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「ぅ、、んっ、ぁ、あぁんっ、///」
陸翔の頭を撫でていた手を陸翔の下半身に持ってきてズボンの上から撫でる
ピクッと動いたものの起きることはなくスヤスヤ寝ている
ズボンをぬがし下着の上から形をなぞるように優しく撫でると
『んっ、、』
少し声を洩らしたと思ったら
またちゅぱちゅぱちゅぅーちゅぅーと乳首を吸い付いてくる
「ふぁっ、あぁんっ、あっ、ぁ、」
陸翔の下着も脱がすともう昨日からたくさん出していたとは思えないくらい
大きくて硬くなっている陸翔のモノが現れた
「すご…い、こんなに大きくしちゃったの?困った赤ちゃんだね、、」
陸翔のモノを掴み上下に軽く動かす
『んは、んちゅ、んっ、、』
息を漏らしながら私の乳首をちゅっちゅっしてくる陸翔
「はぁあんっ、、もぉ、あっんぅ、ばかっ、吸いすぎっ///」
胡桃は陸翔の先端をクルクルと親指で優しく撫でながら
上下に動かして愛撫すると先端からはヌルヌルとした液体が溢れてきた
「はぁ、、凄いヌルヌルしてきたね、えっち、、」
我慢している液体を陸翔のモノ全体に塗りつける
『ん、、はぁ、』
息を漏らして感じながらも乳首を吸うのは止まらない
「ふぁっ、んっ、ぁ、」
胡桃は自分の太ももに陸翔のモノを擦り付けて愛撫する
擦り付けていたのがだんだん我慢出来なくなり
モノを自分の太ももの間に挟み素股をするように動かす
「はぁ、、はぁ、りく…凄いさっきより硬くなってる、、」
『ん、はぁ、、はぁっ、』
「すごいべちょべちょ、、」
愛撫している時も乳首から唇を離すことなく
赤ちゃんのようにちゅっちゅっしながら寝ている
「いっぱい吸いながらこんな大きくしちゃってイケナイね、りくは、、」
そう言って自分のショーツを横にずらして隙間から
陸翔の大きく硬くなったモノを挿入する
「んぁぁあ///はぁ、、はふぁ、あぁ、」
胡桃も乳首を舐め続けられながら陸翔のモノを愛撫していたからなのか
もうショーツもびっちょびちょに濡れていて
ズブブブブ…と滑り良く胡桃のナカに挿入していった
『くっ、はぁ、ちゅぱちゅぱ…』
陸翔もナカに挿入されて感じているものの
吸い付く力を少し強めて吸ったり
空いてる手で胸を揉み始めた
「はぁあんっ、だめ、あぁ、きもちいい、」
そう言いながらも胡桃は腰を動かして良いところに当てる
するとちゅぱちゅぱと吸いながら陸翔は胡桃の腰を持ち
ゆるゆると動き出した
「ひゃあ、あぁ、あっ、あっ、あぁんっ、///」
ビクビクと感じちゃう胡桃
やっと腰の動きが止まり胡桃はそのまま起き上がって
覆い被さり騎乗位になると陸翔のお腹に手をついて上下に律動をし始めた
陸翔の頭を撫でていた手を陸翔の下半身に持ってきてズボンの上から撫でる
ピクッと動いたものの起きることはなくスヤスヤ寝ている
ズボンをぬがし下着の上から形をなぞるように優しく撫でると
『んっ、、』
少し声を洩らしたと思ったら
またちゅぱちゅぱちゅぅーちゅぅーと乳首を吸い付いてくる
「ふぁっ、あぁんっ、あっ、ぁ、」
陸翔の下着も脱がすともう昨日からたくさん出していたとは思えないくらい
大きくて硬くなっている陸翔のモノが現れた
「すご…い、こんなに大きくしちゃったの?困った赤ちゃんだね、、」
陸翔のモノを掴み上下に軽く動かす
『んは、んちゅ、んっ、、』
息を漏らしながら私の乳首をちゅっちゅっしてくる陸翔
「はぁあんっ、、もぉ、あっんぅ、ばかっ、吸いすぎっ///」
胡桃は陸翔の先端をクルクルと親指で優しく撫でながら
上下に動かして愛撫すると先端からはヌルヌルとした液体が溢れてきた
「はぁ、、凄いヌルヌルしてきたね、えっち、、」
我慢している液体を陸翔のモノ全体に塗りつける
『ん、、はぁ、』
息を漏らして感じながらも乳首を吸うのは止まらない
「ふぁっ、んっ、ぁ、」
胡桃は自分の太ももに陸翔のモノを擦り付けて愛撫する
擦り付けていたのがだんだん我慢出来なくなり
モノを自分の太ももの間に挟み素股をするように動かす
「はぁ、、はぁ、りく…凄いさっきより硬くなってる、、」
『ん、はぁ、、はぁっ、』
「すごいべちょべちょ、、」
愛撫している時も乳首から唇を離すことなく
赤ちゃんのようにちゅっちゅっしながら寝ている
「いっぱい吸いながらこんな大きくしちゃってイケナイね、りくは、、」
そう言って自分のショーツを横にずらして隙間から
陸翔の大きく硬くなったモノを挿入する
「んぁぁあ///はぁ、、はふぁ、あぁ、」
胡桃も乳首を舐め続けられながら陸翔のモノを愛撫していたからなのか
もうショーツもびっちょびちょに濡れていて
ズブブブブ…と滑り良く胡桃のナカに挿入していった
『くっ、はぁ、ちゅぱちゅぱ…』
陸翔もナカに挿入されて感じているものの
吸い付く力を少し強めて吸ったり
空いてる手で胸を揉み始めた
「はぁあんっ、だめ、あぁ、きもちいい、」
そう言いながらも胡桃は腰を動かして良いところに当てる
するとちゅぱちゅぱと吸いながら陸翔は胡桃の腰を持ち
ゆるゆると動き出した
「ひゃあ、あぁ、あっ、あっ、あぁんっ、///」
ビクビクと感じちゃう胡桃
やっと腰の動きが止まり胡桃はそのまま起き上がって
覆い被さり騎乗位になると陸翔のお腹に手をついて上下に律動をし始めた
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