お探しのページは見つかります ~奇跡の1ページを求めて~

小さい頃読んでいた絵本は1ページ1ページ味わっていたのに、今ネットで何気なく見る1ページ1ページはあの頃のように味わえていないかもしれない。あの頃より見られる情報の数も、画像の数も多いのに。

途中でこぼしてきてしまったかもしれない、何かを思い出したい。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,262 位 / 195,262件 現代文学 8,383 位 / 8,383件
ツギクルバナー

あなたにおすすめの小説

イソヒヨドリ(オス)とトンビを撮りました

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
トンビはいつも気持ちよさそうに飛んでいますね。窓を開けてトンビを撮っていると、目の前にも鳥がやってきました。いつものヒヨドリさんだと思ってカメラを向けると……。

未熟者の私には愛情とエゴの違いが分かりません……。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
誰かを特別に愛するということは、それ以外の者に対する差別ではないのか……。より多くの人から愛されている生き物と、みんなから嫌われている生き物と、マイナーで誰からも関心を寄せられない生き物と……。それらの生き物に対する人間の対応は全部同じでしょうか。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

自由な考えに正しいも間違いもない、ってどういうことだろう

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
スズメを見て「これはきっとタカの子どもだ!」と言った人がいるとする。それを聞いて私は「この人間違っているな」と思ったとする。でもより自由な世界で生きている人はどっちなんだろう。私は鳥類学者でもないのに、タカはタカ、スズメはスズメという考え方を頑なに守って生きていくのだ。一体なんのために。……そういう思い込みというか、「知識を間違えたくない。私の方が正しい知識を持っている」なんてちっぽけなプライドを増やしていくことに何か意味はあるのだろうか? もしかして、そういうものから解き放たれれば人生面白くなる?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

世界は何もくれないから 好きに生きていい

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
不安のプレゼントなら溢れているけどね。

せめて生きてるものにくらい

月澄狸
現代文学
以前撮った虫たちの写真を見ていて思います。多分みんなもうこの世にはいないんだなと。でも写真の中では生き生きとしていて、まるで時が止まっているようです。 ※短い詩のようなものです。虫画像付きで投稿しています。

処理中です...