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しおりを挟む陸『照れんなよー♪』
「照れてないし///そ、それより、お腹空いた!」
陸『そうだなー!激しいことしたもんな。』
「…////…違っ、、そう言う意味じゃなくて//」
陸『はいはい、』
「もぉー///バカ!///」
ぷくーっと膨れっ面で俺を睨むけど
俺には逆効果でたまらなく可愛い。
陸『何でも良いから作ってー』
「んー。じゃあ、台所借りるよ。」
そう言って台所へ
私は台所へ行き冷蔵庫の中にあるもので
有り合わせのものを作ってると
カウンターから覗き込んでる陸翔。
陸『上手いじゃん。料理してんの?』
「うん。たまにだけどね…(笑)」
陸『へぇー。』
「もうすぐで出来るからリビングで待ってて」
陸『わかったー』
.
.
「陸翔ー出来たよ!」
陸『うわっ、美味そう!いただきまーす!』
「ふふ、がっつきすぎ。」
陸『ん?めっちゃ美味いよ!』
陸『ふぅー美味かったー♪』
「良かった!」
.
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