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しおりを挟むキュッと胡桃と自分の両手を絡ませ恋人繋ぎをして
胡桃と陸翔の鼻先が触れそうな距離で見つめ合って微笑む2人
ちゅっと可愛いキスをしてゆるゆると出し入れすると
恥ずかしそうに目を逸らす胡桃
『だぁめ、ちゃんと俺見て』
陸翔の言葉で素直に見るとトンッと奥を少し強めに突くと
「んあぁっ///」
陸翔の顔を見つめながら身体を反らせてピクピクしてる胡桃
『ふは、めっちゃ締め付けてる、』
「もっ、、いじわる、、」
『ちゃんと見てくれないからだろ?』
「だって、恥ずかしっ、///」
『なぁんで(笑)いっぱいえっちしてんのにまだ恥ずかしいの?』
「…んっ///」
『じゃあさ、そんなの考えられないぐらい乱してやるよ。』
そういうと露になってる胡桃の胸の突起をレロレロと舐め回し
ちゅぅーっと2つの突起を吸う
「ひゃあ///あっ、んんっ、///」
胡桃の腰を引き寄せしっかりと掴みながらピストンを徐々に激しくしていく
『…っ、くっ、はっ、』
「はぁん、あっ///やぁっ///あっ、ぁ、激しっ///」
『はぁはぁ、、』
陸翔の両手が胡桃の大きな胸に移動しやわやわと強弱をつけながら揉む
「ふっ、ふあっん///」
指と指の間に突起を挟みきゅぅーっと摘みピーンと弾かせると
俺を見つめながら吐息を漏らしながらピクピク動く胡桃
『かぁいい、』
円を描くように胸を揉んで腰もグチュグチュと
卑猥な音を立たせてピストンを続ける
「ふっんぁっ///り、りく、、舐めて、、」
その言葉で口に突起を含み吸ったり舐めたりして
反対側の胸は手でやわやわと愛撫していく
ぺろんと舌先で舐めまわしていくから更に胸もピクピクと跳ねる
それがまた凄くエロくて堪らない。
『ほんと、エロいな、』
「あぁっ、あっ、ぁ、あぁっ///やぁっ///もぉ、あっ、」
『はぁ、あぁっ//イきそ、』
「ひゃあ///やめっ、やぁっ///私もっ///」
胸を揉みしだきながら更に激しく奥を攻めていく
「ひゃあ///イクイクイク、、んぁっ///」
胡桃の喘ぎ声と肌が重なり合う音が激しくなり
最奥にズンッ!と突き上げると痙攣して胡桃が絶頂を迎えたあと、
それを追うように陸翔も絶頂を迎えた
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