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しおりを挟むラストスパートをかけるように
正常位に戻し腰をがっしりと持って
力強く奥を目掛けてピストンを繰り返す
「あ、あっ、あっあっ、はぁふっ、も、もっと///」
体を密着させて更に深くそして激しくなっていく
『は、は、はぁはぁ、』
陸翔の吐息が胡桃の耳元に響き胡桃のナカもキュンキュンと締め付ける
「ひあっ、やぁ、あっ、あっ、イ、イクイク…んっっ///」
腰を上げて大きくイった胡桃は
はぁはぁはぁ、と息を整えていると
体を密着させて覆いかぶさっていた陸翔が
胡桃から体を離し胡桃の顔を見て微笑んで
『上手にイけたね』
なんて頭を撫でるから思わず目をキュッと瞑る
『ふっ、すげぇ締め付け、、可愛いな。でもまだこれからだよ。』
「ふぇ、、まだする、んっ、あぁっ///」
再び動き始める陸翔
『だって、俺の、、欲しんだろ?』
「うん、、///いっぱい欲しいの、」
その言葉で激しく腰を動かし絶頂に向かう
『は、はぁ、あ、やばっ、イきそう、イク、……くっ、、』
最奥にズチュン!と突くと陸翔のは勢い良く胡桃のナカに流し込まれ
胡桃も腰を反らして潮を吹いてイったからずっと痙攣しっぱなし
2人の荒い息が部屋中に響き渡る
『はぁぁ、やべぇ、めっちゃ出る、』
「はぁん、気持ちいい、」
ドビュビュルル…
『マジ止まんねぇ、、』
そういうと胡桃の脚をまた自分の肩に乗せて
更に奥へグッと挿入したら再び胡桃のナカに
陸翔の熱い欲が流れ込んでくる
「あっ、あふっは、あ、、」
『最高、、、、』
「やぁ、、いっぱいキてる、、///」
『すげぇ気持ちいい、ずっとこのままでいい、』
「も、無理っ、///だめっ、もう挿らないよ、、」
『ふっ、顔真っ赤、また誘ってんの?』
「やぁ、ちが、、っ///」
またゆるゆると腰を動かし始めコツコツと律動を続けていく
ジュブジュブ……とお互いの愛液が混ざり合う音が響く
『これが欲しかったんだよな?えっちな胡桃は。あとどれくらい欲しい?』
「ひやぁっ//はっ、ふあっ、も、、やぁっ、、」
『可愛い♡俺のでこんな乱れてくれるんだもんな、、えらいぞ、ご褒美あげよ。』
すると陸翔はモノを胡桃のナカから出し
胡桃の可愛い口元にモノをもってきて咥えさせた
「…んっ///はぁ、ふ、くっ////」
『ほら、欲しかったんだろ?俺の。いっぱい舐めていいぞ、』
「んぐっ//んぅ、くちゅ、、」
陸翔が気持ちよくなれるように必死で咥えてご奉仕する
胡桃の頭を撫でながら愛おしそうに見つめ
『可愛い、、綺麗だよ、、』
すると胡桃は嬉しそうに陸翔のモノを咥えながら陸翔の顔を見上げる
『その顔、反則、、』
頭を撫でていた手を後頭部へもっていき軽く押さえつけながら
律動を繰り返すとご奉仕が上手くなった胡桃は時折頬をすぼめて
吸い付いたり喉の奥を使ってみたりして絶頂へと導く
「んぐっ//んぅ、、らひってぇ、、」
『はぁはぁ、、んは、ちょ、く、はっつ、、、』
更に激しく動かしていく
『はっ、は、ちょ、やべぇ、出るから離れろ、』
陸翔の言葉も聞かず胡桃は離れるどころか陸翔のモノを激しくご奉仕していく
「んぐっ、くちゅ、ぐちゅ、、」
『はぁ、はぁ、マジで、イク、、イクイ…っ///』
陸翔は喉の奥へ目掛けて突き上げるようにイった
胡桃の口内にドクドクと入ってく陸翔の欲
はぁはぁはぁ、と息を整える陸翔が慌ててモノを胡桃の口内から出すと
胡桃が陸翔の顔を見ながら欲を飲み込んだ
「ゴックン…んは、陸翔のいっぱいだよ、だしすぎっ、」
『ちょ、胡桃、、大丈夫か?、、苦いだろ?』
「大丈夫、陸翔のだもん、、」
『…っ///ばーか、無理しやがって、』
胡桃に顔を近づけて頭を撫でるとキュッと目を瞑って微笑む胡桃
「無理してないも、、んっ///」
そういうと陸翔は胡桃にキスをして舌を絡ませていく
「んぅ、、///」
しばらくして唇が離れると
『んはっ、、にがっ、、』
「ふふ、、」
『…っ///何笑ってんだよっ、』
「ん~?可愛いなぁって、」
『可愛くないし、』
「ふふ、陸翔、気持ちかった?」
『うん、すげぇえろかったし、気持ちよかった、』
「えろくないよぉ、気持ちよくなってくれてよかった、」
そういうとお互い笑いあっていると
陸翔は再び胡桃を押し倒して脚を開かせる
「へっ?!///やぁ、だめだって、、」
『…可愛いこと言うからさ…。』
「やぁだ、可愛くないもん、」
またそうやって無意識なのか俺を誘惑する胡桃
『ふは、嘘だよ、俺の出そうと思っただけだよ?…ほら、ちゃんと脚開いて、』
「でも、、///」
グッと大きく脚を開かせてナカを見ると大量の欲が溢れ出している
『ぅーわ、やべぇ、めっちゃくちゃ出てる、えろっ、』
「ふっ、んぁ、見ないでぇ///」
『見ないと出せねぇじゃん、』
「ふぁっ、でも、、あっ、」
くちゅくちゅと音と出して欲を掻き出していく
『可愛い、恥ずかしいんだ?』
「だ、だって、、//」
『あんなに脚開いて喘いでたり俺のを美味しそうにしゃぶってたのに?』
舌の蕾を指でクルクルと撫で回して
もう一つの手でまだナカに挿ってる溢れる欲を掻き出す
「ふぁっ、やぁ、言わないで///らめ、、らめ///」
『俺の出してるだけなのにすげぇ感じてんじゃん、えっちだな、』
「やぁん、あぁっ、ちがっ、」
ふるふると首を横に振って抵抗するけど逆効果
更に奥に指を挿れて掻き出していく
「あっ、はぁぅ、、うっ、あぁっ///」
『よし、これで大丈夫。』
動きが止まり指を抜かれる
「ふぇ、、、///」
気持ちいい快感とイきそうになっていたのが一気に奪われ
物欲しそうに俺を見る胡桃
『ん?どした?終わったよ?』
「ぅ、、いじわる、、」
『え?なぁに、言ってみ?』
胡桃の顔に近づき耳と頬を包むように言う
「……っ///」
『言わないとわかんないよ?俺、』
そう言いながら耳をふにふにと触る
「……んっ///もういっかい、シたい、の、」
真っ赤な顔で俺を見る
『何をシたいの?』
分かりきってることを敢えて聞く
「ぅ、、もぉ、、え、えっち、、シたい、」
『ほんと、、へんたいだな、』
キスが出来そうな距離で言って耳の外側をペロッと舐める
「やぁ、はっ、んぅ、、///」
胡桃の耳元で『お望み通りいっぱいシてあげる、』そう呟くと
陸翔は胡桃の唇に口付けてだんだん深くなってくる
「んぅ、ぁ、」
舌を絡めると必死に絡めてついてこようとする
『ん、はぁ、上手、、』
「陸翔とのちゅー気持ちいい、、」
『俺も気持ちいい、』
キスをしながら豊満な胡桃の胸を揉みしだく
「んぅ、あっ、りくぅ、、おっぱい舐めて?///」
火照った顔で自分の胸をキュッと持ち上げながらおねだりする胡桃
陸翔は胡桃の大きな胸を両手でユサユサと円を描くように撫で回す
「んぅ、ぁ、あっ、、」
親指の腹で先端をクリクリと愛撫すると
小刻みにビクンビクンと何度も痙攣する胡桃
「ふぁっ、んあっ、やぁ///ぅ、、んっ、あぁっ///」
『ほんと、胡桃胸大っきいよな、柔らかいし、』
「んぅ、ぁ、」
『それにココもすげぇ立ってるし、えっろ、』
「ふぁん、っひぁ///」
舌先を使ってちょんちょんとつついてみたり
舌先を硬くしてレロレロと舐めたりして刺激を与えると
ビクビクと体を浮かせて快感に耐える胡桃
更に口に先端を咥えてしゃぶりつくと
体を捩らせ足も擦り合わせるからエロさが増す
「ひゃあっ、はぅ、ぅ、あっ///」
ぐちゅ、ちゅぱちゅぱ…
『気持ちいぃ?』
「ひゃあっ、ぅ、んぅ、きもひ、い、」
『弄られんの好きだよな、、これだけでイってみよっか。』
「ふぇ、、無理だよ、、」
『えー、無理なの?もっとキモチイイコトしてあげようと思ったのになぁ、』
「んぅ、、りくぅ、シて?」
『じゃあ、まず乳首だけでイこっか。』
胡桃の上に跨り再び胡桃の胸を揉みしだき乳首を弄ったり
しゃぶりついたりして刺激を与え続けるから
胡桃は何度も甘い喘ぎ声を響かせピクピクと痙攣しぱなっし。
乱れ続ける胡桃の顔はもうとろけるような顔でこっちを見てくる
「ふ、んっあ、やぁ、あっあっ///ぅ、あっ///」
『気持ちいい?』
胸の膨らみに印を沢山付ける度にも
ピクピクしているから可愛くてたまらない
「んあっ、きもひい、、ねぇ、もっと舐めて、、」
両方の胸を真ん中に寄せ両方の先端を舌先で沢山舐めたり吸い付く
「ふぁっ、あっあっ、あぁぁ、らめ、らめ、ひっちゃう、、」
すると腰を反らして激しく潮を吹きイってしまった
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