甘い誘惑

さつらぎ結雛

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陸翔は私が着ていたパーカーのチャックを開けて
露になった胸元に顔を埋めてちゅっちゅっと
優しくキスを落としていく 。

「んっ、ぁんっ///」

右肩からパーカーとブラをづらして
剥き出しになった胡桃の突起に頬張る様に
吸ったり舐めたりする

可愛い喘ぎ声が聞こえるともっといじめたくなる

右胸ばっかりを攻めると物欲しそうに
俺を見つめるけど俺は何もしない

右胸につーっと俺の唾液が流れ
光に照らされ妖しく光る右胸にちゅーーっと吸い付く

「んっあっ…////」

可愛い胡桃の乳首の近くに赤い花が咲く。

「ねぇ、、はぁ、はぁ、なんで、右ばっかりなの?こっちもしてよ…」

胡桃は自ら左肩から
パーカーとブラをづらして
左胸を掴んで俺を見つめる

「陸翔…な、舐めて…///」

陸『ほんとエロいね。』

と耳元で囁くと胡桃は違うもん!と
頬を膨らまして拗ねるけど本当に反則だよ。

陸翔はクスッと笑い胡桃の唇にキスをして
左胸も吸ったり舐めたり…

両胸を交互に刺激して舌も使って転がしたり
一点だけを攻めたりする

「はぁはぁ、陸翔…ちゅー。」

そう言ってキスをおねだりする胡桃

お望み通りのキスをして油断してるすきに
パーカーから覗かせてる白くて細い脚を
撫でながら今にも見えそうな下着に手をかける

くちゅっ

下着の上からでももう胡桃のソコは
既にびちょびちょで濡れていた。

「ふっ、んぁ///」

陸『もうびちょびちょじゃん。いれるよ?』

「えっ、やぁ、まだっっあぁっ///」

指でならす前に下着を横にづらして
陸翔は私の膣に自身を入れてきた。


陸『大丈夫。ほら、すんなり入ったじゃん。』

そう言うと陸翔は私の腰を掴み
最初はゆっくり打ち付ける

「はぁぁ、あっ、んっ///」

陸『くる、好きだよ。』

そう言うと陸翔は胡桃に思いを込めて
腰を早く動かし打ち付ける

パンパンパンパン

リビングに聞こえる肌と肌
徐々にスピードを上げて激しくなる


「んあ、あぁぁっ、あっ、りくぅ、、好きっ」


陸『 くっ、締めんな、、』

そう言うと陸翔は胡桃の左脚を挙げてもっと激しくする

胡桃の大きい胸がゆさゆさと大きく揺れて
更に欲情してまた大きくなる俺のモノ

「やぁあっ、あぁっん…おっきぃ、い、、イっちゃう…// 」

陸『いいよ。ほら、いけよ。 』

「 あぁっ///んっ///んっ、あっはぁ//」

パンッと大きく腰を打ち付けると
イってしまった胡桃

でも俺はまだおさまってないから
そのまま腰を振り続ける

「りく、、イったばっかなのに///」

陸『もう少し、、俺もイきたい 』

「分かった、、いっぱいイッて?///」

陸『ば、ばか、煽るなよ///』

「あっ、照れた!陸翔顔赤いよ?」

陸『う、うるせっ//』

パンパンパンパンパンパン

スピードをあげて激しく掻き回すように 
私の膣を犯していく陸翔

陸『やべっ、イクっ』

ドロって私の膣にどんどん流れ込む
陸翔は一気に出し切った

陸『くっ、はぁ、ごめん、中に出しちゃった』

「ばか///出しすぎだってば!」

陸『ごめん、出すから』

慌てて胡桃の膣に指を入れ欲を掻き出す

「んっ、あぁっ///やだっ//」

後処理をするだけでも感じて敏感な胡桃

陸『何がやなの?出さなきゃダメじゃん』

指で欲を出してるとこれでもかって
ぐらいに出てくる俺の欲

陸『えっろっ』

「もぅ、見ないで///」

陸『だってめっちゃ出てくる…』

「陸翔が出したんでしょ!///」

陸『めっちゃ感じてたくせに。もっかいする?』


耳元で囁く陸翔にドキッとする

「何言って…んっ///」

キスをされながら乳首を両手で弄る陸翔

キスはちゅっちゅっと短いキスから
だんだんと息ができないぐらいの
舌を使った大人のキスになる

下着はもう愛液と陸翔の精液で
びちょびちょに汚れてるから下着はいつの間にか脱がされていた


陸『もっかいな。』


そう言って胡桃の足を開いて間に入り
勢いよくズンッと自身を入れて動き出す

「あぁぁぁぁ///らめ、、やだ、、んあぁ//」

陸『はぁあ、きもちいっ、』





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