなくなって
でも恥ずかしくて言えない胡桃は
生理的に涙が少し溢れてきて

『ふはっ、泣かないの、』

そう言いながら親指で涙を拭ってくれた

「だって、、んっ...///」

唇を重ね何度も何度繰り返してキスをして
しばらくすると唇が離れて陸翔は胡桃の顔を愛おしそうに見る

『可愛い…俺と胡桃しか居ないよ、誰も聞いてない、言ってみ?』

「んッんッんッ///あっ、はぁっぅ、、」

『ほら、大丈夫。』

すると胡桃は陸翔の頬を両手で包み込み
グッと自分の顔に引き寄せ

「あっ、、りくの、、ミルク欲しい、、」

陸翔は胡桃のえっちで可愛い言葉に思考停止。
胡桃の顔を見たまま動かず

「りくぅ?ねぇ、、」

やべぇ、、言わせたものの破壊力半端ない
そのせいで自身はさらにムクムクと大きく硬くなる

『かわいすぎ、、たまんねぇ。』

「りくのしゅごいおっきくなってりゅ、、あぁぁっ、」

『…ほんと、、知らねぇからな。』

そう言ってグイッと奥にいくように腰を引き寄せると
小刻みにいつもよりも速くピストンを繰り返す

パンパンパチュンパチュンパンパンパンパン…

水音が鳴り響きお互いの吐息、そして胡桃の可愛い喘ぎ声が入り交じる

「あっ、あぁんっ///はぁっはぁ、あっ、んッんッあぁぁぁっっ、」

『はっ、はっ、あっ、最高、、』

「んぁっ///あっ、あぁぁっ、やぁ、あぁんっ、あっ、あぁぁっ、///」

『いっぱい鳴いちゃって、、可愛いな胡桃、、俺のミルク飲ませてやるからな、』

「んぁっ///はぁぁ、ぅ、、あっ、」

『あー、かわい、、でる、、だすぞ、、』

「ん、、きて、、あっ、んッんッあぁぁっ、///あ"ぁぁっ///」

『お、、おー、でる、、くっ、、すげぇ出てる、、、』

そう言ってナカにビュービューと精子を出す陸翔

「あぁぁっ、りくぅ、あぁぁぁぁ///」

流れ込んでくる精子を体全体で感じる胡桃

それに追い打ちをかけるように精子をナカに
擦り込ませるように円を描きながら擦り付ける陸翔

「おっ、んぁっ///あっ、んッあぁっ、、」

『最高、、おいで、』

そう言って胡桃の体を起こし対面座位になり
顔はさっきよりも近く陸翔のモノはより一層奥に届く

「ん///やぁっ、」

胡桃はこの体位が苦手なのか敏感なのか
いつもピクピクと体が震え俺にしっかりしがみつき顔を見せてくれない

『胡桃、、?』

「ぁっ、、ふ、、ぁ、んッ///」

『顔見せて?』

そういうもののなかなか見せてくれない


「うぅ、、」

『これやなの?』

首を横に振る胡桃

『じゃあ、なんで?』

耳元で甘く言うと俺にしがみつくチカラが更に強くなる

『んー?なぁに、、?教えて?』

「お、奥に、、当たって、、気持ちくて、、それと、、顔近くなるもん、、、」

かすると陸翔は胡桃の耳をかぷっと甘噛みすると
びっくりした胡桃は陸翔の顔を見る

目を潤ませ真っ赤な顔をしてる胡桃を見て優しく微笑んだ陸翔は
左手で頬を包み右手は胡桃の腰に廻しキスをした




















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