人間界ってめんどくさい(夢のように生きられたら)

ポエム風です。夢の中みたいにふわっと、のんびり自由に暮らしていきたいですね。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,581 位 / 195,581件 エッセイ・ノンフィクション 8,334 位 / 8,334件

あなたにおすすめの小説

印象に残った夢

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 個人的に、夢は旅行や映画鑑賞のような娯楽です。寝ている間に完結できて、準備もお金も不要、それでいて時には涙を流しながら目覚めることもあるくらいの、リアルに感情・感覚揺さぶられるエンターテインメント。  昔から夢が好きだったけど、近年現実重視で睡眠時間を削り、あんまり夢を見ていなかった……。それで寂しくなり、息抜きに、夢を見ることを再開しました。  夢を見ると眠りが浅くなる感じがする、睡眠不足になるのが難点ですが、その分睡眠時間を増やせば大丈夫です。どうせ出かけるのも疲れるし、お金もかかるので、それを思えば睡眠時間を追加するくらいで楽しませてもらえるのは安上がりです。スマホを眺めていると視力のことが心配になりますが、夢なら目を使わずに映像を見ることができるし。 「夢を見たい」と思うようになり、しばらくはうまく見られませんでしたが、そのうち見る機会が増えました。  夢を見ても覚えていられない、すぐ記憶が失われることが多かったけど、夢に意識を繋げようと力を入れているうちに、若干思い出しやすくなった気がします。  目覚めるとき「あ、朝だ。今何時? スマホのメッセージ来てるかな」と現実に意識を集中すると夢の記憶が消えがちですが、たぐり寄せようとすると、忘れていたことまで思い出せるようになってきました。  私は夢の中で以前、飛ぶ練習をしており、夢の中では飛べるようになったみたいです。うまくできない時もありますが。明晰夢というほどではないけれど、「夢の中だから今、飛べるな」くらいの自覚はあることが多いです。夢の中で、飛んでいる姿を誰かに見せれば、現実でも飛べるようになる気がして、飛ぶ姿を人に見せようとしたりもしています。  当然、夢の中でやったことは現実に影響しませんが。ちょっとオカルト趣味なもので、夢を実用的に使えないか? ってことにはワクワクします。  でも予知夢にはさほど興味ありません。たとえ災害が起こることが分かったとしても、正確な位置や時刻まで分からなければ対策のしようがないし、間違えた情報を伝えて、かえって事態を悪化させたら恐ろしいからです。  ただ、危機回避ではなく、宝くじが当たる番号とか、「これをすれば良いことが起こる」みたいな夢を見られるんなら、個人的に活用したいですね(笑)。  でもタダであちこち行って景色を見たり体験したりできるだけでありがたいんだから、それ以上望むのも欲張りすぎかな。

気になった言葉メモ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 気になったワードをメモしていきます。  ここに書いている情報は間違っている可能性が高いので、気になった方はお手数ですが、自分で調べてください。

生や社会への恐怖、老いや年齢に関する疑問。誰にも聞けないから自問自答する。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
最近ずっと頭から離れないことを総合して考えると、どうも全部同じテーマにたどり着くように思う。それは老い。 「老いについて語る」ってちょっとタブー視されているように思う。健康とか美容とか、すべてに繋がるテーマではあると思うのだけれど、何かあまり触れてはいけないような、はぐらかされているような、モヤモヤとしたものが常にある。気のせいだろうか? 人は等しく年を取る。なのになんだか行き先がハッキリしない。 あまりみんな向き合いたくない、触れたくない、直視したくないテーマなのだろうか。 ということで老いや年齢、命や世界に関して思ったことをつぶやいていこうと思う。

月澄狸の創作日記&作品宣伝ノート

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
思い入れのある作品について、ここで宣伝・ご報告していこうと思います!

せめく

月澄狸
現代文学
ひとりごと。

先日、恋人が好きじゃなくなりました。

さとう たなか
エッセイ・ノンフィクション
同性の恋人にふられた作者が、相手に振られた直後PCやノートに打ち殴り書いた文章です。 なぜだか語り口調です。 記憶がないので理由が説明できません(笑) 最近、我を取り戻し見直してみた所、相当病んでいたのか、大量に文章があったので、これはもったいないなと、思ったのでメモとして残すことにしました。 相手の名前は伏せて、その時書いたものをそのままにしております。 情緒不安定でイタい仕上がりになっておりますがご了承ください。

「悲喜こもごもエピソード集~こじらせ恋愛編~」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
簡単な恋愛エピソード集です。 恋愛経験そんなにない筆者ですので、深い話はありません……(多分)。

ギブス

一宮けい
エッセイ・ノンフィクション
大学院卒業前に入った会社から、卒業の一週間前に解雇されてしまった私。大学院生という肩書も、会社員という肩書もなくなってしまったけれど、物語はどんな私でも変わらない。そんな物語の紹介ともがく私の日常。 すでに書き終わっていますが、毎日午後6時に更新! 一話完結ですので、好きなお話から読んでみてください。

処理中です...