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やっぱり批判を受け付けないと表現の幅が広がらないな……
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
批判するのは好きだけどされるのは苦手。こんなアピールを続けていたら、誰も何も指摘してくれなくなるかも。いけないとは思っているけれど「批判バシバシください!!」と言う勇気はなかなか……。
一人の時間が幸せ
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
少し前に書いた文章。連載に入れようとしていた。
ボツにしようと思ったが、せっかく整えた文章だったので、とりあえず投稿。でも心苦しいというか何というか、迷い続けている。
一人がいいだの人と話すのが苦手だの言ってみても、私は結局、人一倍寂しがりなだけで、構ってもらいたいけれど自信がないから、創作で気を引こうとしているのかもしれない。そして寂しいと言っても、話さえできれば何でもいいわけではなく、「自分自身を見てもらいたい」というような恥ずかしい欲求が強いのかもしれない。
この世界の話題の多くは、自分たち以外から発せられたものだ。ゲームとか本とか仕事とか建造物とか芸能人とか政治とか。
私もそういう、どこかで話題になるような、世界の景色の一部でありたいのか。そもそも一部などでは満足できないのか。
本当にやりたいことは何か、どう時間を使いたいのか。優柔不断で決まらないままだ。いつまでそんなことを言っているのだろう。
何も成せないまま時間が過ぎてゆく……。それが私らしい人生ということなのかもしれない。残念ながら。
やっぱり人の気持ちを分かっていないんだろうなぁ……。
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
いや、5m走ったらしんどいとか、空が青いとか、山が綺麗とか、そういった気持ちには共感できる。心配とか大変とか悲しいとかも分かる……はず。ただ何だろうな、根本的に何かを理解していないような。
人はそれぞれ違うというし、違っていて当然で、私の感覚の人も一定数いて、別に問題ない……とかなら良いんだけどな。
どんな作品にもアンチがいるって、辛い気分にもなるけど逆にホッとするかも。
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
アンチが苦手だ。人の作品や人間性のことどうこう言う割にアンチがやっているのはネットにグダグダと文章を書き込むこと。ネットに悪口を書き込むという行為は、作品を作って発信するより偉いことなんだろうか。作品を見て考えたりそんなに偉そうなこと書き込んだりできる時間があって「自分は違う」という信念もあるなら、自分がもっと良いものを作るとか世界のためにボランティアするとか色々やれば? って気持ちになる。ただ、私もそう言いつつネットで何かの批判ばかりしているから同類なんだけど。
批判されたい派なら自分もして良いだろういいけど……批判文をネットで見るのも苦手なくらいならしない方がいいよなぁ
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
撃っていいのは撃たれる覚悟があるヤツだけだ、みたいな。(←元ネタは知りませんごめんなさい。)
うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今日もうだつが上がらなかった。
でもまあ良いじゃないか。うだつの画像ならネットにたくさんある。うだつが見たければ画像検索すればいい。
そんなうだつとは防火壁のこと。炎上対策は大事だね。
※この作品はエッセイ集のため、気になったページをパラパラめくるとか、好きなところから好きなように読んでいただけると嬉しいです。
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