マンガを投稿しようとしているけど、気になる箇所がたくさん……!

画力のなさ……ネーミングセンスのなさ……知識のなさ……ギャグセンスのなさ……ファッションセンスのなさ……向上心のなさ……対応力のなさ……ボギャブラリーが貧困……背景描けない……影の付け方と遠近法分からない……言い出せばキリがない。好きで描いているのに詳しくないものや弱点も多い。動物を描いているのに動物の特徴が根本的に間違っているとか。おかしなところがないに越したことはないけれど、気を張って完璧にやるとか自分には無理っぽい……。完璧にと思うと、一生勉強とか練習で終わりそうだ。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,404 位 / 192,404件 エッセイ・ノンフィクション 8,116 位 / 8,116件

あなたにおすすめの小説

アルファポリスにもいいね機能がいずれ付くのだろうか?

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスからのお知らせに「いいね機能追加」というものがあって一瞬ビックリした。けどよく見たら、公式漫画に「いいね機能」「コメント機能」を追加したというお知らせだった。なんだ。でも、公式漫画というのはよく知らないけど、まずはそこで機能をテストして、いずれこっちの一般投稿(?)にもいいね機能を付けるつもりかもしれないよなぁ。今時SNSでもサイトでもなんでも、いいねとかコメントとかフォローといった機能は大抵付いているから。

キャラアンチの不思議

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
キャラアンチって「左手は好きだけど右手は嫌いなんだ!」みたいな主張では……?

アンチコメントに震え上がったあの日

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
つい忘れそうになるけれど、いいねやコメントが来ていないからといって、誰も投稿を見ていないわけではない。アクセスがあるということは誰かが見ているということだ。そして、なぜだか分からないけれど嫌いなものを見たり攻撃したりすることに時間を費やしている人間もいるのだ。幽霊や妖怪より恐ろしい人種である。

漫画制作に関するグダグダ話

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 結果が出ないならもう、自分のためだけに描いても良いんじゃない?

イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
トンビはいつも気持ちよさそうに飛んでいますね。窓を開けてトンビを撮っていると、目の前にも鳥がやってきました。いつものヒヨドリさんだと思ってカメラを向けると……。

投稿する前から才能がないのが分かりすぎてて辛い

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
どっかで見たような話の劣化版しか描けないです。

迷えるド素人(機械オンチ)が「漫画を投稿したいけどやり方がサッパリ分からん!」とぼやくだけのエッセイ。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
このエッセイは、漫画ド素人がマンガの描き方が分からないとつぶやきつつ右往左往するだけのお話です。アナログ派ですが(デジタルについて行けなかっただけ)スキャナーを買う知識もお金も設置する場所もパソコンもありません。叶えるのが夢だけど叶わなくても夢は夢さ、的なスタイルでのんびりグダグダと進みます。おそらく最後まで大した進展はありません。 ※この作品は元々カクヨムに投稿するつもりで書いたものです。アルファポリスにたどり着く以前の話から始まります。

怪談の備忘録

Tempp
エッセイ・ノンフィクション
【本編未読OK】この本は民俗学とか歴史とか、宗教とか哲学とか、雑に取り混ぜて【君と歩いた、僕らの怪談】に出て来た事柄等について、備忘を兼ねて解説をする予定です。 内容は無関係なので【本編未読OK】です。 ↓本編 https://www.alphapolis.co.jp/novel/220897787/990578553 各章に合わせて1~5程度色々フラフラ書いていく予定です。

処理中です...