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しおりを挟む「あっ、ぁ、あぁんっ、んっ、あぁんっ///」
上に乗っているから奥に先端が当たって気持ちよくてたまらない
「んっっ、んぁ、あぁっ、あぁんっ///」
少しずつ腰の動きを速めていくにつれて
胡桃の胸もゆたゆたと大きく揺れ出す
「はぁあん、あぁんっ、あっ、りく、あっ、あぁんっ、///」
すると陸翔の眉間にシワを寄せて息が上がってきた
『ん、、んはぁ、んっ、、?』
なんかムラムラするし下半身に違和感があって
寝ている間に朝勃ちでもしたのかと眠たいながら目をゆっくり開けると
俺の上で大胆に脚を広げ俺のモノを熱いナカに咥えながら
妖艶に上下に揺れる胡桃の姿が目に飛び込んできた
目の前にはゆさゆさと大きく揺れる胡桃の胸に思わず大きくなってしまう
「んっ、はぁ、おっきい、、」
俺が起きてることも知らず頑張って律動を繰り返す胡桃
『くっ、はぁ、ちょ、胡桃?何して、、あっ、』
「はぁんっ、あっ、ぁ、あぁんっ、りくぅ、、こ、これは//あっ、違うの//」
『く、、はっ、何が違うの、、ちょ、やめろ、、』
「だって、、止まんない///...あれだけおっぱいちゅっちゅっして、、1人だけ気持ちよさそうに寝るなんて、、あぁんっ、だめっ、、」
『そぉーか。興奮しちゃって寝れなかったのか、ほんとえっちだね。』
「ちがっ、、りくが悪いもん、あぁんっ、あっ、」
『寝込み襲って俺のでシてたんだもんな?』
「ちがっ///はぁんっ、あぁんっ、///」
『いいーぞ?やってみ?見ててやるから、』
そう言うと涙目になって腰を振りだす胡桃
相当恥ずかしいんだな、
「はぁんっ、やぁ、ら、あぁんっ、」
『かぁいい、おっぱいもえっちだな。』
胸をやわやわと下から揉み始めて乳首も弄り出す
「ふぁっ、あぁんっ、あっ、はぁんっっ///」
『ほら、もっと動かして。』
下からズン!と突き上げるとビクンビクンと身体が震えて
「はぁぁんっ、だめ、」
『たまんねぇ。こんなえっちすぎる彼女、最高。』
「あぁんっ、あっ、ぁ、んぅ、あっ、もぉ、だめぇ///」
ビクン!と大きくイってしまった胡桃
ビクビクと震える身体を陸翔のお腹の上に置いていた手を必死で支えていた
「はぁはぁはぁ、」
『胡桃?おいで、、』
そう言うと大人しく俺の方に倒れてくるから手を首に回し
グッと引き寄せてキスをする
唾液を絡ませながら熱い口付けを交わすとリップ音が響き渡る
やっと離れたと思ったらぐるりと視界が変わり
目の前には陸翔と天井が映る
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