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しおりを挟む陸『ほんと、可愛いな、』
頭を撫でながら言う陸翔
再びキスをしていると自然と壁へと追い込んで所謂、壁ドンしながらキスをして
キスをしながらやわやわと胡桃の大きな胸を揉む
「んっ、、んぁっ、」
すると胡桃の小さな手が俺のモノをズボンの上から謎りながら触り
キスをしながらお互い愛撫する
「はぁっ、はぁ、陸翔大きい。パンパンだよぉ?」
陸『お前が触るからじゃん、』
「ふふ、嬉しい。…ねぇ、陸翔もう入れて?」
陸『なぁに、もう欲しくなったの?』
そう言ってTシャツ1枚だけの胡桃
Tシャツの裾を捲ると何も履いていなくて胡桃のソコが丸見えで
蜜部からは愛液とさっき出した陸翔のモノが出てきていた
陸『えっ、くる…ノーパン?えっちだね、妖』
「…///ちがう、、忘れちゃって、、」
陸『 へぇー、襲われたかったんじゃねぇの?』
「違うもん、…も、いいから、早く。」
そう言って陸翔のズボンの上からそっと触った後
ズボンとパンツを脱がし生で直接刺激を加える
陸『ちょっ、おい、、』
すると胡桃は上目遣いをしながら手で陸翔のモノを上下に動かし
膝立ちになりパクリと陸翔のモノを咥えて舐める
「はむっ、ん、んむっ、くちゅ、」
陸『やめろ、、くっ、、』
少し舐めて気が済んだ胡桃は再び立ち陸翔にキス
「お願い、入れて?」
頬を紅く染めた胡桃は陸翔のモノを持ち自分の蜜部にあてがいながらオネダリ
陸『本当、、どこで覚えたんだよ、そんなこと。エロすぎ、』
陸翔はさっきとは比べ物にならないくらい激しいキスをし
胡桃の右足を持ち陸翔は自身をグンッと蜜部の中に入れた
「あぁぁぁ////あっ、あんっ、ちょっ、やああっ、」
胡桃の中をグチャグチャと掻き回すと卑猥な音と共に可愛く啼く胡桃
「あぁっ、ひぁっ、あっん、」
陸『やばっ、めっちゃ溢れてるじゃん。よっぽど俺のが欲しくてたまらなかったんだな。』
「ひやぁっ、あっ、あんっ、///」
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