甘い誘惑

6.

53

陸翔side

胡桃は俺の首に腕を巻き付けて
少し俯き俺の耳元に唇を持っていきて吐息を混じらせながら

｢せ、い、し、、が欲しいの♡｣


思わず胡桃の顔を見る

『お、お前、ほんと、、どこから覚えたんだよ、そんな、、』

｢だめ？｣

『だめじゃねぇけど、、』

｢じゃあ、シて？ほら、、また大きくなってきた、｣

そう言って繋がってる陸翔のモノを触る胡桃

『ほんと、なんなんだよ、エロすぎ。』

｢いーっぱい胡桃のココに出したいんでしょ？｣

『……っ、、マジで煽んな、』

｢ねぇ、、いぃでしょ？ビュービューして？｣

『はぁ、、煽ったの胡桃だからな、』

そう言って自分の肩に胡桃の脚を乗っけて腰を浮かし
大きくストロークを繰り返し奥へ奥へと突きつけるから
真っ赤な顔して喘ぐ胡桃

｢ひゃあ///あぁっん！！んぅ、んくっ、あぁっ///｣

『きもちぃーね、ほら、繋がってるとこ見える？すげぇエロいよな、』

｢うぅ、やぁん、あぁっ///はずかし、、っ///｣

『えぇーちゃんと見なきゃ。俺と繋がってるね。
胡桃のナカに俺の挿れてめっちゃ締め付けてるよ？』

｢やぁ、見ないでぇ///やぁつ、あぁっ///｣

『く、っはぁ、気持ちぃぃね、』

｢ふぅ、あうっ///やっ、もぉ、ぁ///｣

コツコツと奥に小刻みに当てられ絶頂はもうすぐそこ