やりたいこといっぱいあるけど、時間の使い方が下手で進まんなぁ

毎日眠い、ボーッとする。頭を使うようなことをする気力が無くて、あまり頭を使わなくて済むアクションばかりしてしまいます。こうやって堂々巡りなエッセイ(?)を投稿するとか。
マンガ投稿サイトでも収益化研究してみたいとか、アルファポリスでのマンガ連載とか、長編小説の連載とか、短編小説を完成させるとか、絵を描くとか、GIFアニメを作るとか、撮りためた写真や描きためたイラストをTwitterで再投稿しつつ関連記事へのリンクを貼るとか、できそうなことは色々あるんですが……。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,131 位 / 192,131件 エッセイ・ノンフィクション 8,111 位 / 8,111件

あなたにおすすめの小説

ファンの心の自由

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 とある作品を好きになりかけていたが、作品のファンからの心ないコメントを見かけて、若干退いてしまった。  大勢に向けて表現・発信したい場合、創作をするというのは一つのコミュニティを作ることなのかもしれない。私たちも一人一人性格の違う投稿者であり、そのコメント欄には投稿者や、投稿に集まる読者の個性が表れる。  もしも作者としての私が「私の作品を全部見てもいないくせに、私の作品について発言しないでほしい」などと言ったら、私の作品はそういう雰囲気のコミュニティになってしまう。「気が向いたらほんの少し覗いてくださるだけでも、すごく嬉しいです!」と言えば、読者様の間でもそういう空気になるであろう。  できればどこも、大らかな空気であってほしい。ただ……自分自身、書き手の視点で語るか、読み手の視点で語るかによって、言うことが矛盾しそうな気がする。  読み手視点であれば、「それぞれ自由に楽しめば良いじゃん。好きなところだけかじって、あとは自分であれこれ想像するのもOK」「海賊版サイトは批判されがちだけど、お金を払えない人は芸術を楽しめないなんておかしくない?」「作品は読者のものだ」と思うが、書き手視点だと、「欲を言えば全話読んでほしい。できれば順番通りに。各作品に共通のテーマや流れがあるんだ。作品同士の繋がりに気づいてほしい」「良いなと思ったらお金をいただきたい。食べ物を売って生きる人がいるように、芸術家も芸術を売ってお金を得ないと生きていけないんだよ。そのシステムを軽視しないでほしい」「作品は作者のものだ」と思う。  今回見た「心ない」コメントというのも、こちらの捉え方であり、視点によって印象は変わる。作者側の思いを本気で汲もうとする「ファン」は、生半可な気持ちで作品という聖域に入られたくないのだろう。「娯楽でくらい日常生活から解き放たれて、自由に楽しみたい」「作者の思いや方向性を汲むより、作品の世界観を借りて、読者であるこちらが想像を楽しみたい」という感覚の我々一般読者。相手からすればこちらの方が「心ない」のかもしれない。「ちゃんとお金を払い、作品や作者を隅々まで理解してからものを言えよ」と。 「本気で見てほしい」書き手。「自由に楽しみたい」読み手。書き手の思いを汲もうとする、本気のファン。誰も悪くはないのだが、「食っていかなきゃならない」「お金がないと生きられない」「好きなことに費やせる時間や金はない。結局時間や金銭を費やせる人だけが本気でいられるのだ」というこの世のシステム含め、人間ってめんどくさい。

脳の声の言う通りにしてみた結果、世界が変わった話。

ましろん。
エッセイ・ノンフィクション
生きるのがめんどくさい。 もう人生投げ出しちゃおうか、 そんなある日、ある法則に出会う。 「そんなことができたらね」 なんて思っていた矢先、 急に脳内から誰かの声が聞こえてきて…。

AIに、BLイラストを生成してもらいました

あきら
エッセイ・ノンフィクション
攻め? ハルトくん たぶん剣道部の主将とかそんなん 受け? ミズキくん たぶん帰国子女のチャラ男とかそんなん

ダイエットカウンセラーに30万円払ったけれど、やせなかった私

as
エッセイ・ノンフィクション
ダイエット失敗歴30年の私が、「これが最後のダイエットにしよう!」とダイエットカウンセラーに30万円払ったけれど、またやせなかったお話。 これを読んで、私のようなダイエット難民の方に少しでもダイエットのヒントになっていただけたら幸いです(笑)

語ります

hirahara
エッセイ・ノンフィクション
好きな事とか色々と語ります 近況ボードでは書けなかったゲーム、漫画、アニメ、特撮、ドラマ、小説、ラノベの話とかが中心になると思います 書きなぐってるので、誤字脱字多し。 あくまでコスモス・リバイブを優先するため、更新は超不定期になります

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。

下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。 またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。 あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。 ご都合主義の多分ハッピーエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。

夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」

チワワの日常

Yonekoto8484
エッセイ・ノンフィクション
自分を犬ではなく,人間だと思い込んでいるチワワのちょこちゃんの日常とその勘違いから生じる戸惑いを描いた作品。

処理中です...