甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
上 下
13 / 253

13

しおりを挟む

「んっ、んあぁっ、らめっ、中にまだ残ってる///んっ、りくっ、抜いて、、」


陸『やぁだ。』

「なんで、いじわる、、」

陸『だって、胡桃可愛いしえっちだし。いっぱいいじめちゃいたいじゃん、ココもめっちゃ締め付けてくるし♪喜んでるんだよね?俺の入れられて。』

そう言ってグリグリと奥へ突く

「ちがうっ、、ひゃあっ///あぁっ、りくぅっ、見ないで、、んっ///」

隠そうとする腕を頭の上で纏め
胡桃のイキ姿が明るい部屋で見れた

陸『うーわ、えろっ、イキ顔ほんと可愛い。そんな良かった?俺の。』

「見ないで、、、んあぁっ、」

そう言いながら涙目の胡桃
頭を撫でてちゅっとキスをする

陸『ふふ、いじめすぎたか?よしよし、、可愛すぎる胡桃が悪いんだよ?』

「もっ、やらぁ、、暗いとこ行って///お願い、、」

陸『仕方ないなぁ、、しっかり捕まってろよ?』

そういうと胡桃のナカにモノを中に入れたまま抱っこされ寝室へ
途中で中に入ったままだから歩く度に
出たり入ったりするモノに胡桃は反応してしまう

「あっ、あんっ、んんっ、」

暗くなった寝室のベットにゆっくりと胡桃を押し倒す。

陸『反応しすぎ、耳元でえっちな声出すから、俺のガチガチなんだけど、どうしてくれんの?』

「ぅ…だって、、奥に来るんだもん、」

陸『ふは、気持ちよかった?』

「うん///」

陸『まだまだ気持ちくしてあげる。』

そういうと再び動き出す陸翔

ぐちゅぐちゅ、、パンパンパン…

卑猥な音が鳴り響く中で
胡桃の喘ぎ声も同時に寝室に響き渡る

段々スピードを上げて激しくなる

腰の動きはそのままで陸翔は
胡桃の大きな胸を両手で優しく愛撫して
親指で蕾を弄ると
息もできないくらいの快感に襲われる胡桃

「ふぁっ、あぁっ、それらめっ、、気持ちよすぎて///」

陸『あーー、すげぇ気持ちいい、、胡桃、、胡桃、、イ、イク、、、』

「ひぁあっ、りくっ、りく、、りくとぉっ、、んあぁっ///」

陸『くっ、、はあっ、やべぇ、めっちゃ出る、』

「あっ、あぁっ、、」

収まるまで抱きしめ合って
しばらくすると陸翔はモノを抜いた

ごぼっ、っと中に出された欲を見る陸翔

陸『すげぇいーっぱい。えーろっ、』

「もぉ、出しすぎっ、ばか!」

ぺしっ!と叩くけど全然痛くない(笑)

陸『ごめん、出すから足開いて?』

「やだ、、さっきも出すって言って途中でまたシてたじゃん、」

少し拗ねて恥ずかしがってる胡桃をよそに
陸翔は胡桃の脚開いて中に出した欲を
指を入れて掻き出す。

「ふぁっ、やぁ///」

陸『動いちゃダメ、出してるんだから。我慢して。』

「んっ、、だって///」

陸『よし、よく出来ました。全部出せたよ。仕上げに…』

そう言って胡桃の蕾をレロレロと舐め回す陸翔
卑猥な音が響くから耳の刺激が強くなり
胡桃の中から愛液が溢れ出していた。

じゅるっと吸い付いて来る快感が全身に響く

「んあっ、汚い…からっ//あっ」

陸『ん?おいしっ』


「ばか//」

ジュルジュルルルル

「んあああっ///」


ペロッ

陸『気持ちいい?』

「んっ///そこで喋んないで///」

陸翔の息が掛かりくすぐったくて身体を動かす胡桃

くちゅっと言わせて離れる陸翔

陸『よし、よく頑張ったね。もう終わったよ。』
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

どうぞ不倫してください

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:15,639pt お気に入り:174

頻尿が恥ずかしい成人男性

BL / 連載中 24h.ポイント:120pt お気に入り:43

思惑交錯チョコレート

BL / 連載中 24h.ポイント:7pt お気に入り:9

家族になろうか

BL / 連載中 24h.ポイント:7pt お気に入り:37

あなたの愛人、もう辞めます

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:3,386pt お気に入り:1,592

女子アナ緊縛レポート

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:49pt お気に入り:4

Archaic Almanac 群雄流星群

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:8

壊れそうで壊れない

現代文学 / 完結 24h.ポイント:49pt お気に入り:18

まちがいさがし〜愛されているのは誰?〜

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:9

管仲・晏嬰・孟嘗君・田単:斉(せい)国の名宰相たち

歴史・時代 / 完結 24h.ポイント:0pt お気に入り:1

処理中です...