上 下
1 / 1

あとちょっといけるかな? ツナヨシ症候群!

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

大林和正
2023.12.19 大林和正

綱吉は人殺しが当たり前の時代を
文化的にしようと
動物からとやったそうです
SNSも少しずつ読者を増やした様に
虫を殺さない人たちも少しずつ増やすしか無いかも?です
後は総理にでもなる?
今日もハズレ無しの面白さ
ありがとうございます😊

月澄狸
2023.12.19 月澄狸

大林さん
「人殺しが当たり前の時代を文化的にしようと」素敵な発想ですね。

現代でも、虫や動物を大切にする心が根付けば、人間同士の差別や争いも減りそう……と思うのですが、屠殺動画に「人として最低!」というコメントが付いていたり、野生動物に近づいてみた動画に「野生動物にストレスを与えて可哀想」と批判コメントがたくさん付いていたりと、人間には手厳しい感じもします😅
現代では動物愛護に偏った人が「ツナヨシ」と揶揄されているようで、ツナヨシバランスはいつの時代も難しそうですね。

こんなグダグダ文を楽しんでくださってありがとうございます😆
私も大林さんを見習って総理になりますね(笑)

解除

あなたにおすすめの小説

ハシボソガラスとの出会い、ブトさんボソさんの違い(ハシボソガラス・ハシブトガラス)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ハシボソガラスとハシブトガラスには外見だけでなく、行動面の違いもあるらしい。

子どもの心、大人の心

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
「意見」はいじめではない。正しいことは正しいんだ。……って、本当かなぁ。間違った正しさ、従う必要のない正しさを見極められるようになりたい。

世界のせいにしていちゃダメなんだな……

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
世界のせいだったら誰かへの個人攻撃じゃないし、自分のせいにもしなくて済む。だからお気に入りだけど、これも逃げなんだなぁ……。

大して相手のことを考えてない人ほど気軽にアドバイスしてくる

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 このタイトルでものすごく傷ついた人、すみません。喧嘩しようとか責めようとか、そういうつもりはまったくありません。「心の防御」について考えたいだけなんです!  私も、誰かにアドバイスしているつもりはまったくないのですが、無意識に「ああしたら?」「こうしたら?」と意見を押し付けまくっていると思います。そういう意見の押し付け、自分のは無自覚だから何とも思わないけど、されたときにどうするか。って話です。  ん? しっくりこなければテキトーに聞き流せばいいんじゃないかって?  もしかしたら私、「テキトーに聞き流す」とか「忘れる」とかいうことが、やや苦手なのかもしれないです。

敬語キャラには萌えるけど、現実の敬語はめんどくさい

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
敬語キャラは好きだ。根っから丁寧な性格だったり、丁寧なフリしてそうでもなかったり。そういった場合、キャラクターは好きで敬語を使っているのであり、誰かから強制されているわけではない(ことが多い)だろう。敬語は方言とかと同じ個性だ。……でも現実の敬語はめんどくさいな!

毎日がカルチャーショック

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 違う星、違う時代に来たように、驚きの連続。それもきっとお互い様なのだ。

自分のことは棚に上げて創作論(?)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
買って読んだマンガについてはあーだこうだと言ったりするのだけど、「もっとこういうマンガが出てくればいいのに」と思うような素晴らしい作品を自分が描けるかというと、全然そんなことなく……。

ファンの心の自由

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 とある作品を好きになりかけていたが、作品のファンからの心ないコメントを見かけて、若干退いてしまった。  大勢に向けて表現・発信したい場合、創作をするというのは一つのコミュニティを作ることなのかもしれない。私たちも一人一人性格の違う投稿者であり、そのコメント欄には投稿者や、投稿に集まる読者の個性が表れる。  もしも作者としての私が「私の作品を全部見てもいないくせに、私の作品について発言しないでほしい」などと言ったら、私の作品はそういう雰囲気のコミュニティになってしまう。「気が向いたらほんの少し覗いてくださるだけでも、すごく嬉しいです!」と言えば、読者様の間でもそういう空気になるであろう。  できればどこも、大らかな空気であってほしい。ただ……自分自身、書き手の視点で語るか、読み手の視点で語るかによって、言うことが矛盾しそうな気がする。  読み手視点であれば、「それぞれ自由に楽しめば良いじゃん。好きなところだけかじって、あとは自分であれこれ想像するのもOK」「海賊版サイトは批判されがちだけど、お金を払えない人は芸術を楽しめないなんておかしくない?」「作品は読者のものだ」と思うが、書き手視点だと、「欲を言えば全話読んでほしい。できれば順番通りに。各作品に共通のテーマや流れがあるんだ。作品同士の繋がりに気づいてほしい」「良いなと思ったらお金をいただきたい。食べ物を売って生きる人がいるように、芸術家も芸術を売ってお金を得ないと生きていけないんだよ。そのシステムを軽視しないでほしい」「作品は作者のものだ」と思う。  今回見た「心ない」コメントというのも、こちらの捉え方であり、視点によって印象は変わる。作者側の思いを本気で汲もうとする「ファン」は、生半可な気持ちで作品という聖域に入られたくないのだろう。「娯楽でくらい日常生活から解き放たれて、自由に楽しみたい」「作者の思いや方向性を汲むより、作品の世界観を借りて、読者であるこちらが想像を楽しみたい」という感覚の我々一般読者。相手からすればこちらの方が「心ない」のかもしれない。「ちゃんとお金を払い、作品や作者を隅々まで理解してからものを言えよ」と。 「本気で見てほしい」書き手。「自由に楽しみたい」読み手。書き手の思いを汲もうとする、本気のファン。誰も悪くはないのだが、「食っていかなきゃならない」「お金がないと生きられない」「好きなことに費やせる時間や金はない。結局時間や金銭を費やせる人だけが本気でいられるのだ」というこの世のシステム含め、人間ってめんどくさい。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。