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何を笑うかによって、その人の人柄が分かる。らしい。

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一人の時間が幸せ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 少し前に書いた文章。連載に入れようとしていた。  ボツにしようと思ったが、せっかく整えた文章だったので、とりあえず投稿。でも心苦しいというか何というか、迷い続けている。  一人がいいだの人と話すのが苦手だの言ってみても、私は結局、人一倍寂しがりなだけで、構ってもらいたいけれど自信がないから、創作で気を引こうとしているのかもしれない。そして寂しいと言っても、話さえできれば何でもいいわけではなく、「自分自身を見てもらいたい」というような恥ずかしい欲求が強いのかもしれない。  この世界の話題の多くは、自分たち以外から発せられたものだ。ゲームとか本とか仕事とか建造物とか芸能人とか政治とか。  私もそういう、どこかで話題になるような、世界の景色の一部でありたいのか。そもそも一部などでは満足できないのか。  本当にやりたいことは何か、どう時間を使いたいのか。優柔不断で決まらないままだ。いつまでそんなことを言っているのだろう。  何も成せないまま時間が過ぎてゆく……。それが私らしい人生ということなのかもしれない。残念ながら。

マンガを投稿しようとしているけど、気になる箇所がたくさん……!

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
画力のなさ……ネーミングセンスのなさ……知識のなさ……ギャグセンスのなさ……ファッションセンスのなさ……向上心のなさ……対応力のなさ……ボギャブラリーが貧困……背景描けない……影の付け方と遠近法分からない……言い出せばキリがない。好きで描いているのに詳しくないものや弱点も多い。動物を描いているのに動物の特徴が根本的に間違っているとか。おかしなところがないに越したことはないけれど、気を張って完璧にやるとか自分には無理っぽい……。完璧にと思うと、一生勉強とか練習で終わりそうだ。

批判されたい派なら自分もして良いだろういいけど……批判文をネットで見るのも苦手なくらいならしない方がいいよなぁ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
撃っていいのは撃たれる覚悟があるヤツだけだ、みたいな。(←元ネタは知りませんごめんなさい。)

自分のことは棚に上げて創作論(?)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
買って読んだマンガについてはあーだこうだと言ったりするのだけど、「もっとこういうマンガが出てくればいいのに」と思うような素晴らしい作品を自分が描けるかというと、全然そんなことなく……。

相変わらず、ネタ被り恐怖症

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
アイデンティティがないもので、怯えています。

漫画制作に関するグダグダ話

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 結果が出ないならもう、自分のためだけに描いても良いんじゃない?

自分にとって苦手な言葉を、人には普通に言おうとしていた……

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
自分の言動を客観的に見られない。「あんなことを言われて嫌だった」みたいな話ばかりしているが、会話の流れを把握したり覚えたりはできていない。本当にそう言われたのかどうかも怪しい。

無意識にパクってしまう……これは創作あるある?

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
かっこいい設定を思いついて書いてみたけれど、よく考えたら以前見たあの映画に似ている。思いついたフレーズも、記憶をたどると本で読んだものに似ていた。絵を描いてみてもキャラクターを生み出してみても、以前見た何かに似ている。そうなると、自分が「思いついた!」と思ったアイデアが、実は思いつきとかアイデアとかじゃなく「思い出した」ものなんじゃないかと不安になってしまう。連想ゲームのように「こういう状況にはこう」と、何かのきっかけでどこかから記憶を引っ張り出してきているだけなんじゃないだろうか。 自分ってオリジナリティがないんだろうか……。これってあるある?

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