2021年夏・秋のコンデジ昆虫撮影

月澄狸

文字の大きさ
上 下
8 / 16

9月1日の虫たち

しおりを挟む
 綺麗な蝶がいました。ミスジチョウでしょうか。



 上空で追いかけっこする蝶たち。




 スズメバチ。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

2021年・7月27日の虫撮り

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
コンデジで虫たちを撮ってみました。

2021年頃の昆虫たち写真

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
以前撮った虫たちの写真です。

オオバン・イソヒヨドリなど鳥たちいろいろ、そして風景撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
オオバンさんを撮れて嬉しかったです。カンムリカイツブリが一応いて、撮れているのですが、あまり鮮明ではありません。同じく鮮明ではない写真ですがお気に入りなのは、30日の、カワウの群れと一緒にアオサギがいる写真。鳥たちって違う種類でも仲良さそうですね。2月3日のトンビ、5日のイソヒヨドリも可愛い。

2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今回は正直、パッとしない写真が多いです。曇りの日も幻想的で美しいから撮ってみようとしたんだけど、ただ暗いだけの写真になってたり。⋯⋯と思ったんですが、見返してみたら、暗い写真も味わい深い気がしてきました。見る端末によって、微妙に雰囲気が変わる気がしますね。いつものようなトンビ写真もあります。

ありふれた生態系が宝物

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この連載は「身近な野生のいきもの探し」の続きのようなものです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398 本当に、この世に善も悪もなく、ただベストを尽くした日々が尊いのかもしれない。 ただ、コンクリートで固められた川からはホタルがいなくなり、イタチが駆け回った空き地は公園になった。 潰されて駐車場になった空き家を見て思う。些細なこと、小さな工事であっても、そこにあった小さな国が滅んだのかもしれないと。そして今、目にすることができる小さなたくさんの国も、いつ滅ぶか分からない、儚い夢かもしれない。

12月、トビ撮り、そして空の色

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
空・天気の写真が多めです。朝焼け写真がお気に入り。トンビは、とまっているところをアップで写すと可愛い。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

11月の終わり~12月の始まり、トンビのアップ写真と水面多め

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今回はトンビを多く撮れました! とまっている姿をアップで。トンビって遠目に見ると姿がよく分からないのですが、ズームで見ると可愛いんですよね~! 凛々しい横顔も良いけど、まんまるな正面顔も好き。おかげで表紙画像をどれにするか迷いました。霞っぽい景色、雨降る日の水面グラデーション写真もお気に入りです。

処理中です...