甘い誘惑

6.

76

『仕方ねぇな、』

そう言うと陸翔は少し下に下がり胸の下辺りに跨り
胸の谷間にモノを挟みながら胡桃の胸を揉みしだく
タプタプと揺れ動く胸を揉みながら自身も刺激するから
我慢汁が垂れて滑りも良くなっていく

｢んっ、、あっ、ぁ、｣

『はぁ、、きもちいい、』

上下に動かしたり円を描くように動かしたりする

すると陸翔は胡桃の胸の蕾を弄り出す

胸の先端だけを責める陸翔

｢あぁっ///あっ、あっ、あぁぁ、あんっっ///｣

思いっきり腰を浮かせてイった胡桃

まだ先端を弄りながらパイズリをしている自身の腰の動きも早くなり

『胡桃、口開けて、』

大人しく口を開ける胡桃

『イク、イクイク、、胡桃、、んぁっ///』

ビュルル、、と胡桃の口内に目掛けて放たれた欲

口の中に溜まっていく自分の欲を見て興奮が止まらない

ジュルンとモノを吸い取りお掃除フェラしてくれる胡桃

ごくん、と飲み込んだが少し欲が顔にかかってる

『えろっ、顔に付いてる、』

｢ふふ、もぉ、ばかっ///｣

そう言いながら顔に付いた欲を指で取りくちゅっと舐める



『ほんと、煽るの好きだな、、』

そう言って胡桃に覆い被さるように体勢を変え
胡桃にキスをして唇を重ねながら再び胸の先端を弄る

｢ん"っ///ぁ、んぅ、あっ、あぁっ、｣

唇が離れ先端を集中的に弄り舐め回す

ちゅぅーちゅっちゅっーちゅぅーと音を立てる

｢ふぁ///らめ、あぁぁっ///｣

胸が弱い胡桃はイキまくりでビクンビクンと体が動く

『我慢しなくていいよ、イきな？』

｢うぅ、、やらぁ///｣

『なぁんで？イって良いぞ、』

｢やらぁ、、陸翔のでイきたいの、｣

うるうるとした瞳が俺を映して火照って欲情した胡桃が煽ってくる

優しく頭を撫でなから

『俺の好きだな、大丈夫、焦らないの。』

｢好き、、大好きなの、はやく、｣

『可愛いな、ほんと。』

ちゅっと可愛らしいキスをする

『でも、もうちょっと我慢ね、』

そう言うと陸翔は胡桃の脚の間に入りパカりと胡桃の両脚を広げると
胡桃のソコはもう愛液で溢れすぎてびちゃびちゃになっている

『わぁぁ、すげぇ、めちゃくちゃ濡れてる』

｢やぁっ///｣

『美味そ。』

愛液を舐るように舌でベロンと舐め
ぺろぺろと舐め回す

舌をナカに挿入し出し入れしながら
下の蕾をクリクリと親指で弄る

｢ふぁ///ひぁぁ///あっ、あっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ、///｣

ビクビクと痙攣する胡桃をよそに
ジュルジュルと舐め回す

｢やらぁ、りく、らめぇ、あっ、あぁぁぁ///｣

 陸翔の頭を抑えながら潮を吹く胡桃

『ぷは、、はぁはぁ、はぁ、すげぇイったな。俺の顔びちゃびちゃ』


｢…っ///あっ、ごめん、、｣

うるうるしながら俺の顔を撫でる

『なぁんで謝んの、気持ちよかっただろ？』

｢うん、、でも///｣

『胡桃の潮ぐらい大丈夫、むしろ嬉しい♡』


｢…////……もぉ、変態///｣

『胡桃ココすんごく美味しいもん』

そう言って陸翔は指をナカに沈め
出し挿れされる

｢ふぁあぁんっ、あっ、あぁんっ｣

『きもちぃぃね、』

｢あぁんっ、あっ、あっ、あぁぁんっ...///｣

指がナカで動かされながらもう片方の手は胸を弄り
そのまま唇を重ね何度も何度も角度を変えながらキスをする

指でもビクンビクンと何回もイった胡桃

やっと唇が離れると顔を真っ赤にさせ息を整えている間に
脚を大きく開き胡桃のナカに自身を沈めた

｢ひゃあ///あぁんっ、あっ、あっ、やぁっ///あぁんっ、りく、、｣

『ん？なに、、？』

｢ぎゅーして、｣

そう言って両手を広げて待つ胡桃に抱きつしめて腰を振り続ける

｢あぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ、りく、、好きあぁんっ、それだめ、｣

抱きしめながら腰を振り首筋や耳をぺろぺろ舐めたり
リップ音を鳴らしながら吸い付いたりする

『はぁはぁはぁ、、可愛いよ、もっと聞かせて？』

耳元で囁かれるから自然に締め付けてしまってさらに愛液も沢山溢れ出てくる

｢あぁんっ、あっ、りく、、｣

『すげぇ締め付け、、しかも滑りも良くなって…また濡れたの？』

素直に頷く胡桃

『ふは、ほんと、胡桃はえっちだね、』

｢りくがえっちなことするから、あぁん///｣

『だめなの？』

｢だめじゃ、、ない///｣

『じゃあ、いいじゃん、もっとえっちなとこ見せて、』

｢あぁぁっっ///あぁんっ、あっ、｣

『はぁはぁ、、気持ちいいな、』

｢んぅ、ぁ、はぁぅ///｣

『はぁ、、やべ、イきそ、』

｢ひゃあ///あぁぁぁ、あぁんっ、///あっ、ぁ、｣

ピストンが速まり絶頂へと導くと同時にイった