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しおりを挟む「んっ、あっ、あぁっ///」
ぱちゅんぱちゅん
胡桃が上から腰を落として肌と肌の音が鳴り響き
結合部からどっちの蜜か分からないぐらい混ざり合って
更に胡桃の可愛い喘ぎさえも俺を興奮させる材料になる
「はぁっ、んあっ、」
一生懸命喘ぎながらも頑張って動いてるけど
俺には生殺しでもっと刺激が欲しい
陸『そんなんで足りんの?んぁっ、ねぇ、もっとこうやって…さぁっ!』
陸翔は下からパンパンパンと強く激しく付く
「ふぁっ//あっ、や、やだっ///イッちゃうよ、はぁっ///」
陸『仕方ねぇな。イかしてやるよ。その前においで?』
胡桃を引き寄せて耳に髪をかけ頬に手を添えたまま
ちゅっ
下唇をハムッてするようにキスして
陸『ねぇ、舌出して?吸いたい 』
「はぁ、はぁ、、こ、こう?」
そう言って恥ずかしそうに舌をペロッと出す胡桃
それをちゅぅーーっと吸う
「んーーっ//」
舌を吸われて気持ち良かったのか
無意識に腰を動かしてくる胡桃
陸『ぷはっ、美味しっ///…てか腰動かしすぎな、』
「だって、、はっ///早くもっと陸翔が欲しいんだもん…。ねぇ、早く、、イかせて?//」
えっ、何コイツ。めっちゃ可愛い過ぎてやばい。
ちょっと俺のエッチな蜜が出ちゃったかなってぐらいの
胡桃からのエロすぎる煽りに俺のはもう限界でパンパン。
陸『そんなのどこで覚えたの?悪い子だなー。お仕置きな♪』
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