甘い誘惑

さつらぎ結雛

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「はぁはぁ、りくぅ、」 

『胡桃、、、』

愛おしそうに胡桃を見つめる

火照った顔をしてビクビクしながら陸翔を見つめる

『かわいぃ、、』

再び唇が塞がれ舌を絡ませお互いの唾液も絡ませ合う

陸翔はキスをしながら右手で胡桃の豊満な胸を
やわやわと揉んだり乳首を弄ると

「んッ///んッ///あぁんっ、」

可愛くえっちな声が漏れる

唇が離れると胡桃は

「んッ///りく、、おっぱいちゅっちゅする?」

なんて胸を持ち上げてよせて言うと
陸翔はちゅぱちゅぱと吸ったり口に含ませながらレロレロと舐め回す

「んッ///はぁぅ、あっ///」

隣で一緒に寝転がって自分の胸を吸う陸翔が
赤ちゃんみたいで可愛くて母性が出てしまう

胸を愛撫され続け敏感になっていくと
吐息も色濃くなりながら陸翔の頭を優しく撫でる胡桃

感じながら胡桃は手を下に移動させ陸翔の自身に触れ
優しく上下に動かしていく

『んっ、はっ、あっ、』

「すごい硬くなってきた、、挿れたくなっちゃった?」

陸翔が頷くと胡桃は自分の割れ目に陸翔のをあてがい
入口をにゅるにゅると擦り合わせる

『はぁはぁ、、くる、、』

「んはぁっ、んっ、なぁに、、」

『焦らすなって、』

「ふふ、りく、欲しくなったの?」

『当たり前だろ、早く、』

「仕方ないなー、んはぁぁ、あぁぁん///」

『はぁはぁ、やべぇ、気持ちい、、』

「すごい、硬い、、おっきいぃ、んんっ」

『すげぇ濡れてんじゃん、胡桃こそ早く欲しかったんでしょ?』

「ちがっ、あっ///あぁぁっ、んッ///」

『ほんと?欲しくなかったの?じゃあ、抜いちゃおっかな~、』

ズルル、、と自身を抜こうとすると
両足を陸翔の腰に巻き付け阻止しながら

「やだぁっ、抜かないでっ、、」

『えー、欲しくなかったんだろ?』

「~っ、、いじわるっ、欲しいに決まってるじゃん、」

『ふはっ、最初から素直に言えばいいのに、』

「っ///だって、、んぁっ///」

話している途中でズンッ!!とナカを突く

『ほんと、かわいい♡』

「お願い、もっとして?」

その言葉と共に腰の動きが徐々に速まる

ドチュ!バチュンバチュン、、

2人の吐息も荒くなり胡桃は快感に耐えられず喘ぎも大きくなり
そして2人とも理性を失いお互いを求め続けるけど
2人の性欲はまだまだ収まらない





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