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しおりを挟む甘い時間が2人の中に流れ唇が離れて
お互いを見つめ合い微笑む
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陸『こんなに汚れちゃったから風呂入ろか』
「えっ、ふ、2人で?///」
陸『当たり前じゃん///』
「やだっ!一人で入る!」
陸『なんでだよ!』
「だって…は、恥ずかしいし…」
陸『もう裸になってえっちもしてるのに?』
「それとこれとは…」
陸『んなの変わんねぇよ。つべこべ言ってねぇーで早く行くぞ!』
そう言って私をお姫様抱っこして浴室へ
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