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ドクドクと流れ出る欲を感じながら
息を整え自然と瞳を合わせキスをする
陸翔のキスは優しくて甘くとろけそうになる
キスをしながら寝転がってお互い向き合わせて横向きになる
もちろん繋がったままでちゅっちゅっちゅっと細かいキスをする
「ん、、ぁ、、はぁはぁ、」
『はぁはぁ、』
2人を繋ぐ銀色の糸が唇を離すと切れる
蕩けた顔で俺を見る胡桃
「陸翔…」
『ん?』
胡桃の髪の毛から頬にかけて撫でて問いかける
「好き…」
『ね、、ほんと、、どんだけ煽るの、』
「煽ってない、、ホントのことだもん、、」
『かわいい、俺も好きだよ、』
「嬉しい///」
再び唇を重ねて何度もキスをして抱きつく胡桃
そのままで居ると耳元で寝息がして
『まじか、、このまま?』
胡桃の顔を体から少し離すと可愛い寝顔で寝ている
『ほんと、どうする、、』
ナカに入ったままの自身を抜こうと腰を引くと
「ん~、、んっ、」
と離していたのにまたぎゅーっとくっついてくる
『だめだろ?こんなんで寝ちゃ…』
そう言って陸翔はグチュリと下から軽く突くと
「ふっ、んぁっ///」
えっちな声を出す胡桃
『寝んの早いしこんなしてても起きないって、、ほんと…俺以外はだめだよ、』
トントントントンとゆるゆると腰を動かすと
顔を歪めて少しずつ喘ぎ声が出てくる
「あっ、ぁ、はぁぅ、、」
『あぁーやべ、こんなことしてたらどんどん大きくなってくる、』
今日だけでも大量に出しているが胡桃を見ていると歯止めが効かない
『も、胡桃が悪いんだからな、、』
そう言ってピストンを繰り返し加速していき絶頂へと導く
「あっ、ぁ、はぁぅ、あぁんっ、」
喘ぐもののこんなに出し挿れしているのに起きない胡桃
『あ、、ほんと、、もぉ、でる、、くっっはぁ、、』
ビュルル…とナカに欲が流し込まれる
抱きしめながら息を整える陸翔
落ち着いて胡桃の顔を見ると頬を染めてるが寝たまま
胡桃の顔を撫でてそっと唇にキスをしてナカから自身を出すと
一日中出した欲が大量に流れ出てくる
あーやべ、こんなの見たらまたヤりたくなる…相当やばいな俺。
『もぉ、なんでだよ、くそ、収まんねぇ、』
1回自身をナカから出したのをまたジュブブ…と挿れる
『はぁぁあ、たまんねぇ。わりぃ、もう少しだけ』
体勢を正常位に変えてトントントンと突く
『はぁぁ、ほんと可愛い。ずっとこうしてたい、』
そう言いながら胡桃の頬に手を添えて優しく撫でながら
キスをしたり胸の蕾を弄ったり吸ったりする
『あ、もぉ、イく、、イくぞ、受け止めろ、』
そう言って吐き出された欲
しばらく抱きしめた後、自身をナカから出し
後処理をして胡桃の隣に倒れ込んだ
息を整え自然と瞳を合わせキスをする
陸翔のキスは優しくて甘くとろけそうになる
キスをしながら寝転がってお互い向き合わせて横向きになる
もちろん繋がったままでちゅっちゅっちゅっと細かいキスをする
「ん、、ぁ、、はぁはぁ、」
『はぁはぁ、』
2人を繋ぐ銀色の糸が唇を離すと切れる
蕩けた顔で俺を見る胡桃
「陸翔…」
『ん?』
胡桃の髪の毛から頬にかけて撫でて問いかける
「好き…」
『ね、、ほんと、、どんだけ煽るの、』
「煽ってない、、ホントのことだもん、、」
『かわいい、俺も好きだよ、』
「嬉しい///」
再び唇を重ねて何度もキスをして抱きつく胡桃
そのままで居ると耳元で寝息がして
『まじか、、このまま?』
胡桃の顔を体から少し離すと可愛い寝顔で寝ている
『ほんと、どうする、、』
ナカに入ったままの自身を抜こうと腰を引くと
「ん~、、んっ、」
と離していたのにまたぎゅーっとくっついてくる
『だめだろ?こんなんで寝ちゃ…』
そう言って陸翔はグチュリと下から軽く突くと
「ふっ、んぁっ///」
えっちな声を出す胡桃
『寝んの早いしこんなしてても起きないって、、ほんと…俺以外はだめだよ、』
トントントントンとゆるゆると腰を動かすと
顔を歪めて少しずつ喘ぎ声が出てくる
「あっ、ぁ、はぁぅ、、」
『あぁーやべ、こんなことしてたらどんどん大きくなってくる、』
今日だけでも大量に出しているが胡桃を見ていると歯止めが効かない
『も、胡桃が悪いんだからな、、』
そう言ってピストンを繰り返し加速していき絶頂へと導く
「あっ、ぁ、はぁぅ、あぁんっ、」
喘ぐもののこんなに出し挿れしているのに起きない胡桃
『あ、、ほんと、、もぉ、でる、、くっっはぁ、、』
ビュルル…とナカに欲が流し込まれる
抱きしめながら息を整える陸翔
落ち着いて胡桃の顔を見ると頬を染めてるが寝たまま
胡桃の顔を撫でてそっと唇にキスをしてナカから自身を出すと
一日中出した欲が大量に流れ出てくる
あーやべ、こんなの見たらまたヤりたくなる…相当やばいな俺。
『もぉ、なんでだよ、くそ、収まんねぇ、』
1回自身をナカから出したのをまたジュブブ…と挿れる
『はぁぁあ、たまんねぇ。わりぃ、もう少しだけ』
体勢を正常位に変えてトントントンと突く
『はぁぁ、ほんと可愛い。ずっとこうしてたい、』
そう言いながら胡桃の頬に手を添えて優しく撫でながら
キスをしたり胸の蕾を弄ったり吸ったりする
『あ、もぉ、イく、、イくぞ、受け止めろ、』
そう言って吐き出された欲
しばらく抱きしめた後、自身をナカから出し
後処理をして胡桃の隣に倒れ込んだ
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