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しおりを挟むイきそうになる胡桃の姿を見て
少し意地悪して指を胡桃の中から抜く。
「んっ///」
抜くだけでもエロい声を出す胡桃。
こんなにエロかったんだって思うぐらい。
物欲しそうに、物足りなさそうに
太股を擦り合わせながら俺を見つめてくるから
陸『ん?どした?』
頬に右手を添え顔を近づけながら言うと
「んっ、もぉ、分かってるくせにー///意地悪。」
陸『わかんないよ。言ってくれなきゃ。何?ちゅー?』
「ちゅーも…して欲しいけど…その…///」
陸『して欲しいけど何?他にもあるの?全部してあげる。』
「り、陸翔のが…欲しい///」
自分でも顔がどんどん顔が赤くなるのが分かる。
陸『可愛い、顔真っ赤。そんなに俺のが欲しいんだ?』
と私の唇を人差し指でなぞる。
「んっ///」
と俯くとクイッと顎を持ち上げられ
食べるようにちゅっちゅっと。
陸『可愛い、もう我慢出来ねぇ。』
そう言うと陸翔は自分のモノを取り出し
露になった私のソコにあてがう。
くちゅくちゅと私のソコを自分のモノと
擦り合わせてなかなか入れてくれない。
くちゅくちゅ…
私はなかなか入れてくれないのがもどかしくて
腰を動かして陸翔のモノを入れようとするけど
逃げられて入れられない。
「もっ、焦らさないで…///」
陸『ふはっ。腰動かしすぎ、えっちだな、胡桃は。』
ズブブブブ…
そう言うと陸翔は私の脚を開き
グッと脚の間に入り自身を右手で持ち
私のソコを割って勢いよく入ってきた。
「んあぁぁっ///あぁぁ、はっ///」
陸『ちょ、ばか、締めすぎ//』
仕方ねぇな。とちゅっちゅっちゅと
キスをすると力が抜けて
「はぁっ///んっはぁっ///」
陸『気持ちいいか?』
「んっ///き、気持ちいい//」
陸『俺も…///』
最初はゆるゆると動いていたのが
だんだん早くなって肌が重なる音と
ヤラシイ音が部屋に響き渡る。
「り、陸翔の大きす…ぎ、って///はぁんっ///どうにかなりそう///」
陸『ば、ばか、変な事言うな///』
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