マンガを投稿しようとしているけど、気になる箇所がたくさん……!

画力のなさ……ネーミングセンスのなさ……知識のなさ……ギャグセンスのなさ……ファッションセンスのなさ……向上心のなさ……対応力のなさ……ボギャブラリーが貧困……背景描けない……影の付け方と遠近法分からない……言い出せばキリがない。好きで描いているのに詳しくないものや弱点も多い。動物を描いているのに動物の特徴が根本的に間違っているとか。おかしなところがないに越したことはないけれど、気を張って完璧にやるとか自分には無理っぽい……。完璧にと思うと、一生勉強とか練習で終わりそうだ。
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月澄狸
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月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
このエッセイは、漫画ド素人がマンガの描き方が分からないとつぶやきつつ右往左往するだけのお話です。アナログ派ですが(デジタルについて行けなかっただけ)スキャナーを買う知識もお金も設置する場所もパソコンもありません。叶えるのが夢だけど叶わなくても夢は夢さ、的なスタイルでのんびりグダグダと進みます。おそらく最後まで大した進展はありません。 ※この作品は元々カクヨムに投稿するつもりで書いたものです。アルファポリスにたどり着く以前の話から始まります。

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