甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
上 下
47 / 257
6.

47

しおりを挟む


「あっ///あぁっ///気持ちい、」

『気持ちいいね、』

「う、んっっ///」

ゆるゆると出し切るように動くからその度に
胡桃のナカはきゅっきゅっと陸翔の自身を締め付け痙攣する

『すげぇ締め付け、笑』

「あぁっ///だって///陸翔も大きくなってる///」

『胡桃が締め付けるからだろ?』

そう言って少し強めに最奥に突くと胡桃は2回目の絶頂を迎えた


ナカから自身を抜き膜を外しまた新しく付け替え再び胡桃のナカへと沈める

「あぁぁっん////」

『まだまだいけるよな?』

「やぁ、イったばっか、、あぁっ///」

さっきよりゆっくりとナカを味わうように腰を動かす

『はぁぁ、、胡桃のナカ、クセになる』

胡桃の頬を撫でて優しく唇を重ねる
何度も何度も繰り返してだんだん深くなっていく

「んっつ///ふっ、あぁっ//」

『可愛い、』

オフショルをお臍の所まで下げて
上半身はブラの上に胸がのっかって露になっている状態

その先端を吸ったり舐めたりして反対側の胸は手で愛撫して刺激を加える

胸を弄りながら腰の動きを少しずつ速めていき
次第に胡桃の吐息も喘ぎも荒くなってきていて陸翔も興奮が収まらない


「あっ!あぁっ、そこっ////」

『はぁっ、くっ、ここ?ここがいいの?』

なんて1番弱い所を知ってる陸翔はそこばかりを突く

「そこ、あぁっ、そこそっ、こっ、んぁっ///」

すると陸翔は速さをゆるめて胡桃がイきそうなのを阻止して焦らす


「ん、、りくっ、んぁっ、、なん、で?」

物欲しそうな目で俺を見る胡桃が愛おしくてたまらない

『んー?もっとシたいじゃん?』

「うぅ…いじわる、、しないで、」

『やぁだ、』

再び腰をゆるゆると動かしては止まっての繰り返し

胡桃は寸止めされてイきそうなのにイけないから
今にも泣きそうで目には涙が溜まっている

「おねがい、、」

『そんな顔しないの、 』
 
「だぁって、、」

『これ、お仕置なの。胡桃がえっちで可愛いから悪いんだよ?』

「そんな、、んぁっ///陸翔に、可愛いって思って、欲しかったんだもん、、」

『そんなのしなくても胡桃は可愛いの。俺の心臓何個あっても足んねぇよ、』

「ひぁっ///あぁっ、あっ、やぁっ///激しっ///」

だんだんと激しくなっていき胡桃はどんどん乱れていく

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

義妹のミルク

笹椰かな
恋愛
※男性向けの内容です。女性が読むと不快になる可能性がありますのでご注意ください。 母乳フェチの男が義妹のミルクを飲むだけの話。 普段から母乳が出て、さらには性的に興奮すると母乳を噴き出す女の子がヒロインです。 本番はありません。両片想い設定です。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

捜査員達は木馬の上で過敏な反応を見せる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...