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胡桃side
「んー、、あれ?ゆ、夢?///」
目が覚めた私は久しぶりの激しい行為に寝てしまったみたい
隣を見ると気持ちよさそうに眠る陸翔が居て自分が寝ていたことに気づく
夢の中でも陸翔は私を沢山求めてきてくれて私を沢山感じさせてくれた
凄い気持ちよすぎて陸翔の欲もリアルに感じていた
お互いに求め合う行為は凄く気持ち良くて
何度も何度も快楽に溺れていた
「私、、夢まで陸翔とえっちしてたの?変態じゃん///」
その行為を思い出すと体が熱くなり自然と蜜部に手が触れ弄る
「んっ///あっやぁっ///んぁ、はぁ、なんで、、すごい濡れてる、、」
だんだん気持ちよくなってきて喘ぐ声が大きくなるから
慌てて右手で自分の口を塞ぐが左手は速さを増すばかり
「ぅ、ぅ、んっ、ぁ、ん、」
はぁはぁはぁ、ど、どうしたんだろ…私…
快感に溺れそうになりながら陸翔の様子を恐る恐る横目で見ると
隣で寝ているはずの陸翔が寝て…ない?!
チラリと横を向くと隣で寝てると思っていた陸翔と目が合ってしまった
「やぁ///」
『んー、なぁにしてんの?』
「いや、、な、なにもないよ、起こしてごめんね、///」
『んー?どーした?顔赤いよ?』
陸翔は手を胡桃の頬に滑らせながら問い掛ける
「んっ///なにも…///」
『なんもないことないでしょ?』
すると陸翔は胡桃の頬から下に下がり体のラインをいやらしく撫でると
その度にピクピクと反応する胡桃
「やぁっ/// んっ…///」
体を撫でながらキスをし胸の膨らみもやわやわと揉みしだく
次第に胡桃の蜜部まで到達した手がクチュリと音を立てる
「ひゃあ///」
『あっ、ここすごい。挿れて欲しかったんだ?よしよし、今挿れてあげるからね。』
頭を撫でながらそういうと陸翔は向き合ったまま
モノを擦り合わせ少し胡桃の脚を上げ
グンッとモノを挿れた
「ひやぁっ///ちが…っ、あぁぁんっ///」
『くは、、やべぇきもちい。』
「…んっ///ちょっと//陸翔、、やらぁ、、」
『やだじゃないの。こんな濡れてるのに苦しいでしょ?胡桃は大人しく気持ちよくなってたらいいの。』
そういうと奥を目掛けてグチュングチュンと音を立てながら
腰を動かしていく陸翔
『はぁぁ、やべぇ。』
「あっあんあんっ///あっ、かたい、、」
少し強弱をつけながら腰を打ち付けていく
「んっ///ん、ぁ、、」
『気持ちいいね。』
快感に溺れそうになって意識が朦朧としながらも頷く胡桃
『可愛い、、』
すると陸翔は自分の体を起こし体勢を変え胡桃に覆い被さる
グチュグチュパンパンと結合部から溢れ出す愛液が混ざり合う
「はぁん、んっ、り、陸翔、ちゅーしてぇ、」
『しょうがねぇな、』
「ふは、照れてる♡」
『なんだよ///照れてねぇし、』
「だって、また大きくなったよ?」
『は、、うるせぇ//』
そう言って照れ隠しのように胡桃の唇にキスして
舌と舌が絡み合うようなキスを落としていくと
しばらくして名残惜しそうに離れる
「んっ、もぉ///」
満足そうに胡桃を見る陸翔
『なぁ、、さっき1人でシてたよな?』
胡桃はその言葉に驚き恥ずかしくて首を横に振る
「ぅ、、ちがうもん、」
なんて言いながら今にも泣きそうな顔で俺を睨みつける
そんなの全然怖くないしむしろ可愛すぎてたまらない
『じゃあ、なんでこんな濡れてんの?』
そう言って陸翔はグンッと胡桃の奥に突く
「んぁっ///だって、陸翔が、、」
『ん?俺が?』
「り、陸翔が夢で襲ってきたんだもんっ、」
『へぇー夢で俺とシてこんなに濡れたんだ、、えろっ、』
「…///ぅ、、、だって陸翔何回も何回もエッチなことしてくるんだもん、」
『それで起きて1人でもシてたんだ?』
目をうるうるさせながら頷く胡桃
可愛すぎない?あの寝言は本当に夢でもしてたってことだよな…えろすぎる。
まぁ、実際寝てる時に襲ってんの俺だけど、
『えっちだなぁ、その夢は気持ちよかった?』
「うん///何回も中出ししてきたの、、」
『へぇー妬いちゃうなー夢の中の俺。』
「えっ?///」
『だってこんな可愛くてえっちな胡桃に何回も中出ししたんだろ?ココに。』
陸翔は胡桃の下腹部を撫でながら言う
「んっ///」
『その夢より…気持ちよくしてやるよ。』
陸翔は胡桃の耳元で囁いたあと律動を速めていく
「あっあっ///あんっ、やぁ///」
ちゅぅ…っと耳朶を吸ったり舐めたり耳を攻める陸翔
「ふぁっ///んっ、んあ、、」
つぅーっと首筋を舐めるとビクビクと可愛い反応する
口元を手で隠し声を我慢してる胡桃の手を剥がして両手で抑える
「やぁ///やだっ、、///」
『だぁめ、ちゃんと声出して、』
なんて甘くいうから大人しく抵抗するのをやめて陸翔にされるがまま
「あっあっ///んぁ、そこ、やらぁ//」
奥をコツコツと攻めると可愛い喘ぎ声を響き渡らせる
『はぁぁ、ココ好きだな、、』
火照った顔で俺を見ながらコクリと頷く胡桃が可愛いくて
キスを沢山ふらせ大きな胸も揉みしだきながらピストンを続ける
両手で抑えられていた腕は次第に恋人繋ぎになる
「はぅ、ぅ、ぁ、あっ///あっ///」
『はぁはぁ、、』
「りく、ぅ、も、もぉ、きちゃう、、だめ、や、激しい///」
『いいよ、いっぱいイきな、』
すると陸翔はグチュングチュンとさっきよりも腰の動きを速める
「ひぁ、ぁ、ぁ、あっあっ///やぁ///りくぅ、イクんぁああ///」
ビクンビクンと腰が跳ねて陸翔のモノをきゅぅぅーっと締め付ける
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胡桃side
「んー、、あれ?ゆ、夢?///」
目が覚めた私は久しぶりの激しい行為に寝てしまったみたい
隣を見ると気持ちよさそうに眠る陸翔が居て自分が寝ていたことに気づく
夢の中でも陸翔は私を沢山求めてきてくれて私を沢山感じさせてくれた
凄い気持ちよすぎて陸翔の欲もリアルに感じていた
お互いに求め合う行為は凄く気持ち良くて
何度も何度も快楽に溺れていた
「私、、夢まで陸翔とえっちしてたの?変態じゃん///」
その行為を思い出すと体が熱くなり自然と蜜部に手が触れ弄る
「んっ///あっやぁっ///んぁ、はぁ、なんで、、すごい濡れてる、、」
だんだん気持ちよくなってきて喘ぐ声が大きくなるから
慌てて右手で自分の口を塞ぐが左手は速さを増すばかり
「ぅ、ぅ、んっ、ぁ、ん、」
はぁはぁはぁ、ど、どうしたんだろ…私…
快感に溺れそうになりながら陸翔の様子を恐る恐る横目で見ると
隣で寝ているはずの陸翔が寝て…ない?!
チラリと横を向くと隣で寝てると思っていた陸翔と目が合ってしまった
「やぁ///」
『んー、なぁにしてんの?』
「いや、、な、なにもないよ、起こしてごめんね、///」
『んー?どーした?顔赤いよ?』
陸翔は手を胡桃の頬に滑らせながら問い掛ける
「んっ///なにも…///」
『なんもないことないでしょ?』
すると陸翔は胡桃の頬から下に下がり体のラインをいやらしく撫でると
その度にピクピクと反応する胡桃
「やぁっ/// んっ…///」
体を撫でながらキスをし胸の膨らみもやわやわと揉みしだく
次第に胡桃の蜜部まで到達した手がクチュリと音を立てる
「ひゃあ///」
『あっ、ここすごい。挿れて欲しかったんだ?よしよし、今挿れてあげるからね。』
頭を撫でながらそういうと陸翔は向き合ったまま
モノを擦り合わせ少し胡桃の脚を上げ
グンッとモノを挿れた
「ひやぁっ///ちが…っ、あぁぁんっ///」
『くは、、やべぇきもちい。』
「…んっ///ちょっと//陸翔、、やらぁ、、」
『やだじゃないの。こんな濡れてるのに苦しいでしょ?胡桃は大人しく気持ちよくなってたらいいの。』
そういうと奥を目掛けてグチュングチュンと音を立てながら
腰を動かしていく陸翔
『はぁぁ、やべぇ。』
「あっあんあんっ///あっ、かたい、、」
少し強弱をつけながら腰を打ち付けていく
「んっ///ん、ぁ、、」
『気持ちいいね。』
快感に溺れそうになって意識が朦朧としながらも頷く胡桃
『可愛い、、』
すると陸翔は自分の体を起こし体勢を変え胡桃に覆い被さる
グチュグチュパンパンと結合部から溢れ出す愛液が混ざり合う
「はぁん、んっ、り、陸翔、ちゅーしてぇ、」
『しょうがねぇな、』
「ふは、照れてる♡」
『なんだよ///照れてねぇし、』
「だって、また大きくなったよ?」
『は、、うるせぇ//』
そう言って照れ隠しのように胡桃の唇にキスして
舌と舌が絡み合うようなキスを落としていくと
しばらくして名残惜しそうに離れる
「んっ、もぉ///」
満足そうに胡桃を見る陸翔
『なぁ、、さっき1人でシてたよな?』
胡桃はその言葉に驚き恥ずかしくて首を横に振る
「ぅ、、ちがうもん、」
なんて言いながら今にも泣きそうな顔で俺を睨みつける
そんなの全然怖くないしむしろ可愛すぎてたまらない
『じゃあ、なんでこんな濡れてんの?』
そう言って陸翔はグンッと胡桃の奥に突く
「んぁっ///だって、陸翔が、、」
『ん?俺が?』
「り、陸翔が夢で襲ってきたんだもんっ、」
『へぇー夢で俺とシてこんなに濡れたんだ、、えろっ、』
「…///ぅ、、、だって陸翔何回も何回もエッチなことしてくるんだもん、」
『それで起きて1人でもシてたんだ?』
目をうるうるさせながら頷く胡桃
可愛すぎない?あの寝言は本当に夢でもしてたってことだよな…えろすぎる。
まぁ、実際寝てる時に襲ってんの俺だけど、
『えっちだなぁ、その夢は気持ちよかった?』
「うん///何回も中出ししてきたの、、」
『へぇー妬いちゃうなー夢の中の俺。』
「えっ?///」
『だってこんな可愛くてえっちな胡桃に何回も中出ししたんだろ?ココに。』
陸翔は胡桃の下腹部を撫でながら言う
「んっ///」
『その夢より…気持ちよくしてやるよ。』
陸翔は胡桃の耳元で囁いたあと律動を速めていく
「あっあっ///あんっ、やぁ///」
ちゅぅ…っと耳朶を吸ったり舐めたり耳を攻める陸翔
「ふぁっ///んっ、んあ、、」
つぅーっと首筋を舐めるとビクビクと可愛い反応する
口元を手で隠し声を我慢してる胡桃の手を剥がして両手で抑える
「やぁ///やだっ、、///」
『だぁめ、ちゃんと声出して、』
なんて甘くいうから大人しく抵抗するのをやめて陸翔にされるがまま
「あっあっ///んぁ、そこ、やらぁ//」
奥をコツコツと攻めると可愛い喘ぎ声を響き渡らせる
『はぁぁ、ココ好きだな、、』
火照った顔で俺を見ながらコクリと頷く胡桃が可愛いくて
キスを沢山ふらせ大きな胸も揉みしだきながらピストンを続ける
両手で抑えられていた腕は次第に恋人繋ぎになる
「はぅ、ぅ、ぁ、あっ///あっ///」
『はぁはぁ、、』
「りく、ぅ、も、もぉ、きちゃう、、だめ、や、激しい///」
『いいよ、いっぱいイきな、』
すると陸翔はグチュングチュンとさっきよりも腰の動きを速める
「ひぁ、ぁ、ぁ、あっあっ///やぁ///りくぅ、イクんぁああ///」
ビクンビクンと腰が跳ねて陸翔のモノをきゅぅぅーっと締め付ける
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